「変わってますね。」
とよく、言われますが、それが、私の誉め言葉でもあります。
たとえば、
みんなが右に行くと、私は、1人で、左に行くことが多いです。
自分の中で絶対的な価値観を持っていて
自分に対して純粋で
自分で決めるタイプです。
町おこしでお、
個性や感性に触れ、共感を覚えた人達が
集まってきます。
集めていません。
集
まってきます。
つまり、「変わった人」と呼ばれても、
信じた道を歩きます。
私が、尊敬する70歳代の経営者様が言います。
「社内で、全員が反対するときには、私は、その計画を修正しながらも、やる。
なぜなら、前例が無いことは誰もが、反対する。
そこに、成功する道があると言うことだ。」と教えてくれます。
修正しながらも、実行する。
たとえば、同じ業界や地域の中で、
「あの会社、お店は変わっている。」
ということをよく言われます。
しかし、実は
「変わっている」という異質な部分が、
実は個性であり、一歩進んだ道
半歩進んだ道だと考えています。
、
周りを気にして商売、ビジネスをしている中、
異業種さまから
ヒントを頂き、
商売、ビジネスを参考にします。
同業や地域の中でも異質な存在として見られることが、
私の特長だと思っています。
そこに惹かれて
お客様は集まって
くるのです。
たとえば、同業者が絶対に手を出さないような事業を
手間隙かけずに、一定のクオリティで提供できればいいと
考えている同業者からは、
「あんなことに手を出すなんて、たわけ、傾奇者(かぶきもの)だなぁ~。」
と影で言われます。
でも、近頃
建築関係者の後輩の社長様(40歳代)から
「はとみさん、ぜひ仲良くさせて下さいませ。」と言われるようになりました。
また、個人事業主のママさん世代からも
「仲間に入れて~」と言われます。
もちろん、こう言う場面では、
旦那様とも、会います。
ご主人様の了解の基で、
「コラボしましょう~」と言います。
