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『青春の門』(筑豊編)五木寛之著を久々に読み返しています。この作品を初めて手にとったのは、まだかわいらしい(笑)少女(中学生)の頃でした。主人公の信介が成長していく過程の表現において思わず飛ばし読みしてしまいたくなるほど恥ずかしい気持ちを多く味わったのを覚えています。この小説を読むと、中学2年生の頃に福岡の田川というところから引っ越してきたある同級生の男の子のことを思い出します。中学生にしてはとても大きい男の子だったと思います。180センチ近くはあったのではないでしょうか?彼の家は私の家のちょうど裏側にあって、その年の2学期からクラスメイトになりました。その頃、「回覧板まわし」は私のお手伝いと決まっていたのですが、私の家は道路沿いに位置していたため、私は必然的に彼の家に回覧板をまわすことになりました。最初は「男の子は玄関に出ないだろう」と思っていたのですが、チャイムを押すと同級生の彼が出てくることが多く、ある時期から回覧板をまわすお手伝いが嫌になりました。理由を告げずに母親に言うと叱られたりしたものです。転校生ということで付き合い方が分からなかったのと、彼はまわりの同級生の男の子より少し大人びて見えたせいか、近所だというのに、私はなかなか彼に話かけることができませんでした。男の子という異性を少し意識しはじめた頃でもあったのでしょう。とある日の夕方、彼の家からワイワイに賑わう声がしました。それも2~3人ではなく、7~8人を超える勢いで声がします。クラスメイトと集まって騒いでいるのかな?と何となく中の様子が少し気になりました。そのまま私はピアノの稽古に出かけました。そして家に戻って来たとき、騒いでいた隣の家のお客さんがちょうど帰るところで、バッタリと出くわしました。彼の周りには同級生くらいの知らない人たちがいました。彼の友人の方が「誰?」と私とも彼ともなしに声をかけました。「今の中学校のクラスの人」と彼が下を向いて答えました。その返答で、彼の周りにいるのは「前の中学の友達なんだな」と私は悟りました。私はなぜかしらショックな気持ちを覚えました。その後、彼は卒業を待たずして引っ越しました。私は実は田川には行ったことがないし、同じ北九州市と言えどなかなか縁のない土地ですが、『青春の門』を読むと懐かしい気持ちになります。
2005.12.05
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夕方近所のスーパーに行ってきました。スーパー内では、お惣菜やさんでトンカツのセールがありました。トンカツな気分じゃなかったので(鍋と決めていたので)前をスタスタ通りすぎようとしたら…「!!!」。トンカツセールの見せもの?として、「30センチ×30センチくらいの特大カツ」が値札の上に立てかけられていたのです。思わず目をまるくして覗き込んでいたら、「本物なんですよ」とちょっと自慢げに肉屋の店員さんが声をかけてきました。最近のスーパーはやるなあ。150円のモツとキャペツとちゃんぽん麺を手にスーパーを出たところ、今度は出口付近にて「遠赤外線焼き芋」の屋台を発見。どう考えても「石焼芋」の方が美味しそうなんだけど、遠赤外線って健康そうだから100円のSサイズを購入してみました。甘くてホクホクで、なかなか美味しかったです。今日はkunnelさんからのバトンを受け取りました。「お酒」バトンです。同じバトンをちょっと前にGreeで記載しましたが、こっちは本音で記載しましょう。1.あなたの好きなお酒はなぁに?ブルゴーニュの赤ワイン。ブルゴーニュといえば、ピノノアール。大好きなミモレットと一緒にいただくと、あのバラのような香りに一層酔いしれられるため、マドモアゼルな気分も味わえます。川島直美ばりの偉そうなことを言っていますが、基本的には「鬼ごろし」とかじゃなければ大体美味しくいただけます。お店で飲むときは、1杯目:ビール→2杯目:炭酸系のカクテル→3杯目:ワイン・梅酒・焼酎・スコッチそんな感じでいつも飲んでいます。甘さを控えた、割とアルコール度数の高いお酒が好きです。おうちで飲むときは、1杯目:ビール→2杯目から大体ワインかスコッチなんという女なんだ!2.酔っ払うとどうなってしまうの?顔が赤くなったことはないです。最近は「酔っている姿を見たことない」なんて言われますが、「お店を出た瞬間から」酔いがまわってくる傾向にあります。出張先のホテルでは、備え付けの浴衣に着替えて寝ていたつもりで・・・「実はバスタオルを2枚巻いていただけ」ということもありました。また、酔って帰宅した直後、突然、友人や家族に「人間として成長したいです」みたいな内容の手紙をしたためはじめたりすることもあります(笑)→被害者の方、すみません。