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Ryu-chan6708

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2016.06.25
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今朝、25日の新聞 英国の国民投票の結果 を報じて 大騒ぎ だが、俺は、 投票前の23日のこのコラム記事に大いに興味を持っていた ね。

この欄の記事 で、 国松 氏は、「 何より解せないのは、EU残留を主張する英キャメロン政権の態度で、残留を望むのなら、国民投票など最初からしなければいいではないか 」と言っていることだね。

A 首相は賭けに勝つと思って、勝負に出たら負けた ということか。

:もちろん、 反EU世論を抑えたい など、 国内事情 があるのだろうが、それは本来、 全欧州から日本企業まで心配させる大騒ぎなどにしないで キャメロン首相自らが国民を説得すべき筋の話 だと は言う。

国民投票 は、 民意を政治に反映する手段 であるとともに、 ヒトラーが多用した危険な制度 でもあり、何より、 多様な世論を無理やり二つに分類してしまい、国内に亀裂を生じさせがち。

難民問題やテロなどで欧州全体が大変な時 に、なぜ こんなマッチポンプ をしなければならないのかと 疑問 を呈していた。

A 英国の離脱を望む割合 は、 投票前の調査 で、 フランスでは34% 3人に1人 が「 出ていっても構わない 」と思っていたという。

仏保守系紙フィガロのネット調査 だと、 英国の国民投票前 に、 7割近くが英国離脱を歓迎した という。

仏有力紙ルモンド は、 その社説で「『英国離脱』という破滅的なシナリオに備えると同時に、『英国残留』という衝撃にも備えよ 」と訴え、 残留するなら残留するで、英国がEU内でうるさいことを言い出しそうで厄介だ 、というのだという。

英国 出るも残るも痛しかゆし

フランスに長く暮らした ので、 その気持ちには多少共感できる という。

今回の英国の振る舞い には、 納得しかねる部分があまりに多い としているね。

振り返ると、 単一通貨ユーロや、移動の自由をうたうシェンゲン協定 など、 欧州統合で負担のかかりそうな部分は拒否してきたのが英国

最初から本気でつきあう気がなく、取れるものだけ取ろうとする魂胆 だったのかと、疑いたくなってくると は言う。

つまるところ、 他の国々 奔放に、気の向くままに立ち振る舞える英国がうらやましい のだという。

もし、 ドイツやフランスが同じことをしたら、EU全体が崩壊しかねない し、 相互依存を強めた独仏や他のEU諸国は、つきあう相手を自由に選べないしがらみの中に生きている ことになる。

は、 このコラム記事の最後 に「 不満はあろうとも、長年連れ添って思い出を紡いだ間柄だから、できれば別れず、互いに我慢を重ねた方が、少なくとも世間体は保てるというもので、面倒もより少ないに違いない 」と 投票前 に述べたが、 投票結果は別れとなった ね。






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Last updated  2016.06.25 09:06:45
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