2008.09.09
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先の日記にも書いたとおり大方のスタッフは優しく献身的に患者達の面倒を見てくれていた。

その中で1人ビックリするような看護師さんがいて、他の人たちは頑張っているのにと残念に思った。

入院中の透析の日、担当看護士が患者を車椅子に乗せて透析室につれて行き今朝の患者の体調とかを透析室のスタッフに引継ぎをする。

その日も私は担当看護士に付添われて透析室に入った。

まず入り口で体重を量る。

体重計の上に立てない患者は車椅子ごと体重計に乗る。

私はいつも体重計に立つので少しの間なら立っていられるだろうと思って立つことにした。

両脇の手すりを持って体重測定は無事に終った。

後ろから整形外科の看護士が車椅子を差し出してきて座ろうとすると足の指に痛みを感じた。



思わず私は「痛い、血が出てる」といった。

車椅子の下の方の金属部分で切れたらしい。

切り傷と言うより指先を直径7~8ミリくらいの円形に面で切っている。

私ははだしだったし看護士だけが100%悪いわけではないと思う。

しかし看護士、傷を確認しようともせず無言。

透析室の看護師さんが車椅子を移動して止血と消毒手当てをしてくれる。

私達透析患者は大抵は出血すると止まりにくくなる薬を飲んでいる。

だから小さな出血でも要注意なのだ。

当然彼女もそういう事は知っているはず。

騒ぎを見て近くのスタッフも集まってきた。

数人の見ている前で手当てが終ってふと気がつくと、引継ぎも終ってないようなのに整形外科の看護師さんがいない。



普通ココで私にも謝り、手当てをしてくれたスタッフにも一言あっていいところ。

こういうときは自分で上司にこういう事故が合ったと報告し、一人のミスでなく皆で再発防止を検討するのが理想だと思う。

傷の大小ではない。

小さい傷だからと軽く見ていると大きい怪我に発展する。

ココの病院にもそういうシステムがあるらしい。



以前透析室で透析回路を止める器具で一緒に皮膚をつままれた時はミスをした看護士がすぐに私に謝り、その後すぐに看護士長がお詫びに飛んできた。

すぐに上司に報告したという事だろう。

私は一部始終を見ていた透析室の看護士に相談した。

看護士も怒っていた。

他のスタッフもあれはどうかと思うといっていた。

私から言うのはなんだからと相談した看護士から整形外科の看護士長に連絡を入れてくれることになった。

透析が終わって病棟からのお迎えには別の人が来た。

部屋で食事をしているとその日、看護士長はいないからと代理の人と当の看護士が謝りに来た。

傷は主治医が一応見に来てくれるという。

後で問題の看護士が1人で血圧を測りに来た。

傷はどうですかの一言もなく、一方的に自分の弁護を始めた。

大体体重計にはだしで乗るのがおかしい。

ほとんどの人ははだしだ。

透析室の方ではだしは問題だというなら分かるけどあなたがそれを言い訳にするのはおかしいのではと私は心の中で突っ込んだ。

自分は透析では日本で5本の指に入る○○先生の病院で働いていた。

(それがどうかしたのか?何故ココであなたの履歴を聞かないといけないのだ)

透析室の人は自分のことを怒っていたか?

(それを私に聞くか?誰がどう思うかよりあなたがどう思い、今後にミスのないように生かしていけるかが大事だと思うけど)

私はあの場で黙っていなくなったのは残念だったとだけ意見を述べた。

納得のいかない表情の彼女。

私とは大分かんがえ方も価値観も違うようだ。

最後に「糖尿病の患者さんでなくてよかった」

糖尿病の人は足の小さな傷が足の切断とかになることがあるからだ。

その言い方も私を心配してというより、自分が処分されなくて住んだ
と言っているように聞こえる。

その後彼女と話すことはなかった。

主治医は診察に来るには来たが、「モグチャンさん、指取れてなくてよかったな」と笑いながらまるで冗談のようだし。(/_<。)

そして当日いなかった看護士長は最後までそのことを謝りにくるでなし、その後どういう風に対応したかの話もない。

数日たって別の看護士に足の傷はどうしたのかと聞かれた。

他のスタッフにはほとんど伝わっていないようす。

私は看護師さんと言うのはそばに病人がいたら知らない人でも声を書け手当てをするというのが看護師さんだと思っていた。

地下鉄サリン事件の時道端で人工呼吸をしている女性をニュースでやっていた。

通勤途中の看護師さんだという。

ところが自分も関係しているのに逃げ出して、報告もしないというのはどういう事だ。

久しぶりに温厚な私でも腹が立った。

ちょっと分野は違うけど老人施設で介護福祉士をしている友達にこの話を聞いてみた。

看護や介護の現場で怪我をさせるというのはあってはならないことだけどやはりありうるそうだ。

でも友達の職場ではきっちり報告があり、全員で問題点を話し合い再発防止に努めるそうだ。

患者は弱い立場だし、何か合っても言えない人もいるかもしれない。

患者が黙っていたらそれをいいことに報告もしないで済ませるのは
どうかと思う。

幸い傷は二三日シャワーでしみたけど今は薄皮がはって痛みもない。

大きい怪我でなくてよかったが後味は悪い。





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最終更新日  2008.09.09 10:00:56
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