酔うと恐らく、胸の中に潜んでいた「何か熱いもの」がこみ上げてくるのですね。上記は「悩める文学青年のような酔い方」としてまとまってしまっていますが、学生時代は、Yさん(marakujaさん)の細い肩に「常にもたれかかる」という危険な行動に出ていました。3.一晩で飲んだ量と費やした最高金額は?純粋な飲み代として費やしたといえば、会社のお金で銀座の高級バーに行ったとき。お客さんとあわせて4人。そんな贅沢は一度きりですが、ヒトケタ万円で済まないほどの結構な金額でした。(賄賂じゃありません)自腹を切ったときでは、5000円くらいの飲み会なのに、次の朝3万円が消えていたときかしら?4.飲んだくれでよかったなぁ~と思う事は?飲んだ勢いで、昔スキだった人に「昔大スキだった」と言ったことがあります。結果、嬉しい返答をもらったのだけど、その後全く何も音沙汰なしです。「今スキです」と現在進行形では言ったことがない小心者の私です。5.お酒の席での失敗談はある?kunnelさんと同じく、電車の寝過ごし…タクシーの寝過ごし…は頻繁にあります。飲んだからというより、疲れて前日殆ど寝られなかった場合に寝過ごしているのだけど。そんなかわいらしい失敗ではなく、思い出したくもない失敗をしたこともあります。そのお陰で、日本酒は現在殆ど飲みません(飲めません)。6.バトンをもらってくださいの人ぶうぶうばるこさん、今度の年末初飲み会に向けて、よろしかったら記載してくれませんか?また、その他お酒好きな方、どうぞ~*ちなみに本日の晩餐は、唐辛子をたっぷり入れた「モツナベ」と一緒に、ビールと梅酒(チョウヤエクセレント)を飲みました!
2005.12.03
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行ってきました!スヌーピー ライフデザイン展。ピーナッツ誕生55周年を記念したこの展示会は、東京国際フォーラムA展示室にて来年の1月15日まで開催されています。このライフデザイン展は、ちょっと前から気にはなっていたものの、「ま、そのうち行く機会があるだろう」と延ばし延ばしになっておりました。それが先日たまたま知人から連絡を受け、「へ??Iさんの会社が出展しているのですか?(びっくり)」ということから、本日午前にできた空き時間を利用してのぞいてみることに。感想。非常に感動しました。「作品一つ一つに」というよりは、贔屓目なしに知人の会社の作品に!知人の会社には、何度か遊びで訪問させてもらったことはあるものの、噂の金の屏風も見たことはないし、真面目な会話をしたことがないし、「IPOなんてセクハラできなくなるから考えないよ~」なんていつも言っているしで・・・「面白い人たちが集まるシステム屋」といったイメージしか抱いていなかったのですが、企業理念に掲げる「日本再生」をちょっくら感じられたような気がします。作品についても少しだけコメントを掲載してみます。障子のように横並びに壁に貼られた4枚のプラズマを使って、スヌーピーの絵巻物語が始まります。~花紅ハナハクレイ~「3次元空間を水墨動画で、絵巻物語として表現。(3次元水墨動画)スヌーピーが迷い込んだ世界で、スヌーピーが様々なものと出会うことによるスヌーピーの内なる成長を描く。」という説明がHPにも掲載されていますが、「内なる成長???なんやそりゃ?」なんていう疑問を完全に払拭するくらい、とにかく映像に引き込まれるのです。映像時間がどれくらいあったのかは分かりませんが、館内で一番注目を集めていたことは間違いありません。縁側に座ったスヌーピーが、石砂利の庭に咲く1輪の花を見つめながら妄想の世界に入っていくシーンには、何だか自分の内側に存在するらしい「日本人」を感じました。あんまりネタあかしをすると面白くないと思うのでこのくらいにしておきますが、「残していきたいもの」と「時代とともに変化・進化を遂げていく技術」この両者の融合がとても誠実に伝わりました。私の周囲には、存在や発言が熱い人間は多いのですが、作品を通して「魂を伝える」のって本当に素晴らしいですね。私もそんな仕事をいつかしてみたいな~さてさて、他の作品についてもちょっくら触れてみましょう。ライフデザイン展という名称がつくくらいなので、「家」をモチーフにした作品(オブジェ)が多く展示されていました。ざぶとんやレンガやファーや木や紙など・・・いろんな材料を使った家が展示されていましたが、個人的にはワラや葉っぱを使った家があったら嬉しかったです。そうそう、チョコレートの家もありました。濃いビター系過ぎたので、「食べたい」とはあまり思いませんでした。東京周辺に住むみなさんのうち、スヌーピー好きな方がいらっしゃいましたら、ぜひのぞいてみてくださいね。
2005.12.02
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