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やっと朝が来た!真夜中、右手の心電図みたいなのを外してもらえたので少し楽になっていたものの、点滴もドレーンもついているのでかなりのストレスであることには変わりない。そうそう、尿管はだいぶ早い段階で外してもらっていた。「痛いです!」と訴えたらすぐに外してくれた。真夜中過ぎには、一人でトイレへ。点滴を押し、ドレーンのケースをぶら下げヨロヨロしながらのトイレまでの道のりは長かったけど改めて首から下は何でもないのよねと思う。朝食。トイレに行ったついでに自分の部屋に戻って時計を持って来ていたので、時間がわかるようになっていた。9時ごろ先生が様子を見に来てくれたとき、朝ご飯食べられるなら食べてと言ったので看護師さんに朝食をすぐ持ってきてもらった。おもゆの中に米粒が何粒か入ってるものと具なしのみそ汁。ペットボトル用の太くて長いストローが手元にあったのでそれを使って一気飲み。米粒をストローで飲むって初体験。でもこのストローがなかったら、完食するのは難しかったかも。食器を持ってスプーンで少しずつ液体を口に運ぶって疲れそう。それぐらい弱っていたことは間違いない。その後自分の個室に戻る。
2018.08.12
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ぼんやりと手術終わったんだーと思った瞬間喉の激痛を感じる。まだ手術室。名前を呼ばれた気がしたので声の方を見ると先生が両手にビンを持っていて「これ取ったやつ」と言って笑っていた。今見せられても。。と困惑。でも、ビンの中の赤い物体の真ん中あたりに白いボタンみたいなものがついてて、「あれが癌かなぁ?」と薄れる意識の中で思ったのは覚えている。その後の記憶は無し。手術室を出るとき息子がなんか呼びかけていたような気もするけど不明。次に気づくとナースセンター横の回復室にいた。左手に点滴、首からはドレーンの管が出ていてその先のケースの中に血液やなんか分からない液体が自分の体から排泄されていた。そして右手に心電図みたいなのがついてて身動き取れず。この回復室にいた時間が一番キツかった。時計もないから時間もわからず。喉の痛みと身動きの不便さに当然一睡も出来なかった。消灯になって少しして、もうお水飲んでもいいですよと言われたのでペットボトルのお水をストローで恐る恐る飲んでみた。痛い!!!!!しかし飲み込みに問題無し。これなら固形物もいけそう。とにかく早く朝になれーと一晩耐え忍ぶ。付き添ってた息子と後から来た夫はいつ帰ったんだろう??と思いながら。
2018.08.11
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