翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

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2020.09.12
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GO TO アパレルについて


ゴートゥー トラベルではなく、

ゴートゥー アパレル。


アパレル業界が、元気が無い。


どうも、アパレル業界が全体的に良くない。


ユニクロ、ワークマンなどの大型小売店が注目されているが、


中小、零細のアパレルメーカー、アパレル小売店が、苦戦している。


どうしたら、良いか?

ゴートゥーアパレル・キャンペーンをやって頂きたい。





「出かけません。自宅服で、十分です。」とよく耳にします。



縫製工場も、暇になってくる。

後継者問題もあるが、夢と希望を提案する業界が

アパレル業界だと思います。



大手アパレルメーカーが、苦戦が伝えられている。


デパートのように、
「不特定多数」ではなく、地元中心、地域密着型は
「特定多数」のコンセプトで、お店経営をしている。




ヒットより、フィットの時代だと思いますが、
いかがでしょうか?




兵站戦が、注目されている



これは、中小企業には、ピッタシの戦略だと思います。



ある女性(推定50歳半ば、バツイチ)が、この私に言います。


「はとみさん、おかげ様で、おかげ様で、
 息子2人も成人しました。

  個人事業主として、月に30万円~40万円の収入になりました。


  自力で、自力でやれるところまで、努力する。」と笑って教えてくれました。


「今日は、お茶代、私がごちそうしますね。」と言われました。

 洋服も、着こなしを意識する。
 設えも素敵な女性です。



アパレル業界に新風を。




#ゴートゥーアパレル

#アパレル業界

#アパレル小売店

#地域密着型専門店









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最終更新日  2020.09.12 10:50:37
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