翔（はばた）く女性を応援する会社を目指します

あくまでも、あくまでも、私の体験談や、失敗を

描いて

います。

決して、威張って描いているのでは、ありません。

数々の過ちから

学んだ心の研鑽の

世界です。

自分自身の心を磨く為に、描いています。

自分のミスを再度、繰り返さないために、

描いています。

自分への戒めでもあります。

数多くの公務員さんが、近頃　読まれているようです。

行政と市民団体と、民間の三方よしの時代が来たと思います。

時間は、かかる。

でも、全て学びである。

共同で、作業を行う。

これは、協同組合型の

商業施設から

学びました。

ひとりは、みんなのために。

みんなは、ひとりのために。

先輩社長からの学びも、大切にしております。

隣、近所のお店の女性スタッフにも、声をかけます。

そこにも、職場の女性を活かすコツのヒントは、隠されています。

異業種の女性や、隣の店舗の女性店長とも、私は、話しかけます。

店頭で、しゃべらないでぇ～。

あっちへ、行ってよ～。

・・・・・と女性店長に、注意を受ける時も、あります。

ごめんなさい。・・・・・・・と謝って、

移動して、　異業種の女性スタッフにも声をかけます。

近頃、商業施設の中で、気付くことがあります。

それは、それは、店長たちの元気さが　ないのが、多いです。

そこからも、ヒントを得て、

飲み物の差し入れをして、そのお店の女性の情報をとります。

こちらから、頭を下げて、

教えてください。

・・・・・・・・この姿勢で、接近戦をします。

参考になりますか？？？