2007.03.03
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先日透析に通っている病院で封筒に入った書類を貰った。

県の腎友会から来た書類。

 今災害時の要救援者の名簿を作っていてそのための登録書類だ。

 災害時1人で避難が困難な障害者の人をあらかじめリストアップしておいていざと言うときに役立てようと言うもの。

 趣旨はわかった。

でも・・・・・・・。その書類は役所関係の人だけでなく地元の自治会や消防団の人、民生委員も持つという。

うちの当たりは割合と古くから住む人が多い田舎。

自治会も同じ人が何年もやっていたり役員もいつも同じ様な顔ぶれ。

とても封建的な土地柄。

その土地の一部に新しい分譲地の区画ができて引っ越してきた私達。

新参者の私達の立場は微妙。

例えばごみだしのルール違反が見つかると古い先住者の人は新しい人がいい加減な事をしていると決め付ける。

ルールを破るのは新しく来た人に決まっているといわれる。

子供会の役員も会長は地の人でないと自治会や老人会とお付き合いができにくいからと言う理由で地元の人が選ばれる。

仮に名簿ができてそれを地域の自治会長や消防団関係者が持つとする。

勿論守秘義務があるとは思うが本当にプライバシーは守られるのだろうか?

家族とかにはきっと「○○さんの奥さんは人工透析をしているらしいで」とか言うのではないかと思う。

自分の奥さんとかには言うかもしれない。

私も何人か地元の奥さんと知り合いがいる。

奥さん通しふとした普段の会話のときにぽろっと「○○さんが人工透析・・・・」の話が漏れて広がらないかと言う心配がある。

私はごく少数の友達と親戚にしか透析を受けている話はしてない。

近所に特に親しい人もいないし、話している人はいない。

挨拶くらいしか近所の人とは話さない。

でもその挨拶のとき「奥さん、聞いたけど人工透析をしてるンやて?」なんて聞かれたら何と答えたらいいのだろう?

別に悪いことをしているわけではないがあまり広めたくはない。

長女に話をしてみた。プライバシーが守られるか心配だといった。

長女は安全をとるのか?プライバシーを取るのかといウ問題だという。

そうかもしれない。

いざ災害と言うときに逃げ遅れたら助けが必要なこともあるかもしれない。

私は昼間一人で家にいることも多いし。

プライバシーがもれる危険があるから名簿に協力しないとまではいいきれない。

若干の心配はあるものの一応書類は書いて送った。

後は名簿を扱う人たちの良心に期待するしかない。

守秘義務を持っている人たちが家族にも漏らさないようなプライバシーの意識を持っていることを期待している。






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最終更新日  2007.03.03 07:49:23
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