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私
:この特集のトップにまず、 衝撃的な数字
があげられている。
企業がどれだけ活発かを示す
「 総合企業活動指数
」で 世界 68カ国
中、 日本が最下位
だということだね。
しかし、 革新の地
の代名詞のように言われてきた シリコンバレー
が、それがさらに躍進をしていて、 4.0
の段階になったと言う。
A氏
: グーグル
が 無人運転やロボットなどの長期的な研究開発
に舵を切ったね。
グーグル
は 東大発のロボットベンチャー、シャフト
を 買収
したね。
私 : シリコンバレー の 変わり始めた点 を 5つ あげている。
1.サンフランシスコ湾の南端から北への起業家の大移動
2.学生の起業家育成まで裾野が広がり起業支援の環境の拡大
3.交流が広がるコワーキングスペースの活況によるガレージから共有オフイスへ
4. クラウドファンディング
の登場による資金調達の多様化
5. クラウドサービス
による起業コストの低廉化
そして、 交通・食、金融、自動車、医療、レジャー、マーケット、法曹、物流・農業、教育など、あらゆる既存企業の技術革新 が ターゲット になっている。
A氏 : 日本企業も再挑戦 しているようだね。
ソフトバンク
の 孫社長
は「 世界のイノベーションの中心がシリコンバレー。そこに拠点を構えずしてどこに構えるのか
」と言い 本社機能の移転の可能性
があるというね。
すでに 日本企業 547社
が拠点を持つようになったという。
私 : シリコンバレーに向いている 6要素 をあげているが、 日本はすべての面で米国に劣る という。
1.規制緩和は進んでいるか
2.
スタートアップ
に有望な市場があるか
3.リスクを取る投資家がいるか
4.通信インフラが発達しているか
5.起業を応援する風土はあるか
6.優秀な人材はいるか
この特集の最後に 著名人が語るシリコンバレーの流儀
をまとめている。 1.異質を交わらせる
「多様な人材が活力を生む」
2.まず形を見せる
「電気自動車のアイデアは古くからあったのに、なぜ誰も作らなかったのか。それをアイデアを実行することが、思いつくより難しいからだ」
3.スピード、スピード、スピード
「 完璧を目指すよりまず終わらせろ」
4.裁量と責任を委ねる
「我々の唯一の信条は企業に魚を与えることではなく、どうやって魚を釣るのかを教え、自力で魚を釣れるようになってもらうことです
」
5.挑戦を奨励
「小さな失敗を重ねて育てよ」
6.アイデアの芽を摘まない
「シリコンバレーの起業家やその支援者は、信じられないくらい楽観的で、自分たちが世界を変えられると信じています」
A氏 :いずれの要素に通ずるのは 人と人との交流が起点 だね。
私
:そのせいか、 シリコンバレーのネット企業
がどこか 日本的な施策を充実
させているという。
グーグル
は 社員食堂を設置
し、 フェイスブック
は 社員寮を用意
したという。
スクェア
は 運動会
を開催している。
シリコンバレーの本質 は ホンダ の「 ワイガヤ 」 という意外にも 日本企業が忘れてしまった過去の施策の中にある といえる。
昨日のブログで ユニクロの柳井氏 が言っていたように「 眠っている 97% の能力 」を活かす場が必要なんだろうね。
しかし、そのためには、 シリコンバレーの起業家の卵
のように タイムカードもなく
、会議時間以外は、好きなランニングやヨガをやるという 自己管理
が必要だね。
1日24時間
を有効に使うことだね。
月300時間
働いても自分のためだから気にならないだろうね。