PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
私
武芸家
の 甲野善紀
氏は、人の身体能力は奥が深いから、その能力を発揮するには 知的な工夫
が必要だという。
A氏
:それは 甲野
氏を中心にした 日本人の身体能力知的街道
になっているね。
中村明一氏「『密息』で身体が変わる
」、 養老孟司氏・スマナサーラ氏対談「希望のしくみ」
、 「密息」「骨盤後傾」とサッカーW杯?、
斉藤孝著「身体感覚を取り戻す:腰・ハラ文化の再生」
、 斉藤孝「呼吸入門」、
矢田部英正著「椅子と日本人のからだ」
、 愛国心と身体文化
、 甲野善紀・田中聡著「身体から革命を起こす」、
「 孤塁の名人:合気を極めた男・佐川幸義
」 1
、 2
、 「『気』西野流呼吸法
」、「 体が変わる!『きくち体操』」、
「響きあう脳と身体」甲野善紀・茂木健一郎対談
、 1
、 2
私:甲野
氏は、 スポーツ
にも 個性的な工夫を尊重
する。
だから、 怒鳴る高校野球に大いに批判的
だ。
しかし、 怒鳴る高校野球が支配的
なので、 甲野氏のやり方
を取り入れようとすると、当然、まわりから 抵抗勢力の圧力
がかかるらしい。
A氏 : プロ野球の巨人 にいた 桑田真澄 投手は、巨人にいた頃、 甲野氏の指導 を受けたことがあり、同じように 怒鳴る高校野球には批判的 だった。
私
:この朝日新聞の記事によると、 どなる高校野球は 飛田穂洲
の「 野球道
」
からきているのだという。
俺たちの高校時代にはたしか、 バッティング理論
でよく聞いた名前だね。
しかし、「 野球道
」で 高校野球では有名
だったらしい。
それは「 精神の鍛錬
」「 練習量の重視
」「 指導者や先輩への絶対服従
」で サムライ野球
だが、これには、 なぐるなどの暴力や暴言を伴う。
桑田選手もグランドで殴られない日はなかったという
。
PL学園
時代、同級生で1年生から4番に座った 清原和博
はホームランを打つたびに、「 また先輩からしばかれる
」と 泣きながら塁を回ったという
。
A氏 :戦後も、 日本陸軍のピンタ が残っていたんだね。
私
:その 桑田
氏が 早大大学院社会人1年制コースを 首席で卒業
。
最優秀論文を受賞
したのが 「『野球道』の再定義による日本野球界のさらなる発展策に関する研究」
だという。
体罰という暴力。
汚く罵る監督やコーチや先輩の言葉の暴力。
一種のいじめだね。
この全否定
だね。
桑田
氏は、この論文をかくために、 現役のプロ野球選手270人からアンケート
をとったが、 体罰経験が半数くらいあるし、多くの選手が体罰を容認
しているという。
根強いね。
桑田氏の論文による提言
は、これらの「 絶対服従
」から脱却し、「 指導者と選手のリスペクト(尊敬)」を中心
に据えるべきだという。
A氏 :大相撲では「 かわいがり 」で死者まで出したしね。
私 :この新聞記事では、 桑田氏と甲野理論との関係 にふれていないが、 日本の高校野球界 にも「 政権交代 」が起きるだろうかね。