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10月になったら結婚25周年がやってくるよ。よくもまあ・・・お互いに頑張ってこれたもんだねえ・・・。記念日当日は夫の仕事の都合があるので、昨日に前倒しで食事に行って来たよ。食い意地が張ってるので、ステーキのオーダーバイキングに惹かれて店を決めちゃった。「牛肉&秋の恵みオーダーバイキング」だって!ヾ(@^▽^@)ノ ウハウハ!しかし、いくら食べ放題でも、ギャル曽根じゃあるまいし、ステーキなんてそうそう何枚も食べられるもんじゃないよ!オーダーバイキングと言うけど、まず最初に店が勝手にお奨め料理を持って来るんだもん。「まずお奨め料理を召し上がってから、お好みのものがあれば追加でオーダーしてください。」はっ?(((( ;°Д°))))写真手前の2プレートがお奨め料理とな・・・。お奨め料理ったって、好むと好まざるとに関わらず、食べてからじゃないと次が頼めないんだよ。「ちょっと、ちょっと!最初から好きな料理を頼ませてよ!」「お奨め料理を食べ終わったらお腹いっぱいじゃん!」って言ってやりたかったよ。でも、我慢我慢。これは絶対に店の作戦だね。25周年だからもっと「高級おフランス料理」みたいな方が良かったのかなあ・・・ま、いっか・・・。一応乾杯して、子ども達のことやら色々と喋くりまわしたしうちのオッサンも機嫌よさそうだったし、それにグラスビール3杯も飲んだよ。オッサンは2杯だったのに、私が3杯!実はワインも飲んだんだよねぇ・・・飲み放題だから元を取らんとさあ。すごいっしょ?ケーキだって2個も食べたよ。ステーキの後のケーキだからね。すごい?今朝体重を計ったら、500g増えてた・・・( ̄ー ̄;25周年だから一応旅行の計画も立ててるよ。条件はね・・・1.安い2.広島空港からの直行便でいける所(つまり近い)3.3~4日以内(仕事の都合)4.海外←夫婦で一緒に海外に行ったことがない。これってさあ・・・行ける場所が随分限定されるんじゃないの?(・・;)でも、ま・いっか・・・
2007.09.30
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ふぉっふぉっふぉ~!別にバルタン星人の笑い声じゃないよ。今日のお昼ご飯だ~い!笑いが止まらん。これ、840円だよっ!!!ヾ(@^▽^@)ノ デヘヘ天ぷら(イトヨリ、蓮根、南瓜、しし唐)、牛蒡金平、赤だし、刺身、ご飯、巨峰すごいお得だと思うんだけど。このお店って一応広島では名の知れた、酔心という有名なお店だよ。天ぷらもサクサクで、お刺身ぷりぷり、金平しゃきしゃき熱い物は熱く、冷たい物は冷たく、全品完璧に美味しかったよ。接客もいいしね。いや~あ、おいしい物食べるのが最高の幸せだね。専業主婦がニートだろうが何だろうが、もう関係ないや。うちのダンナは出勤途中に会社の近くのコンビニで助六寿司を買って昼食に食べてるんだから。( ´艸`)ククッ!それも毎日!!( ̄□ ̄;)ところで助六寿司って知ってる?巻き寿司と稲荷寿司のセットだよ。あたしの手作り弁当はいらないんだってさ!
2007.09.28
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この前どこかのサイトを見てたら、専業主婦はニートかどうかについて論じ合っていた。そんなこと考えてもみなかった。そんなことを論じ合うこと自体、既に人々がそういう概念を持ってるってことじゃん。 結婚生活25周年を目前にして、考えること・・・。25年中20年は私なりに仕事をして家計をサポートしてきたけど私に何かのキャリアは残ったの?答えは歴然・・・皆無に等しい。はっきり言って再就職したくても社会は私を必要としていないんだよね。じゃあ、私の社会での存在価値って何?よくわからないよ。私はやっぱりニートなの?このことを考えてたら、妙に泣けてくる。やっぱ45歳過ぎてから、涙もろくなってきたよ。涙は女の武器って言うけど、女の涙も30代くらいまでしか通用しないんじゃないの?少なくとも私の涙は亭主にはほとんど通用しない。救いはないね。
2007.09.26
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1年と1ヶ月ぶりに戻ってきました。家族のお弁当を4個作り、朝食の準備をし、洗濯をして自分の身支度を整えて出勤する毎日の生活は終わりました。忙しさでてんてこ舞いしていた時には気づかなかった『人生の華』・・・あまりの忙しさに溜息ばかりついていたとき夫が言った言葉が忘れられません。『今が人生の華だよ。』『年を取ってゆくと、何の変化もなくなってくるんだから』その時にはほとんど理解できませんでした。二女のちえぞうが今年の春から京都の大学へ行きました。夫のお弁当作りも必要なくなり、私は突然時間の有り余る境遇に立たされてしまいました。 今は夫婦2人と猫1匹の生活をしています。 生きがいって何だろう。 私は子供の頃から親に敷かれたレールを走り、 転ばぬ先の杖的な生き方をしてきました。 結婚して子育てをする間には考えてもみなかったこと 私は何がしたいのか。私に何が出来るのか。 これから死ぬまで、単に夫に依存する生活でいいのか。 頭の中を全く整理の出来ないまま、今日に至ります。 こうやって有り余る時間を与えられると、自分がちっぽけで、全く何も出来ない無能な人間に思われてならないのです。 さてと・・・どうなることやら・・・ これから自分探しの旅に出たいと思います。
2007.09.25
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