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私
朝日新聞のbe紙
に、 ポルトガルの民衆音楽の ファド
の話が載っていた。
ファド
の「 女王
」 アマリア・ロドリゲス
の話が載っていた。
1999年
、 79歳で死去
した際、 ポルトガル
は 2日間
、 国葬
に服したという。
A氏 :日本の 女性初の国民栄誉賞 をもらった 美空ひばり 以上だね。
私
:アマリアは、 大阪万博
を皮切りに 6度も来日
しているという。
「 暗いはしけ
」という ヒット曲
は、 ちあきなおみ
、 岸洋子
、 香川有美
が歌っている。
A氏 : ファド というのはどういう意味だね。
私
: ポルトガル語
で「 運命
」「 宿命
」のような言葉で、その音楽の 中心的感情
は、 かって存在していたのに、今は喪失してしまった何かを憂う気持ち
だという。
もの悲しげな旋律
や、 豊かな感情表現
から、 ファド
は「 別れ
」「 涙
」など切なさに結びつけられがちだという。
A氏 :日本の 演歌 みたいなものかね。
私
:しかし、 リスボン
の下町の 居酒屋
から深夜聞こえてくる ファド
は、もっと違うものがあるという。
居酒屋には 多くの素人のファド好き
が来て自由に歌う。
日本の安い カラオケ・スナック
の「 素人のど自慢大会
」といった風景だという。
A氏
:このブログでとりあげた「 天国は水割りの味がする
」を思い出すね。
それに続く君の「 スナック談義
」の 8編シリーズ
はは必ず「 演歌カラオケ談義
」だね。
私
: リスボンの居酒屋
で歌われる歌は、「 悲しみの歌
」だけではないというが、日本のスナックで歌われる演歌でも、必ずしも、「 悲しみの歌
」だけではないね。
北島三郎
みたいに結構、 元気な演歌
もあるね。
しかし、 ポルトガルにもカラオケ
があるとはね。
もっとも楽器演奏は生らしいね。
一度、行ってみたいが、もう、年だね。
話だけ、ここに記録しておこう。
それにしても、 素人の多くの人
が今夜も、 日本ではスナックで、ポルトガルでは居酒屋
で、恥ずかしげもなく、声をはりあげているとはね。![]()