翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

2010.05.01
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今までの体験を少しづつ、描いていきますね。

男性で、

職場内の女性が、失敗や、過ちを

見つけても、

注意や、指摘が出来ない人が、

これほどまでに、

多いとは、

思いもよりませんでした。

「はとみさん~、私は、係長です。

営業課の中に、男性が6名で、

女性が3名(事務の女性を含めて)いますが、

どうも、コミニケーションがとれません。

女性との仕事が、苦手です。・・・・・というメールを

頂いたことがあります。

また、

上司の女性と

うまくいかない女性からも、

メールを頂いたこともあります。

保険会社の男性所長様からも、

相談のメールを頂いたこともあります。

ある出版者の男性管理職様から

「どうも、事務所内の女性同士が、ウマが合わない。

どうも、ギクシャクしている。」・・・・・・・というメールも頂いたこともあります。

では、どうやって、対応したら、良いか???

すべてが、すべて 私が、やった対応が、

正しいとは、言えません。

あくまでも、あくまでも、参考程度です。

約30年間、女性中心の仕事をしてきました。

今後も、続きます。

ある女性(30歳半ば)

「はとみさん~、こっそり、会社のパソコンで

休憩時間に、読んでいます。

描いていない日が、あると、

過去の日付を、復習のつもりで、

何度も、何度も、読みます。」と返事をくれます。

そうなですよ~、新しい情報が、すべて一番良い情報とは、

限らないのです。

私は、出来るだけ、過去の日付に、

描くことが、あります。

その理由は、

その理由は、

中途半端な気持ちで、

職場の女性を活かそうとか?

テクニックで、職場の女性を使うとか?

女性をマインド・コントロールで使うとか?

そんないい加減な気持ちでは、描いていません。

ただ、私が体験した、経験したことを

公開することで、

同じ過ちをして欲しくない気持ちで、

描いています。

では、女性向けに描きます。

上司の女性は、  部下の女性を受け入れる事が、

比較的、苦手です。

男性中心の会社では、

コレが、事実です。

なぜなら、そのような環境で、

仕事をして来た男性が、皆無だからです。

例えば、課長が男性、係長が、女性の場合です。

係長の女性が、部下の女性との仕事上の悩みを打ち明けても、

その課長(男性)に対して、相談しても、

アドバイスがもらえません。

課長は、体験がないので、解決策を述べる事が、できないのです。

例えば、役場とか、

工場、商社とか、製造業に

お勤めの方、いかがでしょうか????

 ほとんどが、男性中心の職場ではないでしょうか????

 いままでは、男性が80%ぐらいでも、

今は、半々という会社にお勤めの方も

いるかもしれませんね。

あなたの努めている会社は、

男性が、ほとんどでは、?????

上司が女性で、部下が、女性。

今後、増えてくると思います。

保険会社や、アパレル関係の会社では、多いですが、

まだまだ少ないですね。

女性と女性の職場内で、うまくいくコツが、あります。

うまくいくコツがあります。

部下の女性の方から

上司の女性に、声をかけたり、食事に誘ったり、

相談事をしたりする部下の女性とは、うまくいきます。

(100%では、ありませんが、今までの体験から、それは、言えそうです。)

どうですか???

上司が女性の場合は、

部下のあなたそう、

女性であるあなたから、

まず、接近戦です。

ここから、はじまります。

参考になりますか???






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最終更新日  2010.05.06 14:06:14
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