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今日のお稽古も2作いけさせていただきました。お稽古の日は午前中に実家の畑作業をして午後からお稽古なのですが、午前中に実家の畑に行った時にシャガの花がいい感じなのを発見して先生に連絡したら、先生が自宅の都忘れと日蔭蔓を持って来てくださってしゃがの様式もお稽古させていただきました。先生に感謝です。まずは玉シダの色彩様式です。玉シダがすごくキレイでいい状態でした。玉シダの様式をいけるのも久しぶりでした。 大まかには覚えているのですが、後ろ側の玉シダが倒れ過ぎていたのを直していただいたり、あとはバラの入れ方のポイントもチェック!やはりたまにお稽古しないと忘れていることがありますね。そしてシャガの色彩様式です。 育てているシャガを持参しました。しゃがは夏の花材、都忘れは春の花材になるので 初夏 ですかねこちらも急遽お稽古させていただいたのですが、事前に様式集成を読んで予習しておきました。こういう時、電子の様式集成だとスマホですぐ見れるので便利でいいですよ!予習のかいあって、思ったよりすんなりいけられました。こちらもいい勉強になってよかったです。ちなみに、諸事情があって、しばらくお稽古をお休みすることになりました><なのでお稽古ブログはしばらくお休みになります。自宅では自主練習は続けるつもりなので、自主練習のUPはしていきます。
April 28, 2024
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いよいよ春真っ盛りです。次々に開花や発芽、蕾の発見があり、ガーデニングが楽しい季節になってきました。2024年4月23日ジャーマンアイリス(小原流ではイチハツ)開花が始まって旬を迎えたので撮影後少し切花にしました。花茎は随分のびるようになりましたが、葉は短め。写景様式をいけるには葉の長さが足りませんが、琳派ならいけられるかも?くらいの大きさです。にしても花付きは良くて花茎がたくさんあがってくれるのは嬉しいです^^2024年4月23日八重の山吹こちらも開花が始まっていい季節です。でも、画像でも少しわかりますが枝先が枯れてしまう枝が多くちょっと困っています。2024年4月23日ドウダンツツジこちらも満開になりました。苗を植えてから全く剪定せず伸ばしっぱなしです。気長に大きく育つのを待ちます^^2024年4月23日アルプス乙女先週蕾だったのが満開になりました。姫リンゴの品種です。2024年4月23日鳴子百合蕾をつけていました。もっと大きくなってほしいですが、それでも昨年よりは少し伸びている気がします。2024年4月23日クロバナロウバイ毎年5月に開花ですが、やはり今年は少し花の季節が早いです。この画像は蕾を付け始めたところで、1つ1つの花はまだ小さいですけどね。2024年4月23日カリカンサス ホワイトドレスクロバナロウバイとナツロウバイとシナロウバイの3つを掛け合わせた品種です。昨年初めて開花しましたが、事前に見ていた写真と全く違う花がさいてガッカリでした。今年も蕾を付け始めていますが、どんな花が咲くでしょうかギボウシ パトリオットギボウシは3品種植えていますが、発がが遅いのがこのパトリオットです。紫色の芽がどうなるか楽しみです。2024年4月23日ギボウシ フレグラントブーケ先週は芽出しの状態でしたが今週はしっかり葉が開いていました。朝方すこしだけ雨が降ったので濡れています^^2024年4月23日鴫立沢楓いよいよ新葉が開き始めていました。鴫立沢らしい葉脈模様が見えて嬉しいです。2024年4月23日ブルースター昨年植えたものの下から発芽していました^^
April 25, 2024
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忙しさにかまけて、お稽古ブログをUPするのを忘れていました。日にちを遡ってUPします。オクロレウカの花と葉があるとのことで、花材と花器を変えて2作お稽古させていただきました。まずは花菖蒲風にして瓶花を。花菖蒲の瓶花はこんな風にいけるというのを復習しながらお稽古できてよかったです^^2作目は同じオクロレウカを使って自由に。葉も矯めてみたのはいいですが、山吹が意外と難しい。花がたくさんついていたので余分なところを摘まんだり。ひげなでしこも花を少しとってボリューム調整をしています。私が育てている花菖蒲ももっと草丈が伸びれば瓶花もいけられるのですが、なかなかそこまで草丈が伸びないのでね~。
