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子供の頃から聴いていた楽曲で、その季節を歌っている楽曲や、その季節に良く聴いていたり、フッと思いだって聴きまくった季節と、楽曲が繋がったままの曲をそれぞれの季節毎に集めたCDを作り、総称して『四季歌』ができたので、季節に合わせて聴くつもりです。ただ…、夏の歌っは他の季節より圧倒的に多く、ウッカリ収録忘れや、心ならずも収録を断念した楽曲や、盛夏だけでなく初夏や晩夏を歌った楽曲もあって、なかなか諦めきれなかったので、初夏~盛夏~晩夏の楽曲を10数曲集めて、『夏歌』を補完する初夏~盛夏をイメージする楽曲、盛夏~晩夏をイメージする楽曲を集めてCDを作りました。盛夏をイメージする楽曲は4曲未収録は流石に諦めきれなかたので、その前後に初夏と晩夏をイメージする楽曲数曲で挟んでみました。聴き込んでいないので出来不出来の判定は出来ませんが、それなりに季節感はあると思っています。
2025/11/26
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漸く『春歌』完成しました。曲順決まっちゃうと、「あッ!」と言う間に2枚のCD-Rに収録し、CDラベルを作り、カーオーディオ用に再MP3化して1枚のCD-Rに収録して、それ用のCDラベルを作り、更に仕事中に一気に聴ける様に全てを結合した1曲状態にしたファイルをSDカードに格納を、土曜日から今日までかかって終わりました。これで四季を感じられる楽曲集が完成しました。本格的には春先に聴くのですが、試聴はしておこうと思います。
2025/11/25
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『冬歌』に収録したDREAMS COME TRUEの“やさしキスをして”ですが、歌詞に冬を感じる表現はなくて…。メロディーと日曜劇場“砂の器”の主題歌で、冬の描写多くて冬を感じるのは僕だけではないと信じたいです…、まぁ…、放送期間が冬でしたし…。聴くだけで冬を感じるのは、映像や聴いていた時の季節も影響すると思います。寒々しく感じるのですが、何故か気になる楽曲です。
2025/11/24
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楽寿園に菊まつり観に行ったので、紅葉と小浜池の水位も見てきました。紅葉は進んでいる木と青々とした木のバラツキがあって…。中でもきれいな紅葉と空を撮ってみました。小浜池は水位が下がっていて…。まぁ…、今年は満水に満たなかった様なので、水位が下がるのも早く…。
2025/11/23
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今年のテーマは『平安神宮』で、嫁は別件のイベントに行くため別行動なので、今年も単独行動でした。平安神宮は何度か行っていて神苑の泰平閣が好きでしたが、今回は外拝殿の太極殿と蒼龍楼が再現されていました。屋根の菊が見頃だったので、きれいな太極殿と蒼龍楼が観られました。
2025/11/23
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当初の予定では1ヶ月前に予防接種するつもりでしたが、その1週間前に風邪を引いてしまって…。その後、雑事に追われて今日、インフルエンザの予防接種をしました。一度も受診した事はないのですが、今回で3年連続のクリニックで予防接種を受けました。クリニックに入った時は待合室が満席状態で…、「時間罹るのかなぁ…。(不安)」と思っていたら、診察と予防接種は順番が違う様で、受付から15分ほどで処置室に呼ばれ、医師の診断を受けて注射されて、15分待機してお金を支払って帰宅するまで小一時間で済みました。10日~2週間で抗体が出来るまでの間に、インフルエンザに罹患しない様にしたいと思っています。
2025/11/22
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予告編を何度か見ていて興味があったのと、TVで主演2人が出演して作品紹介をしていたのが決定打になって観に行きました。どこにでも居そうな家庭を築いて、それなりに経済的事情を抱えつつ仕事に励む役に木村拓哉が演じるところが何だか新鮮で…。それがフッとした縁で、自宅や家業を畳んで、特別養護老人ホームへ入所する役が倍賞千恵子は、「そんな役柄も嵌まるねぇ…。」と思いつつ、ファーストコンタクトの余所余所しさ…、は当たり前なのですが、次第に打ち解け合う様と、その要因となる倍賞千恵子演じる高野すみれの半生に、驚きと、昭和44(1969)年生まれとしては、世相や価値観、街の風景を幼少期に見聞きした微かな記憶と重ねて観ていました。現代の過酷な状況の木村拓哉演じる宇佐美浩二と、倍賞千恵子演じる高野すみれの若い頃の壮絶な人生が微妙に絡み合う様に感じられます。ラストは寂しい結果になりますが、木村拓哉演じる宇佐美浩二一家にはハッピーな結果になって心がほっこりしました。この作品の期待値に対する評価は、★★★★★です。
