翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

2020.03.04
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色々な業界で、徐々に
影響が出てきているようです。

マスコミも、この騒動を煽り立てるような報道するので、
その確認をするようにしております。

ある親しくしている外国人の女性より


「はとみ社長さん、いつもお店を利用させて頂いております。

 私ね、もう日本に来て20年以上になります。
  今回の騒動で、小学校、中学校、高校が、休校になった。

  こういう時こそ、家族のコミニケーションをとる。


  私が、教えている生徒たちには、こういう時こそ、
  ご両親様や、祖父母様とぜひ、将来のことや、

 今回のコロナウィルスの対策について、話し合うことが、大切だよ。

 またね、こういう時こそ、ボランティアとして
  自宅で、何か応援できないか?

  いろいろなことに興味をもったり、どうでしょうか?」と教えてくれました。


また、ある人は

「はとみ社長、不謹慎だよ。
  こんなときに、ピンチは、チャンスだという発言は。

  商売人は、だから、嫌いなんだよ。」と70歳代の男性に言われました。



また、ある人に言われました。


全て、偶然にも、この3局のニュース番組を観ていたら、

 いきなり はとみ社長が出てきた。

  お父さん、お父さん、ロコレディの社長さんが、テレビに出てるわよ。」と
  60歳代後半の主婦さんに言われました。

ここでは、公開できないメディア関係の人からも、




私は、3.11、つくば市の竜巻被害、鬼怒川水害被害と3つの

大きな、大きな被害に遭いました。



常に、常に

ベストではなくても、ベターな対応策を考えて行動してきました。


暴言や、非難のお言葉は、真摯に受け止めて、

「お客様のことや、地域のこと、取引先さまのこと、スタッフたちのことを

真剣に、真剣に、考えて、考えて、考えて、行動してきました。


それでも、非難する人もいます。


夜、眠れなくなります。

神様は、試練としてこの私を試している
・・・・と考えております。

越えられない試練は、無い。・・・・・・と信じております。


今回の新型コロナウィルスも、前向きに、対処していきます。



「商人として、生きることを創業者の葬儀の席で、誓いました。

  商人として、会社存続を考える。

  お客様のことを家族の一員として考えます。」


そのためには、チームロコレディの立ち上げです。


取引先様にも、お支払いをしっかり行う。

お互いに、お互いに、ウィン・ウィンの関係に。


故高野義雄社長(東京スタイル勤務時代の社長)より

「いいか、主任は、係長の仕事を、係長は、課長の仕事を、

 課長は、部長の仕事を、 部長は、自分が社長なら、どういう行動をとるか?

  それを考える社風が大切だ。」と教わりました。




それをロコレディに入社して

赤の他人として、一般社員として入社。


この言葉を頭に常に常に、入れていました。


こういう時期だからこそ、


前向き、肯定的、プラス発想。









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最終更新日  2020.03.04 17:58:10
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