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A氏
朝日新聞
では、 JR北海道
が レールの異常値を改ざんしたという疑い
を報じているね。
内部告発
だろうね。
私 : 国土交通省による監査 が 実施される前 に 、 レールの異常値を正常値に改ざん した一部保線所があったという疑いだね。
A氏
:最初の 修理を放置していた問題
と 違った問題
が出てきたね。
朝日新聞は 取材に応じたJR北海道の社員の話
を掲載しているね。
私 :それによると 線路のポイントの点検 に 改ざん があるようだね。
理由は、 ポイントの補修は直線やカーブに比べて時間がかかるからだ
という。
取材に応じた社員
は
「ポイントが安全上、重要だということは認識していた。
しかし、 現場では人手が足りず
、やむを得ず 改ざん
をしていた」
と言う。
A氏 : 改ざん も「 危険性の低い基準値超え 」を 異常なし として 改ざん し、「 危険性が高い基準値超え 」は 優先的に補修 していたという。
私
:これでは、記録だけでは監査は正確にできないね。
いよいよ、記録をしていないのではなく、 虚偽の記録
をしていたという「 重症かつ悪質
」な問題になったね。
最近、ニュースで盛んに報じられている 食品表示偽装
で問題になっている「意 図的でない偽装
」が、この JR北海道
の レールポイントのケースの場合
、「 意図的偽装
」になるね。
犯罪に近い問題になったね。
それにしても、 基準値超え
に「 危険性の低い基準値超え
」と「 危険性の高い基準値超え
」の 2つ
があるというのは、 人手不足
でやりくりする一種の現場の知恵かね。
脱線事故を起こし、人命を失うかもしれない リスクを賭けた知恵
だね。
ここまで来ると 安全感覚は賭けの対象
になっていて怖いね。