2025/11/21
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現在製作中の『春歌』ですが、収録曲の1つに“襟裳岬”を選曲したのですが、この楽曲は吉田拓郎作曲と言うのを、大人になって知って…。更にセルフカバーをしていたのですが、子供の頃から聴いていたのが森進一版なので、演歌チックではありますが耳馴染みの盛新一番をGetして収録しました。初春を想った楽曲は森進一歌唱の方が感じられるので、吉田拓郎版は検討するまでもなかったのは言うまでもなく…。
2025/11/20
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今朝は今シーズン…、って言うけど、暦の上では『冬』ですが、イメージ的にはまだ『秋』で…、そのイメージを優先して個人的表現だと『この秋一番の冷え込み』と言う事になります。はじめて冬用ジャンパーを着て、手袋も軍手タイプから風を通さないタイプを着用しました。日中は予報より若干気温が高かったのですが『この秋一番の肌寒さ』でした。明日も今日と似た様な陽気の様ですが、ネックウォーマーも耳当てもしていな程度の冷え込みなので、今年の春以降で一番冷えたとは言え、冬と呼ぶには暖かく、まだ『冷え込んだ秋』と言って差し支えないと思います。
2025/11/19
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随分と難産の『春歌』の選曲から曲順決めが漸く終わりました。CD-Rに収録する楽曲を予め作った『春歌』フォルダに、MP3形式で保存してある楽曲からコピー保存作業をしました。未所有の2曲を除き保存が完了しましたので、件の2曲はダウンロード購入をします。明日はいよいよCD-Rに1枚ずつ、選曲順に収まるか確認をして、微調整が終わったらCD-Rに焼いちゃいます。焼いている間に春の風景を3枚Getしてラベルを作っちゃいます。もう少しで、個人的に感じる四季の楽曲が揃います。
2025/11/18
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今日、10月26日に作った『冬歌』をはじめて聴きました。『秋歌』と同じく、冬を歌った楽曲ではないものもありますが、聴いた当時が寒い時期で、個人的な印象で冬と関連づけられているのですが、1曲気になる楽曲があったので、浜田省吾の“木枯らしの季節”と差し替えました。多分、寒い時期に聴いていたのでしょうが、どうにもその記憶がないので、除外しました。急遽、差し替えたCDを作成して古いCDは残念ですが『さようなら』します。『春歌』も曲順が決まったので2枚のCD-Rに分割して収まるか、確認しながら作業する事にします。
2025/11/17
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3年に一度の危険物取扱者保安講習がやって参りました。社内では事前に対象者に連絡が来ていたので、社内手続きをしていたので、オンライン講習をもし込んで、受付完了待ちの状態です。受付が完了すれば12月中にオンラインで受講して、修了試験に合格すれば修了証が交付されるので、早く受付完了連絡をして欲しいのですが…。
2025/11/16
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5年に一度の第一種電気工事士定期講習がやって参りました。来年1月辺りで講習の有効期限が切れますので、受講を考えたのですが、よくよく考えると、自家用電気工作物の工事をする従事から離れて15年になります。今後は自家用電気工作物の工事に従事する事はないと思われるので、受講を見送ろうと思っています。返納を命じられれば返納もやむなしです。この歳になって自家用電気工作物の工事は…、第二種電気工事士でも出来る一般電気工作物工事が出来れば良いと思っています。
2025/11/15
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公開初日に観に行きました。中学の同級生が随分大人になってから再会して恋愛関係になるのですが、世代的に近いので中学時代の時代背景が、ほぼ同じなので親近感を感じながら鑑賞出来ました。大人の恋に落ちるにしても、中学時代にそれぞれに対する恋心があるからなのかも知れませんが、そんなキュンとする想いって、何年経っていても再開すると、その頃にすぐ戻れてしまうのも共感出来ました。最後が寂しい事になりますが、この歳になると躰のリスクあるあるなので、仕方がないと思いつつも、やりきれない気がしました。この作品の期待値に対する評価は、★★★★☆です。
