知的漫遊紀行

知的漫遊紀行

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Ryu-chan6708

Ryu-chan6708

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Freepage List

2013.10.09
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
                        
【送料無料】自殺のない社会へ [ 澤田康幸 ]

:8日の夕刊の 文芸批評 は「 自殺のない社会へ 」という 本の書評 になっていたね。

 これは3 人の経済学者と政治学者 が珍しく自殺に関する本を書いているという。

 そして 政府が防止策に取り組むべきだと提案 しているという。

A氏 自殺 個人の選択 でないのか。

自殺 は、その人個人の問題ではなく、まず、 遺族に影響 を与える。
親が自殺した未成年者 の自殺リスクはそうでない若者の 3倍 近いという。

著名人の自殺報道 があった直後には自殺者が 7% 増えていたという。

A氏 鉄道自殺 などは 乗客や鉄道会社に多大なコスト負担 となるね。

 そういう意味では 自殺は社会問題 だね。

国際比較 では 日本 は「 経済状況」と自殺の相関関係 が他の OECD諸国より強い という。

 中でも 「所得格差」と自殺率との関連が強い という。

A氏 :ということは、失業者が『 ダメな人間 』という「 烙印 」によって、 幸福度が下がる影響 が大きいからかね。

日本人 は他国に比べて「 個人として生きるしぶとさ 」が少ないのかね。

日本 では 2006年 自殺対策基本法 が制定され、本格的な 自殺対策 が始動した。

 例として 首都圏の駅 青色灯 を設置した駅では 自殺者 が少なかったという。
 しかし、効果を疑問視する声もあるという。

相談窓口の情報を記した絆創膏 を市民に配る 名古屋市 の「 こころの絆創膏 キャンペーン では実施の数カ月後に 自殺が減っていた という。

A氏 1998年 に一挙に 3万人台 になった自殺者が、 2011年 まで続いたね。
 昨年、やっと 3万人 を割って、 2万7766人 になった。

私: いろいろな政策が検証され、 効果的な政策 が実施できるようにしたいものだね。

 ところで、 2012年 のWHOの資料によると 自殺率 では、 日本8位 韓国2位 ロシア3位 フランス20位 中国27位 ドイツ29位 米国42位 英国59位 、そして 経済危機 ギリシャは80位 スペイン56位 で、 この2国は 経済状況」との相関 が少ないようだね。

 この本は早速、 図書館 に予約した。

 数人の待ちがあったが、余り待たないで借りられるだろう。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013.10.09 07:53:12
コメント(10) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:「自殺はなぜ社会問題か」8日朝日新聞夕刊「文芸批評」欄(10/09)  
宗教上の考慮をしないこの手の各国比較は、何の意味もありませんね。

文化の違い死生観などもっと踏み込んだものであるべきでしょう。

経済格差と自殺数との間に比例関係があるならば、米国では百万人以上が自殺していることとなるものと思います。 (2013.10.09 12:44:03)

Re[1]:「自殺はなぜ社会問題か」8日朝日新聞夕刊「文芸批評」欄(10/09)  
Ryu-chan6708  さん
愛しの増田恵子様さん
>宗教上の考慮をしないこの手の各国比較は、何の意味もありませんね。

>文化の違い死生観などもっと踏み込んだものであるべきでしょう。

>経済格差と自殺数との間に比例関係があるならば、米国では百万人以上が自殺していることとなるものと思います。
-----
 この本は日本の自殺をとりあげて、国際比較では「経済状況」と自殺の相関関係が他の国より強いと言っているだけです。宗教と自殺の相関関係の国際比較をしているわけではありません。しかし、日本政府としても自殺対策として特定宗教を問題にすることはないでしょう。

 所得格差と自殺数とは相関関係にあるのは「日本の自殺の特徴」だといっているのは、当たり前のことですが、米国は違うと言っているのと同じです。だから、米国は百万人以上が自殺しているという理屈は無意味です。
 米国は自殺率世界42位ですから、「日本と違い」所得格差との相関関係がほとんどないのでしょう。
(2013.10.09 13:17:14)