April 21, 2024
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これから1~2か月は次々に開花するし植え付けもするので畑作業の繁忙期に入ります。2024-4-16カジイチゴ(木苺)木苺の開花が早くも始まりました。芽出しからあっという間ですね~^^根っこでどんどん増えるのは知っていましたが、本当に範囲がめちゃくちゃ広がっています。別の植物の邪魔になるところに芽が出てきたものは撤去しているくらいw2024-4-16葉牡丹 フレアホワイト葉牡丹はほったらかしておくと、踊りハボタンになるというので試しにそのままにしています。いよいよ開花しました。 菜の花の花の部分にやはり似ていますね~2024年4月16日ドウダンツツジこちらも開花が始まりました^^2024年4月16日アルプス乙女 姫りんご姫リンゴの品種である アルプス乙女に蕾がついていました^^今年は病気にならずにキレイに実がついてほしいけど、やはり消毒しないといけないでしょうねぇ。2024年4月16日オルレアオルレアに早くも花芽がついていました。25度の夏日も記録するくらい急に暑くなったせいでしょうか~。こぼれ種でどんどん勢力拡大中です(笑)2024年4月16日八重咲山吹八重のヤマブキも蕾ができていました^^2024年4月16日鴫立沢楓昨年1m越えの苗木を植えて、ちょうど1年になります。夏が猛暑だったので心配でしたが、なんとか芽吹いてくれました。近所のもみじやカエデを見ても、少し芽吹きが遅いのはやはり植え付けて1年しかたっていないからなんでしょうね。こういう木のものはおそらく植え付けて2年は完全に根付いていないのでちゃんと手をかけてあげないと! しっかり根付くまで頑張ります。2024年4月16日グラジオラスグラジオラスも発芽していました。分球してこんな感じに小さいのまでいっぱい発芽しています。これは今年の秋ぐらいに1度掘りあげてすっきり植えなおした方がいいかも。。2024年4月16日つる梅もどき産直で今まで見たことがなかった、つる梅もどきの苗を売っていたので、よく調べもせず衝動買いしちゃいました。買ったあとで調べたら、雌雄があるらしく、花をみないと雄雌がわからないそうで。ということはこれが雄だったら買った意味なしw雌でも近くに雄がいなければ受粉しないから実をつけないわけで、それも意味なしwwとりあえずは、蔓がまきつくものが必要なので、畑にあるいらない木(アカメガシワ)の近くに植え付けました。このアカメガシワは父が気付かないうちに柿の木のすぐそばで大きくなってしまい、完全な木になってしまったあとだったので、切り倒すにも隣の柿の木を傷つけてしまうから切れなくなってしまったものです。真夏の間は木陰を作ってくれて助かる時もあるのですが、木の根っこをすごい伸ばすので邪魔だし、そこらから落ちた実から新芽が芽吹くのでけっこう邪魔ではあるのです。元々切り倒してもいい、くらいなので、この木につる梅もどきの蔓を巻き付いてくれればうまく育つかなと。雄雌の見分け方もインターネットで調べました。5月が花が咲く季節だそうですので、しっかり見極めようと思います。
April 18, 2024
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昨年冬から、火曜日は天気が悪いor積雪で畑作業ができない日が多く困りものです。今週もまさに、火曜日は1日雨だったので作業は諦めました。その代わり週末に時間をつくってがっつり畑作業をしてきました。時間もあったので今日は沢山画像ありです。2024年4月13日馬酔木元々成長が遅いアセビですが、苗を植えて4年になりますが全く成長してませんwというのも、4年の間にビックリするような積雪の年だったり、気温がマイナス5度など厳しい寒さもあったり、夏の豪雨で畑1面が水に浸かったり、1か月雨ばかりの月があったり、逆に全く雨が降らずの時もあって、厳しい天候が多かったせいですかね。