2025/11/14
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自衛隊の階級が世界の軍隊と同じ呼称になる様です。特に幹部(世界では士官)の呼称が、○将、二等○佐、二等○尉が、中将、中佐、中尉になる様です。全く判り難かったので大歓迎です。我が国では日本国憲法の制約で、自衛隊を軍隊と定義していませんが、世界的に自衛隊は紛れもなく日本軍ですので、得たいの知れない英訳より、世界の階級呼称にする方が合理的だと思います。
2025/11/13
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今日は予報通りとは言え朝も昼も冷えてて、帰りに聴く『秋歌』の中には初秋の楽曲もあるので、「陽気に合わない…。」何て思いながら聴いていました。かと言って『冬歌』をここで投入するのも早い気がして…。長く厳しい暑さから漸く解放されたのに、急激な気温低下は流石に心も躰も戸惑い真っ只中です。試しに来週の帰りに『冬歌』聴いてみようかしら…。
2025/11/12
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楽天ブログの調子が悪くて困っていたのですが、今日はサクサク動く様になっていますが、スタッフブログの告知では復旧済みになっています。ただ、問題を認知した7日のブログに上書きした様で、それはそれで残して、11日の9時時点で復旧しているなら、改めて11日のブログとして告知して欲しかったです。まぁ…、復旧に4日もかけていた間は、記事の投稿には難儀しました。
2025/11/11
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劇場版の“名探偵コナン”では京都を舞台にした作品が2つあって、京都好きの僕としては、DVDも購入して居ますが、倉木麻衣が歌う主題歌も好きで…。劇場版第7弾の“迷宮の十字路”と第21弾“から紅の恋歌”も好きです。いずれの主題歌も作品のテーマに合っていて、それぞれ季節を感じる歌と言うのも京都を想う事が出来ます。“迷宮の十字路”の主題歌“Time after time~花舞う街で~”は『春』を思い起こす歌で、“から紅の恋歌”の主題歌“渡月橋~君 想ふ~”は『秋』を思い起こす歌だと思っています。『秋歌』のCDを作る時に“渡月橋~君 想ふ~”を収録しました。今回の『春歌』の選曲をする際に“Time after time~花舞う街で~”が最近まで思いつかず、この曲を抜いたまま選曲を完了するところでした。これで『春歌』と『秋歌』に大好きな京都舞台にした“名探偵コナン”劇場版の主題歌がそれぞれに入る事になりますが、まだ曲順が確定しなくて…。
2025/11/10
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ここ数日、楽天ブログの調子が悪い様ですが、投稿もままならないどころか、管理者のトップページに行くのも難儀しています。無料で使わせて貰っていて何ですが、流石にここまで不具合があると、「はよ、直して!」と思うのは実に自然な感情です。楽天のスタッフブログがどこか他人事の様に感じるのは僕だけでしょうか…?システムが不安定なら、何か改修をして発生しているなら、一旦改修前に戻して欲しいのですが…。
2025/11/09
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今日、2026年の三嶋暦を購入しました。昨年は11月下旬に結構探して確保したのですが、近所の酒屋さんに置いてなくて三嶋大社近くの陶器屋さんで購入しました。今年も近所の酒屋さんでは置かない荘なので、三嶋大社近くのお店で購入しようと思って無事に購入出来ました。 \≧∇≦/早速、中を確認したのですが、今年の三嶋暦もシンプルな内容になっていたのですが、いっそうシンプルに…、って言うかクォリティーが落ちている気がします。毎年愉しみにしているので、もう少し完成度に対しての拘りを持って欲しかったのですが…。とは言え、今年も無事に来年の三嶋暦がGet出来て良かったです。
2025/11/08
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観ないつもりだったのですが、別の作品の予告で観て面白そうだったので、観に行きました。個人的にこの手の作品は敬遠しているのですが、今回は役者が佐藤二朗が人を喰った様なキャラクターで事件を次々と引き起こし、警察がそれを阻止しようと奮闘する展開なのですが、佐藤二朗演じるスズキタゴサクの目的も全容も判らない中での駆け引きが面白く…。ただ、ラストが何か拍子抜けで…。全般的に面白かっただけに、ラストはもう少し練った終わり方にして欲しいと、私見ですが思ってしまいました。この作品の期待値に対する評価は、★★★★☆です。
