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A 氏
:昨日の朝日新聞 夕刊
の「 窓
」欄で、 毎日ラジオ放送
( 大阪
)の番組「 たね蒔きジャーナル
」の存続運動にふれているね。
このラジオ番組は、「 ニュースの種を見逃さない
」という狙いで、旬の問題についてゲストの専門家らが1時間論評する番組だという。
この番組が広く知られたのは、 福島第一原発事故後 だ。
私 :ゲストの 京都大学原子炉実験所 の 小出裕章 助教 らが出演して、事故の状況をわかりやすく伝えたからだという。
今春、この原発報道で関西の優れた報道に贈られる 坂田記念ジャーナリズム賞 を受賞する。 小出裕章氏は「 原発事故でマスメディアは権力側の情報を流したが、この番組はまったく違った 」と話したという。
A氏
:君のブログの 「ドキュメント・ テレビは原発事故をどう伝えたのか」
の読後感で、福島第一原発事故後、 テレビが権力側の楽観論
ばかり報じているとして、この本で批判していたのを紹介していたね、
そして、 ネット
のほうが、正確な情報を伝えているとしているね。
私 :ところが、この夕刊の話は、ネットという最新の情報網でなく、「 生の声をじっくり伝えるラジオというオールドメディア 」も使い方によっては、重 要な情報 を提供できる道具であることを示したね。
要は、道具の問題でなく、情報を流す 主体の意識 だね。
福島第一原発事故の報道は、その問題を白日のもとにさらしたね。