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Ryu-chan6708

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2013.11.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類

:この欄は、 10回にわたって連載 していて、 21日が最終回 だった。

英語を使う立場に立って初めて、主張したり議論したりする経験が不足していたと実感した人たち を取材したレポートだね。

A氏 :俺も 日本人の英語問題 に興味を持って読んだよ。

 トップの記事が 高校生の英語による ディベート だね。

ディベート は課題に対して相手と議論するので、「 知的格闘技 」とか「 言葉のボクシング 」とか言われる。

 英語による ディベート は、 論理力 とともに英語の 読む・書く・聴く・話すの4技能 すべてが要求される「 英語の総合競技 」だね。

昨年12月 全国高校生英語ディベート大会 で、 栃木県立宇都宮高校 が参加 250校 の頂点に立って 優勝 した。

 「 言葉の情報量では帰国子女の英語に勝てないが、少ない言葉で反論できるようにした 」という。

A氏 :その 宇都宮高校英語部 今年初めにあった トルコの世界大会 日本代表 として参加する。
予選の相手 タイ、トルコ、チェッコなど 8カ国 英語を母国語とする高校生ではない
 それでも スピードや語彙力 は段違いで、嵐のように主張がとんでくる。
 ずらずらずらっと論拠を並べ、こちらが出して論拠を次々に打ち破る。
日本勢は惨状だった

 結果は 8カ国 中、 レバノンに勝っただけで 1勝7敗

:しかし、この 1勝 快挙 で、日本代表として 3年ぶりの勝ち星 だ。
 今回も含め、 日本は7回出場し 4勝52敗

 生徒の話では 日本の学校教育の場 で、 日常的に議論する場がない という。

 国際的に「 議論の基礎体力 」が違うようで、これは大人も同じだ。
その体力のない のを 英語のせい にしていないかと筆者は言う。

A氏 :自民党の 教育再生実行本部 経済同友会 が「 実用的な英語力 を測定する試験 」と位置づけ、 大学入試 TOEFL(トーフル )を 導入するように提言 した。
 これに 反論が続出 した。

経済同友会の提言 には「 日本企業はグローバルな競争で戦える人材獲得に悩まされており、その要因の1つに日本人の低い英語力がある 」としている。

海外でのビジネス がうまくいかないのは 、英語教育が悪いからと他人のせいにしている ようだと筆者は言う。

昔の受験英語 のように「 文法・読解」中心の英語教育 を受けた人たちが、 メイド・イン・ジャパンを世界に売りまくり、高度成長を実現したのではなかったのか

反対の合唱の前 TOEFL熱 はさめたようだという。

A氏 :ところで、 学校英語 はすでに 20年 ほど前に「 コミュニケーション重視 」にかじをきっている。
 その生徒が今、 ビジネスの第1線 にいるはずだ。
その効果に経済同友会は知らん顔かね

:英語教育については、 40年 近く前に、 元外交官で参院議員の 平泉渉 上智大教授の英語学の 渡部昇一 教授 の大論争があったね。

平泉氏 は、 実用英語 を強調し、高校では志望者だけ 英語を特訓 し、 国民の 5% 実用的な英語能力 を持ち、 大学入試から英語を外せ という試案を提案した。

A氏 :一方、 渡部氏 は、 読解と作文で鍛えた学生 は、留学した後、外国人教授が驚くような伸びを見せるという。
英語の 読み書き重視による知的訓練 の方が、 長い目で見て役に立つ というのが 渡部氏 の主張だね。

:ところで、 意見を異にする両氏 が、 同じ懸念 を口にした。
 それは 40年 前の 論争当時 に比べ、 高校生の英語力が下がっている ということだ。

 それは明日、ふれよう。






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Last updated  2013.11.23 13:30:54
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