翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

2010.06.18
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「はとみさん~、わが社は、

どうも、

職場の女性の退職率が、

高いのです。

どうも、

うまくいかないのです。」

と数年前に言われたことがあります。

それは、悩みますよね~。

私は、商品回転率は、悪いが、

人の回転率は、良いなぁ~。

・・・・・と当時の社長に言われました。

どうも、うまくいかない。

本を読む、コンサルタントの先生に相談する。

でも、うまくいかない。

そんな時は、どうするか???

それは、業種だけに

絞り込むのではなく、

職場の女性が多い業種・業態を

参考にするのです。

女性が多い職場と言えば、どの業種だろうか???

そして、小売業なのか、サービス業なのか、

卸し業なのか???

それから、同規模ぐらいの会社を参考にします。

私が、サラリーマン時代は、

ブログも、ツイッターもありませんでした。

ITという言葉もなかったです。

ですから、情報は、数少なかったと思います。

人間万事塞翁馬

・・・・・すべてムダはないと思います。

後から、振り返ると、すべて参考になることばかりです。

 誰も、恥をかきたくない。

でも、恥をかいたお陰で、

私は、今の自分があります。

コンサルタントの話しは、あくまでも、参考程度。

自分自身の考えを述べる前に、

今、自分の会社の環境を

把握することから

はじまります。

すべて、ムダはありません。

本は、あくまでも、

あくまでも、

過去の事例のみ。

日々進化する女性の行動心理楽

これを学ぶには、

1にも、2にも、自分自身で、体験するのみ。

でも、そんな時、

わたしのブログを参考程度で、言いから

読み直して欲しいです。

あくまでも、あくまでも、参考です。

職場の女性を活かさない、

活かしきれない会社は、

自然に消滅されるでしょう~。

まず、同じ職場内で

ある属性に分ける事からはじまります。

その属性とは、???

>>>>>>>>>>>>>>>>>

ある属性があるのです。

次回に描きますね~。

ヒントは、

同じタイプの女性を同じポジションに配置

しなことからはじまります。

では、また。

参考になりますか???






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最終更新日  2010.07.02 22:02:38
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