大きさは変わりませんが、今年は花をつけてくれました。草丈15センチほどしかないんですよ。 葉も傷んでいるけど、赤い花がカワイイ!!長い目でみて、ゆっくりの成長を待ちます!2024年4月13日アリウム花芽があがってきました産直で激安だった球根ですが、分球して数が増えてます。 こぶりな花のアリウムです。2024年4月13日イチハツ(ジャーマンアイリス)小原流でイチハツと呼んでいますが、分類学上はジャーマンアイリスの白い花になります。蕾をつけていました。昨年も4月20日前後に開花だったので、同じくらいの開花になりそう!我が家のはやっぱり草丈が短めですが、昨年よりは少し伸びた?ものもあるかなぁ。尺一丸水盤でいけるにはまだ長さがちょっと足りないくらいです。2024年4月13日ギボウシ タマノカンザシ昨年秋に半額で買った鉢物を地植えにしたものです。無事発芽してくれました2024年4月13日ギボウシ フラグラントブーケ白い花で甘い香りがする花が咲くギボウシです。葉っぱも大きく、増えてほしい~~2024年4月13日桔梗桔梗の発芽ってこんな芽なんです。色も紫っぽいのが不思議です。2024年4月13日女郎花オミナエシもいけばなだと花しかいけないので、葉っぱを見るとビックリするかもです。こんなわさわさに生えるんです2024年4月13日吾亦紅ワレモコウはたまーにいけばなで葉もついているのを見るかも??まだ葉が完全に開ききっていませんが、特徴ある形です。2024年4月13日鳴子百合いっぱい発芽してました~~ 毎年思いますが、鳴子百合の新芽ってかわいい!!昨年より大きい気がしますし、画像奥までたくさん芽が出ています。育てた鳴子百合でいろいろいけたいなぁ~~大きくなってね~~。撮影後、ドクダミなど雑草ぬきを頑張りました!2024年4月13日コットン昨年挑戦したものの、植え付け後に朝の冷え込みが厳しい日があったため枯れてしまった綿(コットン)。今年はリベンジです。 撮影後に水やりをして寒さ対策のキャップをかぶせました2024年4月13日フォックスフェイスカナリアナスとも呼ばれています。 いけばなで使いたい10月ごろに実が黄色に色づくのを目指していますが、うまくいかず今年で3年目になります。車で通る道に、花生産農家さんらしき畑があって、毎年フォックスフェイスを2株育てていらっしゃるようで、いつ頃どれくらいの苗の大きさかチェックさせてもらって見本にしています。10月に実を色づかせるには早い段階で発芽させて植え付ける必要があるのは分かっています。昨年は4月の朝の寒さでダメージをうけたのと、夏の猛暑で間引き作業を怠けたせいで大失敗でした。今年は昨年のシッパイをうけて、この撮影後に水やりと寒さ対策のキャップをかぶせました。自宅の出窓では順番にポットに種まきして苗を育てて畑に植え付けるのを繰り返すのがずーっと続きます。
April 14, 2024
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私の仕事の話です。昨年秋にパート社員として勤めていた会社を退職しました。週3日、15時まで勤務という条件で働いていたものの、週5で17時まで働いてほしいという条件の変更を打診されて、それを受けられないための退職でした。その後すぐに派遣社員として別の会社で働き始めました。週4日15時までの条件です。雇い入れる当初から、年齢が若く社員として働ける人が見つかるまでのつなぎだと言われていました。事務経験は私は派遣社員として多くの会社で働いてきた経験がありますが、人事部で働くのは初めてだったため、最初の1カ月くらいは若干大変でしたが、今は慣れてせっせと仕事しています。が、その後新しい人が入社することが決まったので、私の契約は終了予定でした。新しい人は4月入社だったので、その人が仕事に慣れる頃の5月末までの契約で一旦決まったのですが新しい人が若いけれど事務経験が少ないため、育つために時間がかかること、仕事量が増えることが予想されること、私がいてくれると助かる(←現場で私に仕事の指示をくださる複数の方の意見だそうで)ということで、私の契約が伸びることになりました。ありがたいことです。が、4月と言えば人事部が忙しい時期でして、やってもやっても仕事が終わらない。。。