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昨夜飲んだワインです。

クロミラン 1997
我が家で飼ってた猫が「クロ」と「ミケ」なので
クロミケワインと呼ばれています。(爆)
さて、このワイン、仕入れたのがなんと10年前。
仕入れて飲んだら
スッゲー不味い。
めちゃくちゃ濃いんだけど、すごく酸っぱくて渋くて苦い。
さすがに売る気になれなくて、そのまんま。
気がつけば10年経ってました。
そろそろ捨てようかなと、思って、昨夜1本開栓したのでした。
グラスに注ぐと、なんとオレンジに近い茶色。
うーむ、熟成してますなぁ。
香りは悪くないから飲めるハズ。
などと、恐る恐るワインを飲んでビックリ。
( ゜_゜;)
あれだけ飲みにくかったワインがなんともエレガントに変身していたのでした。
尖っていた酸味や渋みは10年の間に角がとれて丸くなり
なんとも良い味わいに変化。
そして、以前は隠れていたワイン本来の味わいが目を覚ましたという感じです。
上品でいて、奥深く、大人のフレッシュさとでもいうのか・・・・・
とにかく、気品というのはこういう事か、と
再認識させてくれたのでした。
最近は、ワインの化学分析が進んで
おいしいワインを安く、早くつくる技術が確立されて
世界中でそんなワインがつくられています。
でも、そんな流れに抵抗しているのがフランスワイン。
時代遅れなんじゃないかとも思うけど
こんなワインを飲んじゃうと、年月のすごさを感じてしまう。
あんなやんちゃだったワインが
こんな立派なワインになるなんて・・・・・・・
人間も同じかな?
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