翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

2012.08.12
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数々の失敗や、過ちを繰り返しながら、

仕事をしております。

ラヂオ局の編集局長さんが言います。

「はとみさん~、ユニークな経営をされていますね~。

ラヂオ番組で、「いばらき社長シリーズ」を毎週土曜日に、放送が、

決まりました。

ぜひ、出演してください」と言われました。

~いばらき社長シリーズ~
ラヂオ番組に出演しました。

http://firestorage.jp/download/d9f3a951ceb731f2fafcd7db1218b0851cc7c16c

社長業は、孤独です。

でも、周りの人たちの協力で、仕事が、出来ます。

私の業界は、アパレル。

このアパレル業界は、女性が多い。

女性は、感性を大事にする。

女性の涙は、漢方薬。

流した分だけ、成長すると思います。

私も、数多くの反省と

気付きをもらって、仕事をしています。

職場の女性に対しては、特に

配慮が大切です。

でも、 遠慮 は、しません。

大きな声で、注意をすることもあります。

「お客様、第一主義だぞ。

その態度は、まずいよ。」

と注意を促します。

職場の女性に対して、

注意できない上司の男性も多くなったようです。

職場内での女性の涙を観たくない男性上司も、

数多くいると思います。

職場で、感情的に流す女性の涙も2種類あります。

甘えに対する涙に

対しては、

「泣いて、

ごまかすな~、卑怯だぞ。」

と注意したことが、あります。

もう1つは、仕事に対する悔しい涙です。

これは、同じ涙でも、漢方薬となるのです。

この2種類の涙を見分ける。

そして、沈着冷静に、注意できる男性幹部を育てる。

そして、この女性の涙を漢方薬として、

受け入れることが、できる男性が、今後伸びると思います。

ある意味で、

本当の女性の時代が、来たと思います。

まとめとして、

「女性の涙には、2種類ある。」

参考になりますか???






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最終更新日  2012.08.12 07:28:28
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