第7条 女性には、仕事上の注意や、
面談はおやつの後くらいの時間がベスト
それでは、第7条を解説します。
ココからは、少し高度な考え方や、配慮が必要となります。
それはね、自分の感情を抑えながらの話し合いになるからです。
それが、女性が一番苦手とするところでもあります。
生まれて今まで、自分の思いのまま、感じたままに
しゃべりたいだけのおしゃべり。
他人様のことなんか、氣にしない環境で育ったあなたが
いきなり、
相手のことを注意したり、
言いたくもないことをいう時に
時間帯まで考えて話す・・・こんなことを
今まで、考えたことありますか?
コノ私ですか?
同じです。まったく、同じです。
あるわけないでしょ~。
だから、嫌な男代表 羽富 都史彰だったのです。
でも、ある日を境にして、自分で、自分が氣がついたのです。
どの時間帯が、相手にとって、
一番落ち着き易い
時間帯か?
それを考えることによって、女性との仕事上の考え方が、
少しずつわかってきたのです。
午後3時前後が、女性との快輪(かいわ)は、ベストだということを知ったのです。
朝一番や、帰宅前に注意は、避けた方が良いようです。
座って、落ち着いて、お茶を入れながら、
話しをする。
読者のみなさんは、こんなこと常識的に
ご存知ですよね。
当たり前ですよね~。
そんなことを知らない私が、
失敗に失敗を重ね、
やっと、氣がついたのが、
コノ時間帯に相談にのったり、注意する時間帯と
経験上知りました。
どうしても、時間帯が合わない。
そんな時もありあます。
そういう時は、
神様がもう一度、考えてから、
相手の女性に話せ。・・・というように理解しています。
でも、どうしても、・・・という時は、
言葉を静かにして、少しトーンを押さえ、
ゆっくり気味に話しをします。
仕事が出来る女性ほど、早口です。
ツバを飛ばします。
表情も硬くなります。
私は、女性を注意する時、まず、トイレへ行って、
鏡のまえで、ニッコリと笑い。・・・表情のチェックをします。
こんなこと本や、雑誌に書いてないでしょ~。
オシッコも溜めて、話しをすると、ダメです。
必ず、トイレに言ってから、話しをしましょうね。
参考になりますか???