April 21, 2009
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カテゴリ: 身辺雑記
母方の叔母が10日ほど前に亡くなったという知らせが、きょう届いた。

会ったことがなく、写真ですら見たことがない叔母。7年前、岩手で法事があり親戚一同が全国から集まったときも、岩手に住むこの叔母は来なかった。何でも、性格が偏屈で誰の言うことも聞かないのだという。

足が不自由になっても病院をいやがり、這うようにして暮らしていたらしい。

亡夫は獣医だったらしい。兼業農家で、田んぼを持っていた。しかし、すぐ国の減反政策が始まり補償金をもらいながら暮らしていた。子どももいなかったので気ままな暮らしだったと思うがどうだったのだろう。

子どもがいないので、相続が発生した。2万坪ほどの土地と4000万ほどのお金。このうち5分の一を相続することになった。

何十年も野ざらしの休耕田をもらってもしかたがないので、土地の分の権利は放棄することにした。

会ったこともなく、顔も知らない人の財産が、一部とはいえ血がつながっているというだけで自分のものになるのは不思議な気がする。

叔父からの手紙には「急逝した」とあるが叔母はいくつだったのだろう。85か86だったと思うがはっきりしない。

三人姉妹は若い順に世を去り、89歳の長女が残った。       





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最終更新日  April 22, 2009 11:30:35 AM
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