新しい人に仕事を教える時間も必要なうえ、業務量がハンパないので恐らく社員の皆様はかなり残業続きの中、私だけ15時で帰宅するのが申し訳なく、自分から申し出て16時すぎまで仕事している状況です。それでもその時間で帰宅している私は、まだ夜に自分の時間があるだけマシですかね。そんな最中に先週は研究会もあったため、さすがに今週は体力的にちょっとキツかったです。ミスもしてしまったため反省中。さらには畑仕事も忙しくなる時期のためなかなかなハードスケジュールで動いています。実家の畑に関しては毎週火曜日が作業日なのに、火曜日だけ雨のことが最近多いため、天気がいい週末に時間を作って通っています。そして隙間時間を狙って自宅の家庭菜園の世話もしています。今は仕事が残業続きですが、5月は畑作業がピークになるので、時間の折り合いをつけながら頑張りどころ!!ちなみに6月は地区別教授者研究会に参加するのでそちらの方の対策が必要!ということで当面忙しい毎日になりますが、悔いのないよう頑張ります。
April 13, 2024
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今日は研究会でした。お題は写景盛花自然本位で、花材が一部自由というのは私は初めての経験でした。季節に合わせるのと手に入る花材が何かによって季節感やいけかたも変わってきます。なので、お稽古では3種類試してみました。お稽古その1 :ヒメリュウキンカとウイキョウウイキョウは春の初めに小花がいっぱい咲いている大地の表現として足元にいれています。春の初めの設定なので、虫狩の花はなし。お稽古その2 木瓜とウイキョウ木瓜のピンクが入るとカワイイです。虫狩の白い花もカワイイ~~でも私はうまくいけられず、こちらの画像はかなり先生にお直しいただいていますwお稽古その3 あざみあざみが入ると初夏の雰囲気に!それに何というか、見慣れた取り合わせで落ち着くなぁと。そんなお稽古をふまえて、本番の今日は複数の花材を準備しておいて、当日の虫狩の枝ぶりや花付き具合を見て取り合わせを考えることにしました。 90点でしたこの画像、少し上の方から撮影していて足元が見えていませんが、ヒメリュウキンカとウイキョウを使うことにしました。お稽古の時にこじんまりしないで、器の外にも景色が広がるように、と言われていたので気をつけました。また花材がそれぞれ独立しないように、混ざり合うのを意識してしゃがの入れ方も気をつけました。寸評で言われたのは・陸の作り方がよくない。日蔭で陸を作る時は手前側右に客枝が入るから手前の陸が広くて奥側が少なくするように、もっと手前側にウイキョウをいれるべきだった(手前と奥に1つずつウイキョウを同じようにいれていた)中央部分にも陸がないとおかしいし、そこにヒメリュウキンカの葉をいれた方がよい陸の作り方さえ良ければ95点だった、惜しかったよとのことでした。言われてみて私はめちゃくちゃ反省><過去のお稽古で何度か同じことを言われたことがあり、私の悪いクセなんでしょうねでも自分の悪いクセをハッキリ自覚できて大変勉強になりました。事前に同じクラスをうける先生数人に持込花材を聞いてみたところ、あざみを使う方が多い?印象だったのでヒメリュウキンカを使うのは私一人かも?とあえてヒメリュウキンカにしたのですが、もう一人いらっしゃいました。その先生はヒメリュウキンカをパッチリ開いたものではなく蕾から開きかけたものを使っていらっしゃって大変勉強になりました。雁足の使い方も素敵な作品でした。苔付きのとんでもなく太い桜の枝(というより幹)を使って花展かと思うような迫力のある作品、虫狩を大きく広げて使うことで、のびのび景色をいけていらっしゃる作品もあって大変勉強になる研究会でした。持込花材のある研究会、いけるのもとても考えましたし、見るのも楽しくて良かったです。
April 7, 2024