Re[2]:「自殺はなぜ社会問題か」8日朝日新聞夕刊「文芸批評」欄(10/09)  
Ryu-chan6708さん
-----
特定の宗教を貶めるつもりはありません。「死生観」と私が書いているのを見落としていただいては意味が通じなくなります。

別段宗教の優劣を論じたつもりはありません。ただキリスト教が教義として自殺を禁じているから、キリスト教徒は自殺が少ないのではないでしょうか。それが米国を例にとったゆえんです。

我が国は「自殺」を通常の死よりも上位に感じる国民性が武士道からきている死生観があります。

「恥ずかしい」と思う気持ちは、国家に頼ったり、そのようなことを嫌う姿勢とも思えます。

「個」に関する感覚において「契約社会」の方がすぐれているという考え方が感じられますね。つまりは現憲法に縛られたものの考え方と思われます。それは本来の日本人の生き方とは違うのではありませんか。

自殺などを論じるのに、経済だけを理由にするのは私は死者への冒涜と感じます。 (2013.10.09 14:09:16)

Re[3]:「自殺はなぜ社会問題か」8日朝日新聞夕刊「文芸批評」欄(10/09)  
Ryu-chan6708  さん
愛しの増田恵子様さん
>Ryu-chan6708さん
>-----
>特定の宗教を貶めるつもりはありません。「死生観」と私が書いているのを見落としていただいては意味が通じなくなります。


 貴君のコメントの最初に「宗教上の考慮をしないこの手の各国比較は、何の意味もありませんね」と堂々と「宗教」とありますね。それがいつの間にか「宗教」でなく「『死生観』と私が書いているのを見落としていただいては意味が通じなくなります」と「宗教」を捨てて「死生観」に移っています。なんだか理解に苦しみますね。


>別段宗教の優劣を論じたつもりはありません。


論じたものは最初から見当たりません。


>ただキリスト教が教義として自殺を禁じているから、キリス>ト教徒は自殺が少ないのではないでしょうか。それが米国を例にとったゆえんです。


私のブログに経済格差と自殺数との間に比例関係(正しくは相関関係)があるのは日本の特徴とあるのに、米国も同様と誤解して読んで、格差社会の「米国では百万人以上が自殺していることとなるものと思います」というナンセンスな文章が生まれたのでしょう。それが米国と百万人の登場原因です。



>我が国は「自殺」を通常の死よりも上位に感じる国民性が武士道からきている死生観があります。

>「恥ずかしい」と思う気持ちは、国家に頼ったり、そのようなことを嫌う姿勢とも思えます。


平成の時代に「武士道」ですか。ちょっとついていけませんね。


>「個」に関する感覚において「契約社会」の方がすぐれているという考え方が感じられますね。つまりは現憲法に縛られたものの考え方と思われます。それは本来の日本人の生き方とは違うのではありませんか。


現憲法が自殺の多い原因ですか。武士道ではなかったのですか。論旨が支離滅裂ですね。



>自殺などを論じるのに、経済だけを理由にするのは私は死者への冒涜と感じます。



 経済だけを理由にしているとどこに書いてあるのですか。
 国際比較で統計的に所得格差に相関があるという事実を指摘しているだけです。事実を無視して、効果的な自殺防止の政策をしないことこそ、死者への冒涜です。

(2013.10.09 17:30:40)

Re[4]:「自殺はなぜ社会問題か」8日朝日新聞夕刊「文芸批評」欄(10/09)  
Ryu-chan6708さん
-----
曲解と毀誉褒貶の回答ありがとうございました。 (2013.10.10 07:57:56)

Re:「自殺はなぜ社会問題か」8日朝日新聞夕刊「文芸批評」欄(10/09)  
普段、自殺について深く考えたこともないし、今後も考えるつもりはありません。
よって、今回のryu-chanさんのブログ知識はずいぶんと参考になりました。今後においてもこの程度の認識で良いと考えます。 (2013.10.10 08:35:28)

