翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

2012.09.17
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

どうやら、今年は、セントラルリーグは、ジァイアンツ(巨人)

が、優勝しそうです。

私は、中日ドラゴンズのファンです。

もちろん、子供のころは、 少年ドラゴンズ

に入会していました。


野球小僧でした。

ドラキチと言ったほうがいいかもしれません。


でも、バランスなんです。



ファン同士がケンカしたり

負けた監督に暴言をはくファンや、球場に

モノを投げ込んだり

デッドボールで、投手に殴りかけたり

私は、このような光景は、

好きではありません。



紳士的に、楽しみたいのです。


さてさて、過去の巨人(ジャイアンツ)は、

ほぼ、全員が、

空中戦が得意な


ホームランバッターが

多いようでしたね。


それに比べて、ドラゴンズは、

セリーグで、ホームランの

数が、決して多くはありません。


せがれの勝信(かつのぶ)に聞きます。


「何故、ドラゴンズが、首位を争っているか?」

せがれが答えます。


「お父さん、ドラゴンズは、

今つなげる野球をしようとしているからだよ。」


なるほど~。


なるほど~。


そうか、人間関係もうまくつなげようと

するところに

ポイントがあるようです。



今までは、投手主体であった野球の見方から、


わたしは、落合監督の本を読んでから、

キャッチャーが出すサインや、態度や、性格を

意識してみるようにしている。



そうすると、今までとは、違った野球の面白さが

観えてきます。



でも、テレビが、ピッチャー主体で、放送するので、

見づらいかもしれませんが、慣れてくると

キャッチャーをよく見ると、・・・。




そうか?


キャッチャーの調子、リズムがのっているチームは、成績も

良いということが、わかってきたのです。



そうか?



経営者本人ではなく、その奥さんや、


そうか?



経営者本人ではなく、その奥さんや、

その周りの人達の状況

をみれば、その会社の状況が、

わかるようになるんです。



わたしは、仕事柄、女性をよく観察します。


近頃、観察方法を変えました。



その女性の周りにいるスタッフや、

快輪(かいわ)している

人たちの状況を見ます。


こんなことを言う人は、普通いませんよね~。

だから、わたしのことを

宇宙人というのでしょうか?




営業成績のデーターは、あくまでも、結果です。

これから、どうするか?

手を打つことが、目的のような氣がします。



この私の日記も

どうやら、近頃、男性が多くなりました。

比率では、46%(男性)ぐらい男性のようです。

何故、わかるか?

知りたいですか?




それはね~。


アンケートや、応募権、

調査書とか、コメントとか、

多く答えるのは、男性より、女性が、

圧倒的に多いのです。

その答えや、調査のサンプル数から、判断して。


種類にも、よりますが、70%から80%が女性です。


ショッピングセンターの

入店調査のデーター等は、

90%以上、女性の意見です。



まとめとして、

たかが、スポーツと思っていても、遊びと思っても、

必ず、営業のヒントや、人間関係に役立つ情報があります。


もし、あなたが電車通勤なら、女性の通勤途中の表情を
観察し、その女性の健康状態をチェックするところから


はじめたら、どうでしょうか?


秘密ですよ

ココだけの話ですよ。



その女性の年齢をゲーム感覚で、磨くのです。

目じりを観察する。手とヒジのしわを見る。



ココだけの話ですよ。



その女性の年齢をゲーム感覚で、磨くのです。

目じりを観察する。手とヒジのしわを見る。




はじめたら、どうでしょうか?

大事な部分なので、もう一度。


秘密ですよ

ココだけの話ですよ。



その女性の年齢をゲーム感覚で、磨くのです。

目じりを観察する。手とヒジのしわを見る。



ココだけの話ですよ。



その女性の年齢をゲーム感覚で、磨くのです。

目じりを観察する。手とヒジのしわを見る。


ツメの状態を知る。



夏であれば、素足の状態を観察する。



そして、自分のいままでのデーターと比較する。

自分姉さんや、妹や、親戚のおばさんや、いとこなどなど。

出来るだけ、親戚筋のデーターを集めて、

比較検討するのです。


もちろん、キャバクラへ行っても、観察するのです。


(わたしも、15年前まで年に3,4回行きました)







夏であれば、素足の状態を観察する。



経営者の仲間達と2次会へ行くと
必ず、同席の男性経営者が言います。



夏であれば、素足の状態を観察する。



経営者の仲間達と2次会へ行くと
必ず、同席の男性経営者が言います。


「はとみさん、ココでも、商売のヒントにするのですね。」





「中小零細は、常に、地上戦です、接近戦です。」


「野球の強いチームも、空中戦より、やはり地上戦のヒットや、

盗塁や、送りバンドのうまさである。」

そして、商売は、アートかもしれません。

 商売とは、

システム化、サイエンス化、アート化の3本柱が、

先発、中継ぎ、押さえのピッチャーの役割かも。




どうでしょうか?


参考になるでしょうか?






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012.09.17 07:20:41
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: