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今日は時間に余裕があり、尚且つ、気力も充実しているので、先日各9曲ずつ追加収録した浜田省吾の“シン・心の風邪薬”と長渕剛の“シン・心の傷薬”を1枚のCD-Rに焼くため、MP3化しました。トラックタイトル、ディスクタイトルを同じ仕様にするために、4枚を一気にMP3化する必要があったのですが、事前にトラックタイトルとディスクタイトルをエディーターで編集していたので、存外にスムーズにコピペが出来て、一気に作業出来ましたが、面倒なのは変わらず…。ディスクレーベルもシン・心の風邪薬”とシン・心の傷薬”で印刷出来たので、いつでもカーオーディオで聴けます。浜田省吾、長渕剛それぞれ24曲ずつの48曲あるので、暫くはシャッフル再生ではなく、順番に聴き込んで行くつもりです。
2023/01/31
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浜田省吾の“心の風邪薬”と長渕剛の“心の傷薬”それぞれを15曲から9曲加えた24曲にして、各2枚組のCD-Rを作って、いよいよこれらをMP3化して1枚のCD-Rに収録すべくの作業を明日以降実行します。オリジナルのCDから任意(個人の好み)でCD-Rに焼くと、Windows Media Playerで変換しようとするとタイトルを手動で入力する手間があって…。各2枚ずつを同じ仕様のタイトルにするために、連続して4枚分をMP3化は必須です。だから時間的に余裕がある時にやるしか…。MP3で1枚のCD-Rにまとまったら、聴き応えがあるんだろうな…、と言う期待はあるので、まとめて作業出来る時間が出来たら実行したいと思っています。
2023/01/30
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今日は田子の月の『ふくもちの日』だったのですが、諸般の事情により購入を断念しました。せっかくの発売日が休日(日曜)に当たって、余裕で購入出来るのに…。仕方ないので次回は…、4月29日(土)…、って長え~ぇ!!!ふくもちの餅の軟らかさは当然ですが、中に入っているあんこがすきで…。とにかくGW初日になんとしても購入します!
2023/01/29
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久々に嫁と観に行きました。独りで観るのも気楽で良いですが、隣にいてくれるだけ(映画だから話は出来ない)でも、同じ作品を観ているので嬉しいものです。月9が映画になったのですが、連ドラの頃から愉しく観ていたので、映画化だけでも楽しみで…。図らずも(どんな天文学的な確率!?)竹野内豊演じる入間みちおと、黒木華演じる坂間千鶴が同じ県に赴任するとは…TVドラマ時代から全く違う訴状が実は繋がっているストーリー展開が面白く、今回は国家権力(裁判所も司法権と言う国家権力)と対峙する事になるのは、「どう落とすんだろうな…?」なんて思っていましたが、先にオチを考えてストーリーを決めたかの様に、個人的にはすんなりと最後まで観られました。相変わらずの坂間千鶴に対する入間みちおの、小馬鹿にした態度も笑わせて貰いましたが、本作の企業城下町の問題は日本全国どこでも起きうる事なので、一社に依存した自治体は、先々の事を考えてほしいものです。この作品の期待値に対する評価は、★★★★☆です。
2023/01/28
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長渕剛は僕にとって浜田省吾と並ぶ『二神』なので“浜田省吾 心の風邪薬”のお代わりをしたのなら、「まだ聴き漏らした楽曲があるはずだ!」と言う事で新たに9曲追加し、これまでの“心の傷薬”の曲の間に挿入して2枚組に再編集した“シン・心の傷薬”が出来ました。極めて独断と偏見+直感で選曲ですが、僕が聴く長渕剛の楽曲では究極だと自負しています。今回集めた楽曲は次の通りです。[Disc-1]M01.いのちM02.かりそめの夜の海M03.長い上り坂M04.顔M05.Jungle Gym(追加)M06.くそったれの人生M07.人生はラ・ラ・ラ(追加)M08.裸足のまんまでM09.JEEP(追加)M10.JAPANM11.Come on Stand up!(追加)M12.ひまわりM13.ALL RIGHT(追加)M14.明日へ向かって[Disc-2]M01.Run for Tomorrow ~明日の為に~(追加)M02.SUPER STARM03.STAY DREAMM04.明け方までにはケリがつくM05.空 / SORAM06.しゃぼん玉(追加)M07.TRY AGAIN(追加)M08.REBORN(追加)M09.HOLD YOUR LAST CHENCEM10.Myself
2023/01/28
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1年前に“浜田省吾 心の風邪薬”として、心に刺さったり、元気が貰える楽曲を独断と偏見+直感で選曲して、1枚のCD-Rに焼いて満足だったのですが、1月11日のLIVEで、「あ! まだ元気を貰える楽曲があった…。」と言う事で新たに9曲追加し、これまでの“心の風邪薬”の曲の間に挿入して2枚組に再編集した“シン・心の風邪薬”が出来ました。恐らく現状で世に出ている浜田省吾の楽曲集では、究極だと思っています。今回集めた楽曲は次の通りです。[Disc-1]M01.SWEET LITTLE DARLIN'M02.明日なき世代M03.ON THE ROAD(追加)M04.勝利への道M05.SAME OLD ROCK'N'ROLLM06.風を感じて(追加)M07.マグノリアの小径M08.みちくさ(追加)M09.MAINSTREETM10.終りなき疾走(追加)M11.旅するソングライター(追加)M12.RIVER OF TEARSM13.今夜こそ(追加)M14.この夜に乾杯!(追加)M15.土曜の夜と日曜の朝[Disc-2]M01.悲しみは雪のように(追加)M02.Walking in the rainM03.光の糸M04.さよならゲームM05.J.BOYM06.君が人生の時…M07.この新しい朝に(追加)M08.家路M09.日はまた昇る
2023/01/27
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10年に一度と言われる大寒波襲来により、最低気温が氷点下5.4℃でした。昨晩の日付が変わる前から氷点下だったので驚く事もないですが、流石にこの気温は寒かったです。明日は寒さが緩むと言っても、氷点付近が温かいと思う人は居る訳もなく…、数値的に高いだけだし、明日も寒い1日かと思うと…。冬は寝る時に毛布と羽毛布団の組み合わせで寝るのが楽しみですが、起きている時間は厚着も好きじゃないし、暖房も滅多に入れないから、過ごしにくいって起きてる時と、寝てる時の差が激しい季節です。とは言え、冬は冬なりに愉しめるので好きです。
2023/01/26
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浜田省吾の“心の風邪薬”と長渕剛の“心の傷薬”のお代わりをそれぞれ選曲したのですが、改めて聴き直して心に沁み入る良い曲だとしても、僕自身の感性に基づく一次選考から漏れたと言う事は一軍の楽曲ではなく…。それだけをもう1枚のCD-Rそれぞれに焼いても、「二軍感は否めない…。」とまでは思いませんが、些かバランスが悪い様な気がして、いっその事、再編集2枚組にする事を思い立ちました。浜田省吾の“家路”と“日はまた昇る”と、長渕剛の“HOLD YOUR LAST CHANCE”と“Myself”は超一軍…、古い表現で言えば僕ら世代以上の人なら、ジャイアンツファンでなくても、王貞治氏と長嶋茂雄氏の『ON砲』の如きお気に入りなので…、って返って解り難くなりましたが…。(自爆)2枚組なら浜田省吾と長渕剛の各2曲は2枚目のラストに持ってきて、お代わりで集めた楽曲をバランス良く配置しようと思っています。明日以降、浜田省吾と長渕剛の24曲ずつ睨めっこして曲順を考え直すか、お代わり楽曲を間に挿入するかを含め再編します。早く作りたい気もありますが、この出来る過程も愉しみたいと思っています。
2023/01/25
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最近気づいたのですが、サントリーのクラフトボスを何本か買って、1本を飲もうと思って並んでいたペットボトルを見たら、ラベルのデザインが違っていて…。ネットで調べたら『映画ラベル』と言う事で全部で12種類あるそうな…。とは言え、カフェオレと微糖、僕が好きなブラックがあるので、ネットの画像を見る限り、コーヒーの種類毎に4種類あると思っています。少なくともカフェオレや微糖のラベルと同じラベルが、ブラックにないし、現状デザインの違うボトルが4種類の用なので、コーヒーの種類×4種のラベルで12種類と言う計算式が成り立つ気がします。カフェオレと微糖を飲む事はないので、ブラックの4種類を確認出来たと言う事実だけで、後は普通に飲んで終わりだと思います。ところで『映画ラベル』と銘打っている以上、何の作品のロゴをモチーフにしているんだろう…?
2023/01/24
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浜田省吾の“心の風邪薬”のお代わりを考えた時に、長渕剛の楽曲にもまだあるのは言うまでもなく…、って言うか長渕剛の楽曲は自身の心情を歌にしているので、自ずと元気を貰える楽曲が多く…。その楽曲達が、ただ端に自分の心に刺さっていないだけ…、と言うよりも長渕剛の楽曲は“Keep On Fighting”以降は真剣に聴いていなくて…。長渕剛の“心の傷薬”もお代わりを作るべく、浜田省吾の“心の風邪薬”と同じく8曲を選ぶために“Keep On Fighting”以降の楽曲を聴いて決めようと思います。で…、同じく8曲選び出して近々CD-Rに焼くつもりです。
2023/01/23
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11日(水)に浜田省吾のLIVEに参加して、“この夜に乾杯!”と“みちくさ”が演奏され、歌詞を聴いてフッと思った事があり…、「嗚呼、これも元気をくれる歌だ…。」と気づきました。前回収録出来なかった“この新しい朝に”を含め、先の15曲には及ばなくても5曲以上は…、って既に3曲あるので、もう一度洗い直して、2枚目と言うより『お代わり版』として再編集する事に決めました。で…、8曲選び出して近々CD-Rに焼くつもりです。
2023/01/22
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今日は旧暦の元日で、中国では新暦の元日以上に重要な日だとか…。日本は明治6(1873)年に改暦して、徐々に旧暦が廃れ、五節句も新暦の日付で事が進むので季節感がない行事になっています。その割にお月見(十五夜・十三夜)だけは旧暦ベースって解せません。六十干支…、つまり今年の干支である癸卯(うさぎ年だけでは50点)は、今日からが正しい様です。とは言え生まれた時から新暦(グレゴリオ暦)で生活しているので、干支の癸卯(みずのとう)年も今月の1日からの認識です。ただ四柱推命とかは冬の節分の翌日、立春からが新年の考え方があるので、気の持ち様だと言う事になるみたいです。です。
2023/01/22
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3月上旬に車検期限なので、2月中に車検を受けるため見積もりに行きました。法定点検(12ヶ月)の度に消耗品の交換をしているので、走行距離の割にそんなに交換整備の必要がない様で…。(嬉)思ったより安めの車検費用で済みそうです。3回目の車検なので、そろそろ買い換えを検討しても良いのでしょうが、調子の悪い所がなく運転もし易いので、4回目の車検を受けるかは新車の納期次第です。と言うのも今乗っているメーカーの納期が余裕で1年半以上が最速で、酷いと2年待ちはザラの様です。流石に買い換え時期が読めないなら、調子の良い今の車に乗り続ける方が得策だと思います。
2023/01/21
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昨日“はたらく細胞”6巻(既刊分)まで読み終えたので、スピンオフの“はたらく細胞BABY”を読み始めました。この作品は“ハコヅメ”が読みたくて購読を再開したモーニングに、同作の終盤エピソードが連載されていて、「“はたらく細胞”の子供版…。」と思って読んでいたのですが、子供(赤ん坊)独特の細胞が、成長に連れ消滅する事を知りましたが、基本は“はたらく細胞”と同じなので、読んでいても面白かったです。各細胞も子供版で可愛らしく…、大人版たる“はたらく細胞”と読み比べても興味深いと思います。全4巻なので明日中には読み終えるかと…。
2023/01/20
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数年前に購入してそれっきりだったのが、昨年末の大掃除で出てきたので、読み始めたら結構面白くて…。人の中で休まず働く細胞達を擬人化し、体内を仮想の街として描いているので、それぞれの活動(仕事)を見る事で、各細胞の働きや躰の仕組みが解り易いです。主人公の赤血球AE3803と白血球U-1146が、どんな目に遭っても彼らが必ず絡んでいるのですが、細胞それぞれの寿命は無視されています。まぁ、各細胞の寿命を無視して同じ細胞の方が、感情移入し易いし世界観が崩れず読めます。現在は5巻目の各リンパ細胞が、癌細胞を探しているところで中断していて、このあとの戦いがどうなるのか、気になる所ですがあと2巻弱なので丁寧に読みたいと思っています。がん細胞を免疫細胞が攻撃しきれない理由も、解り易く描いてくれているのも興味深いです。
2023/01/19
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今日、ガス料金の請求書が来ました。例年とガスの使用量が変わらないのに、1.2~1.4倍の料金請求が…。(絶句)ロシアが思春期の子供の屁理屈よりもクオリティーの低い理由で、ウクライナを侵略したのが全ての元凶です。ただでさえ武漢ウイルス感染症の猛威が、世界経済に大打撃なのに…。全くロシアの論理破綻した侵略行為が忌々しく腹立たしいです。結局、旧ソ連の時の様なアフガン侵略と同じ結末になる様な気がするので、早々に諦めてプー太郎は失脚してロシア国内で命を狙われて欲しいものですが…、まだそうはならないんだろうな…。嗚呼、忌々しいったらありゃしない…。(憤)
2023/01/19
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先日、「九部作を9から順に1まで観ようかな…。」と言いましたが、先日エピソード順にクリスマスイブから始めて、2週間かけて観たのですがトータルで20時間27分は重労働で、「早くても今年の年末以降…。」は誇張ではなく…。とは言え…、九部作を短期間で観てしまうと、“スターウォーズ”がプチブームになっているので、“ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー”を近々観ようかと思っています。スカイウォーカー家の物語ではないので、サーガのエピソード番号は付かないのですが、内容的にエピソード3.99と言っても過言ではないので、この作品が結構好きです。1月、2月は観に行きたい映画が目白押しなので、3月頃に観られれば良いと思っています。ん~、実現する前に熱が冷めないと良いのですが…。
2023/01/18
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職場にインスタントコーヒーを持ち込んで、持参した水筒に給湯室のお湯を入れて飲んでいます。気に入って飲んでいるのがUCCの114です。そろそろ残量が心細くなってきたので、詰め替え用を購入しようとしたら…、何といつも買っていた70gが廃盤になって180gになっていました。ヲイヲイ…、瓶ですら90g用なのに…、その昔180gを買って難儀したので、忌避していたのに、これしかないとは…。とは言いつつも、背に腹はかえられないので、180gを購入しました。嗚呼、面倒臭せぇ…。
2023/01/17
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ここ最近は“スターウォーズ”の話題が多かったのですが、“スターウォーズ”に負けず劣らず“スタートレック”が大好きで、劇場版の続編を待っているのですが、紆余曲折のただ中にあるらしく…。監督降板で2023年12月封切り予定が危うくなったそうで…。前回の“スタートレック ビヨンド”公開から、もう7年経過しようとしている状況なので、そろそろ次回作が観たいと思っています。今はTVシリーズに力を入れる…、って言うかTVと映画は違う物語なので、それぞれ棲み分けてほしいものですが、なんで劇場版の続編がこんなに難産なのか不思議でなりません。とにかく待っているので、製作を進めて欲しいです。
2023/01/16
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1月8日に“スターウォーズ”九部作をエピソード順に観終えましたが、次回観るならエピソード逆順…、続三部作の9、8、7と観て、旧三部作の6、5、4と観て、新三部作の3、2、1と観て行くつもりです。逆順だと答えとなる伏線回収が判っていて、問題となる伏線がどうなっているかを観て行く事で、伏線未回収や不十分な所が一層顕在化する様な気がします。まぁ…、特に続三部作に対する批判が、根拠(作中の事実であり、行間の想像はバッサリ無視します)に基づいているのか、許容出来る点はないのかなど、自分の目と耳で確かめ、自分の頭で考察(飽くまでも私見)したいと思っています。とは言いつつも、“スターウォーズ”の九部作とてエンタメの一部なので、ストーリーを遡る試みを純粋に愉しもうと思います。ただ、ねぇ…、早くても年末か来年のGWになると思います。一気観ではないにしても、九部作を短期間に観るって、僕は狂信的なファンではないので、結構な大仕事だったので、気力・体力共に充実するか、気紛れに、「観よう!」ってならない限りはやらないと思います…。でも、でも…、エピソードを9から1へ向かって遡るのは面白そうです。
2023/01/15
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昨日観た“名探偵コナン 灰原哀物語~黒鉄のミステリートレイン~”で鈴木二郎吉の声が、今は亡き永井一郎氏だったのですが、観ている時は、「随分、似た声の声優が居るもんだなぁ…。」なんて思っていたのですが、エンドロールで永井一郎氏本人だったのを確認して、「嗚呼、TV特別編集だから、在りし日のオンエアだったのね…。(寂)」と思ってしまった訳です。チョット身罷り方が事故に近い形だった(だと個人的に思っています)ので、突然の訃報は未だに信じがたく…、とは言っても実際にいらっしゃらないので、フッと懐かしい声を聞いて嬉しくもアリ、寂しくもアリです。
2023/01/14
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4月14日に封切られる“黒金の魚影(サブマリン)”のプレストーリーと言ったところで、確か…、一昨年も赤井秀一がメインになる“名探偵コナン 緋色の弾丸”のプレストーリーとして“名探偵コナン 緋色の不在証明”と同じパターンでしょうか…。TVシリーズ…、そう言えば久しく観てないから…、『特別編集版』と銘打たれても僕にとっては『新作』な訳で…。違和感なく上手に90分程度でまとめて見応えがありました。今回は灰原哀こと宮野志保が黒ずくめの組織に、本格的に狙われる話ですが、結構追い詰められている描写でハラハラしつつも、「コナンの事だから、敵を欺いて華麗に危機を脱するだろう…。」と思って観ていましたが、結果はその通りでもそこまでに至る過程が、「ん~、なるほど!」と唸りたくなる見せ方は、“コナン”シリーズならではだと思います。これで春の劇場版が楽しみになりました。この作品の期待値に対する評価は、★★★★☆です。
2023/01/13
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浜田省吾が1988年8月20日(土)に静岡県旧浜名郡舞阪町にある、渚園で行われた野外LIVEですが、当時はそのイベントをファンクラブに入会した時に知った時のですが、ファンクラブ先行(優先ではない!)販売受付が終了していて、寮住まいで電話(勿論、固定電話)もなく、公衆電話で一般販売申し込みする気にはなれず…。それに社会人1年生には、お金も時間に余裕がなく、一緒に行く中間もいない事もあって、行かなかった伝説の野外LIVE…、「行っておけば良かった…。」と思いつつも、一部は初の映像ソフト“ON THE ROAD "FILMS"”に収録されていますが、LIVEは現地で体感するからこそ良いので…。なぁんて…、そんな35年前の事を唐突に思い出したのではなく、一昨日のLIVE参加して終演後に情報解禁された、渚園野外LIVEが全部か一部かは定かではありませんが、全国期間限定公開(映画館?)されるそうな…。自宅のTVでDVD見るより臨場感はあるかも知れませんし、断念したLIVEだからこそ観たいと思っています。ただ…、公開日が5月5日ってGW終盤なんだよね…。出来れば4月29日にして欲しかったなぁ…。
2023/01/13
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昨日行ったLIVEで29回目の参加でした。1989年の『ON THE ROAD 88』から始まって34年…、1年チョイごとに1回参加している事になりますが、行きも行ったりです。どの回のLIVEも愉しいひとときを過ごせました。浜省が古稀…、僕自身も五十路なので、同世代くらいのファンも年々歳をとっていったのですが、最近は子世代、孫世代もオーディエンスになって、昨日の浜省のコメントが、「年齢層が広いよね~ぇ。」が全て物語っているのですが、確実に浜省サウンドが次世代に継承されているのが嬉しかったりします…、ってそう言えば!入場時に前の客が高校生(♀)くらいの子と、隣に父親と思しき男性が仲良く会話しながら列に並んでいたのをみていたので、彼女にとっての音楽の原体験は浜省なんだろうな…、なんて思いながら入場の列の中にいました。浜省LIVEの履歴を考えても、歳をとったと実感させられますが、今でも浜省が心の拠り所って幸せな事だと思っています。
2023/01/12
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コンサートツアー『ON THE ROAD』として6年強の間が空きましたが、今回は1人で行ってきました。ファンクラブ先行販売で随伴者の申し込みが出来ず、一先ず押さえた今日の公演分チケットだったのですが、友人と行く予定だった一般販売は獲れず…。過去6回のファンクラブ・イベントは1人で行っていた事もあって、1人参加に抵抗はないのですが、『ON THE ROAD』として1人参加は『ON THE ROAD 88』の1月の名古屋市笠寺の旧称レインボーホール以来、34年ぶりで…。ファンクラブ・イベントは微妙に雰囲気が違うので、この感覚はこれまた微妙です。いつもの通り、往きは鈍行グリーン車で、還りは新幹線の旅を…、新幹線は武漢ウイルス感染症の所為で3年以上ぶりです。NHKホールの最寄り駅の原宿駅…、駅舎が変わってて…、東口から出て見た時の駅周辺の雰囲気が変わっていて、チョット戸惑いました。まぁ…、前回浜省コンサートで代々木第一体育館に来たのが、約11年半前だし、そりゃあ様変わりしますわ…、如何に『東京』を生活に必要としていないかを再認識しました。開場時刻にNHKホールに着き、長い長い列に並んで…、と行っても存外に流れていましたので、ホールのキャパを考えれば20分くらいで入れたのは上出来です。前回(ON THE ROAD 2015)は3階席でしたが、今回は1階席…、ではなく2階席でした。とは言え、前回より席は後ろになったものの、比較的近くに感じられたのは1フロアの違いが出ていると思われます。ほぼ定刻に開演して、途中10分程度の休憩を挟んで、3時間弱のコンサートを大いに愉しめました。2週間前に古稀を迎えた人とは思えないパワフルな歌唱、MCも相変わらず面白かったのですが、浜省の…、今回の髪の色…、真っ白でした…、何だか故内田裕也に雰囲気が似ていた気がして…。格好良い70代には変わりないのですが、時折気になって、気になって…。曲順(セットリスト)は次の通りです。M01.光と影の季節M02.HELLO ROCK&ROLL CITYM03.この夜に乾杯!M04.今夜こそM05.君がいるところがMy Sweet HomeM06.君の名を呼ぶM07.あれから二人M08.我が心のマリア(Instrumental)M09.光の糸M10.旅するソングライターM11.モノクロームの虹 IntervalM12.夏の終りM13.星の指輪M14.君に捧げるlove songM15.ON THE ROADM16.I am a fatherM17.J.BOYM18.家路 Encore 1E01.みちくさE02.この新しい朝にE03.終わりなき疾走 Encore 2E04.日はまた昇る
2023/01/11
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午後から浜田省吾のLIVEに行くため午後から移動するのですが、ツアーグッズも通販で確保しているので、手ぶらのつもりだったのですが、メガネ、会員証や遠い席だった時に使う双眼鏡などを考えていたら、結構な持ち物で…。入場時に貰うチラシも保護したいから、クリアケースに入れたいし…、なんて考えていたらトートバッグが必要になりました。最低限荷物で…、と考えていましたが、しっかり持って行こうと思います。
2023/01/11
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明日、浜田省吾のコンサートツアー『ON THE ROAD 2022』のNHKホール公演初日に参加します。第1希望は土日公演の東京国際フォーラムだったのですが、敢えなく落選してしまいNHKホール公演と相成った訳です。明日が午後休みにして往きは鈍行グリーン車、還りは新幹線の行程で移動します。JRだと最寄り駅が原宿駅なので、そこから徒歩10分…、混雑していなきゃ大丈夫かも…?特に還りは迷わず原宿駅にスルーで行きたいと考えています。と言うのも、翌日の12日は朝から仕事をするつもりなので…。しかも、還りの新幹線が三島止まりの終電には、何としても乗らなければならないので山手線のトラブルがない事を、ただただ祈っています。前回は3年以上前のファンクラブ・イベントだから、正規のツアーに1人で行くのは『『ON THE ROAD 88』』以来だから34年ぶりです。いつも一緒に行く友人の分のチケットが外れちゃったので、こうなりましたが1人でも愉しんで来ます。
2023/01/10
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“スターウォーズ”の九部作を一通り観て…、って言っても、これで2回目なんだけど…。 ※1回目は公開順で、今回はエピソード順エピソード1~6までDVDが揃った時から気になっていたのがあって…。オープニングクロールの後にカメラパーンするのですが、1作品以外は下にパーンするのですが、“クローンの攻撃”だけは上にパーンします。今更ながら何でなんだろう…?続三部作はこれまでの踏襲と思われますが、何か意図があったのかとフッと思ってしまいます。ストーリー展開上、何の影響もないかと思いますが、9つ中1つだけと言うのが気になります。まぁ…、どうでも良い事なのでしょうが…。≧∇≦
2023/01/09
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“エピソード8 最後のジェダイ”に続いて嫁の外出中に観ました。続三部作最終章にして、スカイウォーカー家の物語の最終作ですが、これも賛否あって…。賛意派は、「“エピソード8 最後のジェダイ”で目茶苦茶にされたストーリーを、リカバリ ーして、よくまとめた。」と評し、否定派は、「全部盛りで食傷気味…。」と評していますが、“エピソード9 スカイウォーカーの夜明け”を観た時は、確かに賛意派と同じ印象を持っていましたが、続三部作を何度か見返す度、否定派の指摘だけの無責任評価に違和感を感じてから、好むと好まざるに拘わらず、ネズミーこそが『公式』である以上は、与えられた環境(続三部作のストーリー展開)を愉しむか、無視して観ないか選択するしかないと思っています。とは言え、“エピソード6 ジェダイの帰還”で死んだはずのダース・シディアスことシーヴ・パルパティーンが、生ける死人として再登場する唐突感に困惑しつつも、レイがパルパティーンの孫となると、ラスボスとしては再登場は必要だったと思っています。続三部作の批判の1つ『三部作で一貫性がない』の1つ、ポーのキャラが各エピソードで違うのが顕著で…。そこに目を瞑れば、ストーリー展開は受容出来ます。セーバー戦はカイロ・レンとレイとの対決一本ですが、それなりに見応えはありますが、“エピソード1 見えざる脅威”の迫力はないし、“エピソード3 シスの復讐”の様な激闘感はなく…。セーバー戦としては可もなく不可もなしです。展開が些か発散気味でしたが、どうにかまとめきって大団円、レイが自身の今後を選択した所で、スカイウォーカー家の物語が完結しますが、最後の最後で物語の主人公の出身地であり、シリーズ1作目の最初に登場したタトゥーインで〆るのは、チョット感動しました。しつこい様ですが、この演出が気に入らなければ、代案を用意した上で批判して今作を観なきゃ良い訳です。これで終わりなので次はないのですが、レイがファミリーネームをパルパティーンではなく、スカイウォーカーを選んで、黄色い光刃のライトセーバーを持ったので、今後を知りたい気もしますが、レイ役のデイジー・リドリーが一旦卒業宣言をしているので、再登板するかはレイの物語の企画次第だと思いますが、果たして…。いずれにしても九部作をエピソード順に観て、気づく事もあったので、長過ぎましたが、有意義でした。
2023/01/08
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“エピソード7 フォースの覚醒”に続いて嫁の就寝後に観ました。スカイウォーカー・サーガ中最悪の評価を受けているエピソードですが、確かにツッコミどころが多く…。(苦笑)しかし、生みの親であるジョージ・ルーカスは、“エピソード7 フォースの覚醒”と比べて高評価と言う状況になっていて、確か新三部作の時に制作者の意図とファンの受け止めにズレがあって、批判大会でしたが、年月を重ねる毎にその様な批判がなくなったどころか、旧来のファンは「新三部作を含めた六部作以外認めない!」と言う始末…。結局は人の認識なんて、移ろい易い明確な基準がないものです。とは言え、続三部作は一貫性が薄い事は確かですが、勁文社刊の“スター・ウォーズ大百科-ジェダイの復讐・特集号-”の80ページに、「皇帝を倒した共和軍が新たに平和的な政府を築きあげるまで…。」と大筋は外していないので、その表現方法やストーリー展開について多くのコアなファンに受け入れられていない様ですが、批判をする以上はバッドポイントを論うだけでなく、どうすべきだったのかを書かない時点で、匿名掲示板の誹謗中傷と大差ないゴミ情報だと思います。例え身分を明かしていたとしても、批判のみなら無責任の極みです。批評をする人の、「こうして欲しかった…。」と持論を公開して、賛否を問う方がよっぽどフェアです。話を本編について思ったのは、唯一前のエピソードと間を置かずにスタートしたのはなかなか興味深いです。チョット戸惑ったのは“エピソード7 フォースの覚醒”の時に、ナイスガイだと思っていたポー・ダメロンが、看過出来ないほど浅慮なキャラ変していた事です。ツッコミポイントとして、宇宙空間で爆撃機の爆弾投下って…、慣性力をつけて射出したのか宇宙船が持つ重力を当てにしていたのか解りませんが、チョットない様な…。それとレイアが宇宙空間に放り出された時、例え宇宙空間で地球人より耐性があるとか、フォースの力で生きながらえたのかは定かではありませんが気圧ゼロ状態且つ、低温で生きていられるのにムリが…。あと…、フォースの能力が旧作に比べ拡張されている事ですが、レイとカイロ・レンとの遠隔でコミュニケーションが取れるのは、双方の家系が突出してフォースの強さ故の相乗効果なのかもしれませんが、些かムリがある様な…。そんな点も旧来のファンが受け入れられていないと思います。あと…、カントバイトの行は8割カットしても良いと思います。特にファージアなる惑星カントニカの、馬の一種に対する虐待シーンは要らないと個人的には思います。更にキャプテン・ファズマ…、ムダ金使ったモブキャラは、ムダに尺を消費し本編を汚(けが)すだけで、活躍しないなら始めから要らないと断言出来ます。セーバー戦はスノーク最高指導者のボディーガードとの戦いは愉しめました。惑星クレイトの戦いは“エピソード5 帝国の逆襲”の惑星ホスの戦いと被るほどのクオリティーではありませんが、AT-ATの発展型のAT-M6は強そうで…、ただ貧弱なレジスタンスの戦力にはワンサイドゲームで、何の面白みがないので、レジスタンスが一矢報いる事が出来るシーンは欲しかったです。ルークの偏屈爺っぷりは隠遁生活中のヨーダに通ずるものがありますが、もう少し小綺麗だと良かったですが、ジェダイがジェダイでいるって難しいと、観ていた思えました。ルークの挫折メンタルは旧三部作の頃から片鱗があったので、別に変わり果てていてもストーリー展開で影響は少なく…、扱いも新世代が主人公なので旧世代が犠牲的な描き方をするのは問題はないと思っています。リアルタイム世代としては寂しい気もしますが…。これで5回目の鑑賞ですが、観ていて、「アリでいいんじゃね!?」と心境の変化があります。次もそう思えたら、僕は続三部作を一層愉しめると思います。僕と違って続三部作を受け入れられない方は、引き続き無視して観なければ良いだけですので、改善策のない批判は止めていただきたいものです。次は最終章の“エピソード9 スカイウォーカーの夜明け”です。
2023/01/07
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“エピソード6 ジェダイの帰還”に続いて日中に観ました。ネズミーがルーカスフィルムを喰ってから、「スカイウォーカー家の物語は9つあるから、エピソード7以降の三部作を製作す る!」と宣言して製作・公開された1作目ですが、個人的には“エピソード6 ジェダイの帰還”から約30年後の世界なので、旧三部作のキャラが出る事は別に旧来のファンの顔色を窺ったものではなく、エピソード6の続きである事を印象づけるために出ているに過ぎないので、「デジャブー!?」と言われるのは的外れだと思っています。それを言っちゃったら、新三部作製作で旧三部作を意識した結果、エピソード順に観るとデジャブーになっちゃうから、その批判は無意味だと思います。旧来のファンは賛否より『否』の方が圧倒的ですが、版権を持つネズミーが、「これだ!」と言った以上は、受け入れるしかないです。その辺を承知の上で、ジョージ・ルーカスもネズミーに身売りした以上、批判しまくってもムダだと思います。1983年“ジェダイの復讐”公開当時に発売された、“スター・ウォーズ大百科-ジェダイの復讐・特集号-”の80ページに、「皇帝を倒した共和軍が新たに平和的な政府を築きあげるまで…。」とザックリした構想に従って続三部作は製作されているのは間違いなく…。ただ…、ジョージ・ルーカスが構想した時間軸より後ろになっていると思われるので、“エピソード6 ジェダイの帰還”で皇帝を倒したあとから共和制に戻すのに手こずった結果が、今作のファースト・オーダーになったのもアリで、それに抗うシンボルにレイアを充てるのは、旧作ファンサービスではなく、理に叶った結果だと思います。その描き方にツッコミどころはあるものの、割と素直にネズミーの“スターウォーズ”の世界観を受け入れました。カイロ・レンとレイのセーバー戦について、結局ライトセーバー初体験のレイが勝ってしまうのは後々の出自で納得(かなりの力業ですが…)出来ます。もう一つフィンもライトセーバーを扱える点も興味深かったのに、次作以降はライトセーバーを持たず、“エピソード9 スカイウォーカーの夜明け”で、その片鱗を見せる程度だったのが残念です。狂信的なファンには耐え難いストーリー展開となったとしても、前述の大原則さえ外していなければ、描き方は何通りもある内に、ネズミーが選択したものを受け入れるか否かだけだと思っています。次は批判著しい“エピソード8 最後のジェダイ”です。
2023/01/07
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“エピソード5 帝国の逆襲”に続いて、嫁就寝後の日が改まってすぐに観ました。旧三部作最終話で、中学3年生の夏に劇場で観た時は“ジェダイの復讐”でした。元々は原題も『復讐』だったのですが、ジョージ・ルーカスが、「ジェダイは復讐などしない…。」と言う事で、原題が『帰還』に変わったのですが、日本は変更が間に合わず、そのまま公開して、“エピソード3 シスの復讐”がDVD化される辺りで、されるまでの20年以上“ジェダイの復讐”だったので、“ジェダイの帰還”に慣れるまで時間を要した記憶がありますが、改題してから15年以上経っていますから違和感なく…。そんな事もあるので、“ファントムメナス”も“見えざる脅威”に改題してくれる事を未だに期待してエピソード1の邦題は、頑なに“見えざる脅威”としています。1983年“ジェダイの復讐”公開当時に発売された、“スター・ウォーズ大百科-ジェダイの復讐・特集号-”の79,80ページに、「九部作である…。」と公言していたのに、“エピソード3 シスの復讐”の製作が終わった時点で、「元々、六部作だ…。」と変節した事もあって、この“エピソード6 ジェダイの帰還”を大団円にする様なエンディング用の音楽に差し替えられていて、この音楽が結構好きです。公開当時版のDVDも所有しているので、観る事は可能ですが“エピソード4 新たなる希望”ほど興味はないので、1回観たっきりです。ヨーダが“エピソード5 帝国の逆襲”の吹き替え版で、「シスではなくジェダイの落ちこぼれ…。」と言っていた通り、ダース・ベイダーは完全なる『悪』にはなりきれず、息子であるルークの危機を助けて、それが原因で命を落とす事になるのですが、アナキン自身の家族に対する欲求がライトサイドへ帰還する切っ掛けになるのは、新三部作のアナキンを観ていると腑に落ちます。どうもライトサイド回帰が主題なので、ベイダーとのセーバー戦は地味に感じたのですが、タトゥーインとエンドアでルークの雄姿が観られたで良しとします。矢張り銀河皇帝であるダース・シディアスの様な『完全悪』になるって、結構難しいのかも知れません。漸くスカイウォーカー家二代の物語を観終えました。次は孫世代の“エピソード7 フォースの覚醒”です。
2023/01/07
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今日から嫁が仕事に出たので、昨夜の“エピソード4 新たなる希望”に続いて日中に観ました。九部作で唯一、劇場で観ていないエピソードにして、最も好きなエピソードです。公開当時は親同伴が原則の小学5年生で、何かの事情(失念)で劇場へ行けず…。ただ1997年に特別編として公開されていたので、劇場で観るチャンスあったのに観に行かない不覚さに後悔しています。三部作の中間作で終わりが中途半端になるのですが、上手い事まとめて、次作に繋げる終わらせ方は秀逸です。このエピソードで衝撃的事実のダース・ベイダーは、ルークとレイアの父親であるアナキン・スカイウォーカーだった事が一番です。ルーク・スカイウォーカーとダース・ベイダーとのセーバー戦は、全般的に未熟なルークにベーダーが手加減をしているのがアリアリとしていて、生け捕りから洗脳して、弟子にしてダース・シディアス打倒を考えているからだと思いますが、少し親心があったのかも…、と勘ぐりたくなるのに吹き替え版ではヨーダがダース・ベイダーを、「シスではなく、ジェダイの落ちこぼれ。」と評していたので、ダース・シディアスの様な『完全悪』ない事を暗示している事も、次作の“エピソード6 ジェダイの帰還”の伏線の1つだと思います。しかし…、C-3POが全力で走るシーンはこの作品だけですが、矢張り走り難そうに見えました。あと…、今回も小惑星帯のシーンで、ジャガイモと流し台を見つける事が出来ませんでしたが、次こそ…。次は“エピソード6 ジェダイの帰還”です。今夜、鑑賞したい…。
2023/01/06
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上手い事“エピソード3 シスの復讐”に続いて日付を跨いでから観ました。シリーズ1作目にして中間エピソード群の1話目です。46年前をベースに26年前の技術で修復+追加を施した映像ですが、見慣れている所為か違和感なく観ました。途中意識が吹っ飛んで…、3桁を超える鑑賞回数なので、巻き戻しをする事なく観終えたのですが、大事なシーンは見逃さず…。特にルークが二重太陽の夕日を見ながら、自分の境遇と抑え切れない繁盛に凹んで居るシーンは、“エピソード3 シスの復讐”を観ているので余計に、色々と感じる所があって、このシーンは重要なシーンだと思っています。海のものとも山のものともつかぬ1作目故に、ジョージ・ルーカスの思う通りの予算が付かない状況且つ、続編のが出来るか否か不透明な状況のため、設定に細かいツッコミを入れたくなりますが、それを無視すれば『名作』です。目を瞑り難い設定として、ベイダー卿の帝国内での地位と言うか、扱いのぞんざいさ(士官レベルにタメ口や、ターキン如きに…)だけは、どうにも…。オビ=ワン・ケノービとダース・ベイダーとのセーバ戦は、九部作で一番地味なのですが、“エピソード3 シスの復讐”に続けて観ると、エピソード順に観るのとは違って感慨深い物があります。フェーシングの心得があるオビ=ワン・ケノービ役のアレック・ギネス…、撮影当時、還暦を過ぎていた割に動きは良かったと思います。現在と4,50年前の還暦過ぎとでは違いますが、そう思えました。日本公開は全米公開に1年遅れて1978年で、当時小学3年生だった僕は、いわゆるリアルタイム世代なので、あの映像の衝撃は今でも憶えています。次は“エピソード5 帝国の逆襲”です。日中、鑑賞を目指します。
2023/01/06
