ホワイトリボン

2006年01月29日
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カテゴリ: 情報コーナー
今までもずっと感じてきたことだが、特別な支援が必要な子どもたちの具体的教育を実践する現場の考え方が、方法を左右すると思う。
子どもの身近にいる教育関係者や保育関係者の理解によって、子どもの養育や教育の支援が成り立つといっても過言ではないでしょう。

特に特別な見守りなどが必要な場合、子どもを理解するためには保護者、周囲の関係者が膝をつき合わせて話し合うことがとても重要であると感じる。
その関係者が子どもやその保護者に熱意を持って対応してくれることは何をおいてもありがたい事なのである。

しかし、一方ではこものに頼りすぎる関係者も多く(いわゆる行政職に近い方)子どもの支援には何かを作ればとか何かがあればとか・・・そのようなことを言われることも・・。
確かに必要なものはたくさんあるが、現状の政策の中でも解釈のしようによってはいくらでも行動できることがある。
その考え方は、やはり子どもの教育を担っている関係者によって左右されやすいのである。

保護者は自らが教育関係者の場合をのぞいて、それほど教育分野に精通している人は少ない。だから、保護者に様々な決定権があるとは言っても判断する基準もない場合が多いのである。
その時に身近な教育関係者の助言(教育関係者の教育観)が保護者の決断を左右させたり、保護者の願いをへし折ったりする。


保護者は子どもの育てる責任を負っている、命を守る責任も負っている。
だから、教育関係者と上手く関係を作っていくことが、子どもを守る手段として重要となるのである。
教育関係者に迎合する態度を取る必要はないが、ご機嫌伺いはある程度必要かもしれない。
何はともあれ、子どもを中心とした輪を作るためには親は自分の考えを包み隠して対応する必要もあると言うことだ。

今回私はとてもステキな教育関係者に出会うことができた。彼は子どもの現状から将来に至るまで、考えの及ぶ限り身近なこととして真剣に考えてくれた。これほど嬉しいことはない。
勇気を与えてくれる人がいることで、明日も元気に過ごせるものだ。





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最終更新日  2006年01月29日 21時46分56秒
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