翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

2009.04.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類

職場での数々の女性との失敗の出来事が、

対策となる?

 誤解するような男性には、これからの文章を読まないで欲しい。

本当に、本当に、女性相手の仕事に悩み続けたわたしの実体験です。

女性の生理日の特性も知りませんでした。

男兄弟、体育会系の運動部出身の私が、

女性の特性を含めて、女性の脳を理解できるはずが、

ありません。

もう、女性との仕事上での失敗は、

わたしは数多くもっています。



オッパイではないよ、失敗だよ。

もう、数え切れないほど、多くあります。




時々、妻に
「お父さん、嫌なこと言うね~。」とか、

「お父さんは、しつこいのよ~」とか、

「お父さん、少しは、家のことやってよ~」とか、

「お父さんは、外面がよいだけだよ~」とか

非難されますが、


政治家と同じです。いくら、非難されても、耐えるのみです。



もちろん、夫婦ケンカをすると、朝飯がない。・・・という家内の不文律が

ありますので、出来るだけ、私が我慢します。



でも、時には、夫婦ケンカしますよ。



そうです、あなたですよ。


この私に、最近、夫婦愛について、語ってくれたあなた、あなたですよ。


お互いに、夫婦仲良くしましょうね。



寝る前に、夫婦ケンカしても、

「いつも、お母さん、ありがとうね」を毎日 言い続けています。









話しを戻します。

私は、恋愛に関する女性心理は、あまり得意ではありません。

と言うより、まったくわかりません。



なぜなら、結婚しようと思い、告白して、4回振られています。

もう、ショックで、立ち上げれない位でした。



もう、トラウマ状態でした。





ですから、恋愛に関する女性心理については、書くことが出来ません。








でも、どうしたら、女性に嫌われるか?


コレぐらいは、わかります。


簡単です。

自己中心的な、話しばかりすれば、

必ず、振られます。



仕事上でも、コレは言えます。自己中心は、やはり良くないですね。
・・・私も、反省。(妻にも、よく注意されます)








さてさて、

数々の仕事上での女性との失敗の出来事で、

一番、痛かったのは、

女性特有の

「月に一度のお客様」の時の対応です。


もう、おわかりですね。




「生理」の時です。







私は、男3人兄弟の次男坊です。

高校は、男子校。


女性との接する機会は、大学を卒業するまで、

年配の女性以外、ほとんどありませんでした。



今は、、ほぼ、毎日、20名から、100名ぐらいの女性と、


仕事上、接します。


女性の「生理」の時の対応が特に

難しかった。



当時、ほとんどの女性たちが、

イライラして、男である新入社員の営業マンの私に、

言いたいことを言う。


取引先のデパートの女性たちにも、いじめられる。






もう、これでもか、これでもかと、
しつこく、同じことを何度も、言う。





電話でも、20分、30分、小言を言われ、


もう、精神的にも、クタクタ。


なぜ、このおれが、ここまで、言われなければ、いけないのか?


悩み、苦しみました。




そして、ある日 氣がついたのです。






「そうか~、わかった」

聴きたいでしょ~。


特別にこの読者様に公開します。   簡単なことです。




「女性の生理日を知ることだったのです。」



これを徹底的に、調べました。




もちろん、セクハラにならないように。



データーをとるのです。

化粧の状態を鋭く観察するのです。



詳しくは、過去の日記を良く読んで下さい。



そして、そこから、毎日


「どう言う時の女性は、気分を害するか?




どういう時に、感情的になるか?





どういう時に、気持ちよく仕事をしてくれるか?」






もう、細かく、分析しました。



その理由は、
もう、2度と女性に怒鳴られたくないからです。







私は、氣が短い短い方でした。


でも、この分析をしながら、我慢することを
覚えたのです。


そして、原因と結果を分析して


少しずつ、身につけていったのです。

そして、10年、15年が経ちました。






すると、ある雑誌社から、取材を受けるようになりました。


「はとみさん~、女性と一緒に仕事をしている男性のみなさんは、


今、女性との仕事で、悩んでいます。是非、取材させてください。」と

女性記者に、言われたのです。


わたしは、
「すいません。私は、コンサルタントではありません。
ましてや、月刊誌?そして、私の顔を載せる?

止めてください。こんな顔のでかい私の顔。」と
言うと、





この女性が、
「お願いします。今男性たちが、女性との仕事で、悩んでいる。


そして、女性が、仕事上で、ミスをしても、注意
出来ない男性が多いのです。


投書もきています。ぜひこの企画を記事にしたいのです。」と


涙を浮かべて、語るのです。



私「わかりました。その代わり、私の顔写真だけは、止めてくださいね。」




その記事が、
研修出版社さんの記事

だったのです。



女性との仕事で悩んでいる方、この記事を

最低5回は、読んで下さい。


必ず、貴方の力となると、確信しています。

『職場での女性を活かす魔法の言葉を公開します』

ストアジャーナル
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最終更新日  2009.05.12 23:10:49
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