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1月2日に“エピソード2 クローンの攻撃”を観てから、「間を開けず…。」って思っていたのですが、2日以内なら上出来な方かと…。日付が変わってから観たので、途中で集中力が途絶えて、何度か巻き戻し見直しをしましたが、どうにか観終えました。既に『クローン戦争』のただ中で、共和国として維持が事実上難しくなって、更にダース・シディアスことシーヴ・パルパティーンが矢鱈と支持され、それを疑うジェダイとの対立が決定的で、その対立すら巧みに利用するシスの恐ろしいと思いました。これを見てシスが狡猾なのか、ジェダイがポンコツなのかは解りませんが、シスの作戦が功を奏し、ジェダイの石頭が自滅を促した結果を見て、一種の教訓としての戒めだと思う様にしていますが、ストーリー自体は九部作で最も暗いエピソードです。メイス・ウィンドゥとダース・シディアス、オビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーのセーバー戦は、動きが速いのと光刃の色が同じまたは同系色なので、見辛く…、ヨーダとダース・シディアスは短いセーバー戦でしたが、見易かったと思います。帝国とダース・ベイダー誕生のエピソードが、その後のエピソード4以降に繋がるのですが、寝ぼけ眼で観ていても心痛いエピソードです。次はいよいよ、エピソードは4話ですが、“スターウォーズ”シリーズの始まりである、“エピソード4 新たなる希望”です。今夜、観られたら…。
2023/01/05
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今年最初の作品で、前作は2009年に観て以来なので14年ぶり、3D作品は2014年に観て以来なので9年ぶりで、久々の事が多く…。甥っ子が、「観たい!」と所望していたので、朝一…、本当はレイトショーで観に行こうとしたら、上映時間が存外に長くて…、って192分は3時間12分だって…。まぁ、前作の公開版も162分(2時間42分)だったけどね…。≧∇≦些か長い上映時間なのと、14年のブランクで殆ど忘れているので、最後まで集中力を切らさずに観終えられるか不安でしたが、飽きが来る様な場面はなく、時間を感じる事なく観られました。ただ、ブランクの長さ故か、世界観のお温習いと思しきシーンが大量に入っていたのは感心せず…、なくてもストーリー展開に影響はなかったと思われ…。ラストも家族の死は悲しいし、続きを暗示させる終わり方で、後で調べたら続編がある様なので、それはそれで嬉しいけど、公開予定が来年末って、極端じゃないかと思います。観た感想としては、久々の3Dでしたが映像が綺麗だし、3Dを主張しすぎなかったのは良かったです。ただ…、ストーリー的に動物虐殺シーンは、人間が本来持ち合わせている残虐性やエゴを際立たせるのに必要かも知れませんが、基本的に僕はその様なシーンを見るのは厭です!お陰で、虐殺者への負の感情移入が出来たので、1匹以外は殲滅出来たので、溜飲が下がりました。前作を含め今作も繰り返し観るには、かなりの精神力を要するので、次回作以外は観るのを躊躇しますが、この作品の期待値に対する評価は、★★★★☆です。
2023/01/04
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YouTube等の動画や音楽サイトで視聴しない時は、やラジオを聴きながらPCをやりたくて、狭い卓上における様にポータブルラジオを購入しました。主に聴きたいのはSBSラジオなので、AMでの受信は難しいと思われるので、ワイドFM受信可能…、って今どき…、確認はしましたが、ワイドFM搭載型が多いので大きさを考慮して決めたラジオが届きました。早速、セットして位置を妥協出来る所に置いて聴いていますが、これで快適に聴けるので、動画視聴や音楽聴取以外はラジオを聴取しようと思います。小型だし、充電バッテリーなので持ち運べるのは良いです。
2023/01/03
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昨年12月24日に“エピソード1 見えざる脅威”を観てから、年末の多忙が重なって30日にトライしたのですが、1/3も観ない内に寝落ちしたので、日付が変わった2日に、途中から観直して漸く観終えました。何だかCGのジャージャー・ビンクスが映像的に違和感が拭えず…。このエピソードで『クローン戦争』が始まって、共和国崩壊が顕在化した重要なストーリーですが、未だにシスの論理が解り難く…。(苦笑)ヨーダに言わせれば利己的且つ、独善的なのがダークサイドの入口の様ですが、ジェダイの論理も見方によっては独善的だと思います。更にシスの謀略に気付けないジェダイって、その後の話を思うと前述の感じは的外れではないと思います。ライトセーバー戦は9部作中唯一の団体戦ですが、これを観た当時、今も予告で観て期待した程ではないのが推せない理由です。ここから一層、帝国化へ向けてまっしぐらとなるのですが、ルークとレイアの両親であるアナキンとパドメが遂に結ばれるシーンが、数少ない希望だったりしますが新三部作の結末を思うと、両手放しと言う訳には行かないのが複雑です。さて…、“エピソード3 シスの復讐”を何とか続けて観たいけど…。
2023/01/02
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2023年のスタートを切った訳ですが、1月1日は1年の始まりの日として『元日』と言う別称がありますが、世間一般では『元旦』が大いに誤用されています。致命的なのはメディア…、しかも言葉を商売とする放送局のアナウンサーが恥ずかしげもなく、「元旦、夜7時放送…。」って言ってる様愕然とします。そもそもは…、 元日:1月1日別称であり、1月1日の24時間の事を指す。 元旦:元日の朝、水平線または地平線から太陽が昇った様を漢字で表現で、 厳密(狭義)には日の出から数分、広義には南中する前の5時間弱の 午前中(個人的には『おはよう』と言える範囲)を指す。 と言う決定的な時間的な違いがあります。また、『元旦』自体が元日の朝なので、「元旦の朝…。」は『昔の武士の侍』や『頭痛が痛い』と同じ重複表現になります。話をタイトルに戻すと、年明け早々(元旦:元日の朝)に1年の計画を立てるのが大切である事を説いた故事ですが、今日は嫁の一族の墓参で移動中だったため、その様な事は…、そもそも毎年はやってなかったわ…。(自爆)何にしても、今年も前進あるのみですが、健やかで穏やか1年にしたいと思っています。
2023/01/01
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