Re[5]:「自殺はなぜ社会問題か」8日朝日新聞夕刊「文芸批評」欄(10/09)  
Ryu-chan6708  さん
愛しの増田恵子様さん
>Ryu-chan6708さん
>-----
>曲解と毀誉褒貶の回答ありがとうございました。
-----
日本の自殺者数が1990年代は2万人台と安定していたのに、1998年に一挙に3万人台になり、それからは3万人台で続きます。この大きな基盤変化は明らかに「死生観」では説明不可能ですね。 (2013.10.10 14:21:37)

Re[1]:「自殺はなぜ社会問題か」8日朝日新聞夕刊「文芸批評」欄(10/09)  
Ryu-chan6708  さん
ライラック7611さん
>普段、自殺について深く考えたこともないし、今後も考えるつもりはありません。
>よって、今回のryu-chanさんのブログ知識はずいぶんと参考になりました。今後においてもこの程度の認識で良いと考えます。
-----
 私もあまり、自殺には深い関心はなかったせいか、ブログでは4年前に「強いられる死・自殺者三万人超の実相」斉藤貴男著の読書記録(2日分)があるだけです。
 この本を読んだ理由は、平成10年(1998)に、年間の自殺者が急に3万人を超えたことです。
 それまでは、2万人台だった自殺者が、この年で一挙に1万人も増加したことになり、それ以来、3万人を割ったことがないという事実です。
 何故だろうと当然強い疑問が湧きます。
 コンスタントに3万人を超える自殺者が10年以上も続いているという事実は、社会的な一定の条件があるからで、政治的、政策的な手当てが必要だということを示しているということです。
 きっかけは、バブルの崩壊、その後の長いデフレに関係あることはすぐに考えられますね。
 これに対し、国は2006年に自殺対策基本法を制定しいろいろな政策が行われました。その効果があったのか、昨年、やっと3万人を少し割りましたね。
 その意味でこの「自殺はなぜ社会問題か」の本はまとめとして期待しています。

(2013.10.10 20:58:50)

Re[6]:「自殺はなぜ社会問題か」8日朝日新聞夕刊「文芸批評」欄(10/09)  
Ryu-chan6708さん
>愛しの増田恵子様さん
>>Ryu-chan6708さん
>>-----
>>曲解と毀誉褒貶の回答ありがとうございました。
>-----
> 日本の自殺者数が1990年代は2万人台と安定していたのに、1998年に一挙に3万人台になり、それからは3万人台で続きます。この大きな基盤変化は明らかに「死生観」では説明不可能ですね。
-----
今厳然として存在する武士道から来る死生観を貴殿のように否定し都合よく解釈してどれほど論じようとも考えようともそれは本気でものを考える態度には見えませんね。単なる自慰行為かパフォーマンスにすぎず、ここから導き出される考え方は抜け殻にすぎませんね。

私は全てを死生観で考えろなどといったことはありません。それは考慮されなければ、意味がないものとなってしまうと言っているのですよ。

また曲解ですね。 (2013.10.11 12:16:52)

Re[7]:「自殺はなぜ社会問題か」8日朝日新聞夕刊「文芸批評」欄(10/09)  
Ryu-chan6708  さん
愛しの増田恵子様さん
>Ryu-chan6708さん
>>愛しの増田恵子様さん
>>>Ryu-chan6708さん
>>>-----
>>>曲解と毀誉褒貶の回答ありがとうございました。
>>-----
>> 日本の自殺者数が1990年代は2万人台と安定していたのに、1998年に一挙に3万人台になり、それからは3万人台で続きます。この大きな基盤変化は明らかに「死生観」では説明不可能ですね。
>-----
>今厳然として存在する武士道から来る死生観を貴殿のように否定し都合よく解釈してどれほど論じようとも考えようともそれは本気でものを考える態度には見えませんね。単なる自慰行為かパフォーマンスにすぎず、ここから導き出される考え方は抜け殻にすぎませんね。

>私は全てを死生観で考えろなどといったことはありません。それは考慮されなければ、意味がないものとなってしまうと言っているのですよ。

>また曲解ですね。
-----
曲解と毀誉褒貶のコメントありがとうございました。 (2013.10.11 15:02:04)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: