翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

2018.05.16
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政治家の所属政党には、関係なく、


弊社のオリジナル
「オーダー・メイド型雇用人事制度」は、

働き方改革の考えとは、似ていますが、根本的な考え方が異なります。


ここで、文章化すると、誤解を受けてしまうので

細かな部分は割愛しますが

森を観て、木を観る。

木を観て、森を観る。


このバランスが無いとうまくいかないのです。





政府が言う
働き方改革は、根本の所をよく観ていないと思います。











三世代家族、核家族。

子どもさんが、まだ、5歳未満と、中学生、高校生では、
同じ核家族でも、異なってきます。

また、家庭内に身体障害がいる家庭でも、異なります。








一部分だけを観ても、前には、進みません。

「ヒットより、フィットの時代」そして、「相思相愛」が、基本。


これが、本当の働き方改革では、ないでしょうか?

「休みの日は、自己研鑚したい。」という人もいます。



「Wワークで、自己啓発したい」

人もいます。








働きたい、働きたい



墓守りや、お盆、お彼岸、近所付き合いがある人もいます。


家庭環境、家族構成によっても、

働ける日時が、変わってきます。




私の家族の場合は、

ばぁさんが、88才になります。



妻と、娘たちがフォローしてくれています。

病院の送り迎えです。

ありがたいです。







孫も生まれました。

恐らくこの2,3年に、私の家庭環境は、

がらりと、変わることが予想されます。









人それぞれには、


いろいろな場面があります。




子どもさんが、1人、

子どもさんが、3人。

曽祖父がいる家庭の人もいます。


人それぞれの家庭環境があるのです。

行政の縦割りがうまく機能しなくなっているのです。


総合的に、分析する部署が無いのかもしれません。

私の勉強不足で、知らないだけかも、しれません。



大型商業施設の中で、働いていたお客様の娘さん(30才代前半)が言います。

「はとみ社長さん、いつもブログを読んでいますよ。


 とても、参考になります。

  私は、来年の3月に、実家に帰ってきます。

   自宅から、仕事場にいける会社に転職予定です。

   結婚もしたいけど、・・・・・・。」と言われました。



地方は、地方なりの対応があります。

都内のようなだい都会とは違い、車社会です。

電車の本数も少ないです。

バスの本数も少ないです。

これからの少子高齢化の時代には、

三世代、四世代を奨励をする。

そして、親孝行の教育、道徳教育が必要な時代になったと思います。

私には、名古屋に実母がいます。

弟が、面倒をみております。

頭が上がりません。




感謝の気持ちで、いっぱいです。

婿養子に入って、あれから30年。


長男、次男も結婚をしました。

まとめとして、


時間とともに、

家庭環境が、家族構成が変わり、


働ける環境が変わるということです。

政治家の皆さん、参考になれば、うれしいです。








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最終更新日  2018.05.16 08:25:54
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