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アレカヤシ・バラ・桐手元にある花材で思うまま自由にいけてみました。これはこれで、けっこう好きだったりします。 芽出し木苺・シャガ・白菜菜の花の代わりに白菜の花を使ってみました。畑で育ち損なった白菜が花をつけて菜の花になっていたので。いけてみたらシャガだけで地面を作れなくて、普通なら菜の花の縮れた葉を使いますが、元が白菜なので葉っぱが大きすぎて使えず。それで沢山ついていた蕾を取ったものを足元に足して地面にしました(汗)下が白菜なので、花の部分も茎がめちゃくちゃ太かったりします。 連翹・椿・シャガ何年も前から、連翹の瓶花をいけたいと思っていて、連翹を育てるところから始めました。育てるにあたって、最初は挿し木を試したものの途中までしかうまくできず失敗。結局苗を買って植えたので、足掛け4年たってようやく切れる大きさで花をたくさんつけてくれるようになったので念願の瓶花を自主練習しました。椿は自宅で義両親が育てているものです。花付きもよく、花も大きいし、1本の木にいろんな色の花が咲く種類なのでいけるには楽しいのですが、毎年咲くのは3月末なんです。季節を先取りするいけばなではすっかり春の花の時期なのに、椿はちょっといけにくい。。それでもダメというわけではないのでいけるのですけどね。画像を後からみていて花が大きいので客につけている蕾は取るべきだな~と反省。 雪柳・ラッパ水仙・椿実家の雪柳を剪定したときに、使えそうな枝を持って帰ってきたのでいけました。盛花の基本を復習しようと傾斜型にしました。が、、器が一回り小さい水盤を使ったのに、水仙が開花しきっていて大きいし、椿の花も大きいので椿を花1つにしました。が、、花を大きさをよく見ないで雪柳を先にいけてしまっていたので、主材と花のバランスが悪い=雪柳を整理しすぎ!それに水仙の花が3なのに椿が1でバランスも悪くて、ダメダメでした基本の復習をちゃんとしなくちゃ!!
April 6, 2024
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今週の畑は ガッツリ畑作業をする予定だった日がずっと雨の日だったために作業ができず、週末も実家に行って作業してきました。2024年3月31日木瓜木瓜が良い時期を迎えました^^ 今は既に満開かも。こんなに蕾も沢山つくようになって嬉しい限りです。2024年3月31日連翹苗を植えてから3年、木もだいぶ大きくなって花も沢山ついてくれたので、初めて切って花材にしました^^ずっと連翹の瓶花をいけたかったので嬉しいです。2024年3月31日美女撫子種を植えてから2年半になります。 大株になって、新芽もたくさん芽吹いていて開花が楽しみです。2024年3月31日紫陽花この画像の状態はまさにいけばなでいう”芽出し紫陽花”の状態ですこちらの開花が楽しみです。2024年3月31日百合昨年秋に新しく百合の球根を植えました。いろんな品種が入っているセットでしたが、その中から早い品種のものが発芽したようです。もう、どの順番で植えたか覚えていないので開花するまでのお楽しみです^^2024年3月31日アスチルベ ピジョンインフェルノアスチルベも少しずつ株が大きくなっていて、いっぱい発芽してくれて嬉しいです。2024年4月2日雪柳実家の大きな雪柳が、ほぼ満開です。昨年剪定をしていないので、花付きが悪い枝を10本くらい切ったので少しスッキリしました。少しずつ古い枝を切って、枝の更新をしていかないと!!さて冒頭に週末も実家にいって畑作業をしたと書きましたが、実は耕運機デビューしてきました。今まで実家の父に任せっきりでしたが、そろそろ私も使い方を覚えないといけないなと思いまして。まだまだ慣れないものの、広い畑を耕したり畝をつけるには機械が必須!家庭用のミニ耕運機とはいえ、重さも結構あるし切り返すのがそれなりに大変なんです。1度耕したところは土が柔らかくなっているので、思ったように前に進まないので体重をかけて押したりもしますし、予想以上に力仕事!!機械の振動もあるので、腕が疲れて1日だるかった~~。でも事故もなく無事できてホッとしました。そんな日曜日でしたが、2日後の火曜日に実家にいくと父が2度目の耕運機もかけてくれた後で畑がさらにキレイになっていてビックリ!そして畝を作る作業もしてくれて、父に感謝です^^今は自宅で順番に種まきをしていて、苗を育てている最中です。今年も花材をたくさん育てます!!
April 5, 2024
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