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Ryu-chan6708

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2009.10.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類


宝塚線事故 事故調査 で、 JR西日本のトップ層 が、 公正であるべき調査委員会 にちょっかいを出していた事実が次々に明るみに出たね。

A氏 国鉄時代からの体質的な問題 かね。
安全を重視する組織体としては致命的な体質 だね。

その報告書を検証するチーム が発足するそうだが、今朝の朝日新聞の社会欄にその チームのメンバーとして参加する 柳田邦男 氏の取材 がのっているね。

A氏 柳田氏 は、 情報漏洩問題 について「 日本の事故調査を10年後退させる事態だ 」と指摘したとあるね。

:もう、 20年くらい前 になるかね。
柳田 氏は、ある雑誌に「『 誰がやったのだ』からの訣別 」という記事を書いているが、そこに次のように次のようなことが書いてあったのを、俺はいまだにメモしてあるよ。

 「 かっての国鉄の職場には『 マルにする 』という 隠語 があった。
  小事故は現場で修復して知らん顔
をしてしまう( マル秘にする )、という意味である。
  それを 黙認し、あるいは積極的に隠蔽に加担 する 運転区長や機関区長は人望が厚くなる 。これでは、 全職場に生かすべき『危険要因』の情報が、埋葬されてしまい、どこかで同じような事故が発生 する」

 そして、「 誰がやったのだ 」という 発想 から、 科学的・合理的な分析が不十分 になるとしているね。

A氏 日勤教育 などはまさにその典型だね。
小事故 を起こすと 日勤教育 と称して、 こらしめの精神教育をするという体質 と底辺でつながっているね。

JR西日本の経営幹部 旧国鉄の「マルにする」時代に育った人々 だろうが、身内の保身だけに頭を使い、 顧客や犠牲者に対する思いは皆無 だね。
  だから、今回、 宝塚線であれだけの死者を出した事故 でも、人ごとのような姿勢で、「 マルにする」発想 から抜け出ていないね。

いい年をした大の男 が、 いい幹部だと評価されることを期待 して、 常識的に考えるとまことにおかしなことを平気でできる ということは、 組織というのは時には人間性を破壊 するね。

A氏
:ある意味、 JR西日本の経営幹部も組織の犠牲者 かもしれないね。
  怖いね。

:今日、 JR西日本の社長や、情報漏洩に直接関係した元のトップ層 遺族に対して謝罪会見を するそうだが、どういう謝罪をするのかね。






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Last updated  2009.10.17 09:05:33
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