翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

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2022.06.18
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傾奇者(かぶきもの)と書きます。

かぶき者(茨城弁では、ごじゃっぺです。)

名古屋弁で言う「たわけ」です。


歌舞伎者(かぶきもの)と書く人もいるようです。

「トシ坊~、おまえは変わっている。」とか

サラリーマン時代も、よく言われました。




「変わってますね。」

とよく、言われますが、それが、私の誉め言葉でもあります。


たとえば、

みんなが右に行くと、私は、1人で、左に行くことが多いです。

自分の中で絶対的な価値観を持っていて

自分に対して純粋で
自分で決めるタイプです。

町おこしでお、

個性や感性に触れ、共感を覚えた人達が

集まってきます。
集めていません。



まってきます。​



つまり、「変わった人」と呼ばれても、

信じた道を歩きます。

私が、尊敬する70歳代の経営者様が言います。

「社内で、全員が反対するときには、私は、その計画を修正しながらも、やる。

なぜなら、前例が無いことは誰もが、反対する。

そこに、成功する道があると言うことだ。」と教えてくれます。

修正しながらも、実行する。






たとえば、同じ業界や地域の中で、

「あの会社、お店は変わっている。」

ということをよく言われます。



しかし、実は

「変わっている」という異質な部分が、

実は個性であり、一歩進んだ道

半歩進んだ道だと考えています。


周りを気にして商売、ビジネスをしている中、

異業種さまから

ヒントを頂き、

商売、ビジネスを参考にします。



同業や地域の中でも異質な存在として見られることが、

私の特長だと思っています。




そこに惹かれて
お客様は集まって
くるのです。

たとえば、同業者が絶対に手を出さないような事業を

手間隙かけずに、一定のクオリティで提供できればいいと

考えている同業者からは、

「あんなことに手を出すなんて、たわけ、傾奇者(かぶきもの)だなぁ~。」

と影で言われます。

でも、近頃

建築関係者の後輩の社長様(40歳代)から

「はとみさん、ぜひ仲良くさせて下さいませ。」と言われるようになりました。



また、個人事業主のママさん世代からも

「仲間に入れて~」と言われます。

もちろん、こう言う場面では、
旦那様とも、会います。

ご主人様の了解の基で、

「コラボしましょう~」と言います。











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最終更新日  2022.06.18 08:14:54
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