亡くなった親父さんから、いろいろな学びを得た。
51歳と言う若さで、ガンで亡くなった。
「いいか、としあき~。 予測しても、予想しないこと。
予測は、事実に基づいて、仮説をたてることである。」と教わりました。
「予想」=予め想う=
考える、判
(※個人的主観によ
「予測」=予め推し測
=或る程度の根拠や
(※客観的見地から
という意味らしい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
予想は、当てずぽっ~である。
責任感が薄い。
あくまでも、個人の 私(わたし)の意見の延長である。
天気予想です。 当確予想です。
予測とは、
事実の基づいて、
予測する。
(じっくり、自分自身の
考えだけではなく、
客観的に
分析する。)
このままでいくと、OOOという予測が立ちます。
言葉は、似ているようで、似ていない。
もし、オヤジさんが生きていたら、
茨城県には、恐らく来なかった。
まず、来るキッカケがなかった。
同じ言葉でも、態度や、しぐさで、まったく違う意味で
とらわれてしまう。
天気予測とか、当確予測・・・・という言い方は、しませんね。
予測と、予想は、まったく違う。
参考になりますか???