2025/11/07
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暦の上では今日で『秋』が終わり明日から『冬』になります。ここ十数年の春と秋が夏に喰われ、冬も微妙に短くなっていますが、ハッキリ寒い時期が夏より短いですが、春秋に比べれば遙かに長いので、2.5季とも言えます。暦上の今日で秋が終わるとしても、体感的な秋は少なくとも今月いっぱいは続きそなので、その中で食べ物ではない、秋の風景を愉しみたいと思います。
2025/11/06
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今宵はスーパームーンだったのですが、雨天のため満月になる時間帯での観月は叶いませんでした。ネイティブアメリカンが呼ぶ11月の満月は、『ビーバームーン』と言うのだそうですが、この頃からビーバーが巣作りを始める事に由来するとか…。国が違うと、その時の月の呼び方も違いますが、生活に根ざしているところが、興味深いです。明朝の月が沈む辺りで、『ほぼスーパームーン』が観られたら…、と思っていますが、果たして…。
2025/11/05
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現在制作中…、チョイ休止中の『春歌』ですが、次の2曲の季節について、迷いがあります。 浜田省吾の“五月の絵画” 井上陽水の“5月の別れ”なのですが、5月って、二十四節気では5~7日辺りで夏の始まりである、立夏になるので初夏の扱いになるのですが、夏ってどうしてもギラギラ太陽にジリジリ焼かれる様な暑さを思い浮かべるので、この時期に『夏』を感じるのは個人的にはムリです。5月って時候の挨拶でも『薫風の候』と言い、高温多湿の我が国において1年の中で爽やかな時期です。体感的には春の終わりから夏の気配って感じなので、5月を春に分類しています。他の季節…、『夏歌』を除いて、『秋歌』も『冬歌』も、ズバリその季節を感じる様な楽曲ではないものも数曲あって…。何故その楽曲を、その季節に当てたかと言えば、その季節に頻繁に聴くまたは耳にしたので、その楽曲を聴くと、その時の季節をイメージすると言う理由です。必ず過去に自身で聴いた事がある楽曲となると、好きなアーティストって範囲が狭いので、その季節を歌った楽曲を選曲するのは困難なので、音楽を愉しむ目的に照らして…、って言うか『歌は世に連れ、歌に連れ』は個人の想い出ともリンクするので、このくらいの寛容さがないと各季節ごとに33~36曲も集まりません。と言う事で、僕自身5月は、春の終わりと夏の始まりの春寄りとするので、この2曲も『春歌』とします。
2025/11/04
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文化の日(明治天皇誕生日)の今日は秋の三島大通りのホコ天でした。生憎、勤め先が5勤2休の原則により祝日でも月曜日なので、出勤していたので大通りのホコ天に参加出来ず…。春も含め登喜和で釜飯弁当が販売されるので、嫁に頼んで釜飯を買って貰い、夕食で食べました。お店で炊きたての釜飯が美味なのですが、冷めても美味しい釜飯って流石は登喜和です。今度、お店で炊きたての釜飯食べに行きたいです。
2025/11/03
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今宵は十三夜です。例年ですと10月中なのですが、旧暦六月の後に閏六月が挿入されたので、半月以上遅れての十三夜です。今日は雲の多い日だったので、「観えるかな…?」とと思っていましたが、雲が東に流れていて、後の月が見えました。 ※二重に見えるのはゴーストだいたい十三夜って雲がない日が多いので、日中の心配が杞憂になったのは良かったです。次の観月の十日夜は11月29日の土曜日です。
2025/11/02
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今年の1が3つ並ぶ日がやって参りました。ただ…、1月11日も1が3つ並ぶ日ですが、『犬の日』ではないので…。我が家はわんこと暮らしているので『犬派』と思われがちですが、幼少期は犬猫それぞれと生活しているので、『犬派』か『猫派』の議論は下賤の極みだと思っています、他の人の考えはは知りませんが…。我が家のわんこも今年で8歳になり、『シニア犬』の仲間入りをしましたが、運動量や身体機能は若い頃よりおとなしくなったものの、おっさんの体力を凌駕してあまりある状況は変わらないので、1日でも長く元気でいて欲しいですし、僕ら夫婦も元気で居続けたいと思う日でもあります。
2025/11/01
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