今季限りで現役引退と退団の決まっている古田捕手兼監督。南海ホークスの野村捕手兼監督(現東北楽天ゴールデンイーグルス監督)以来ということでしたが、最近、現場とそれを監督する立場を兼任することの大変さが身にしみてよく分かるようになってきました。
ここ2ヶ月ほど新しく事務所に入った人に仕事を教えるということで一緒に現場回りをしています。本来、人に任せるべきところ、一人従業員が退職していったのでそれもままならないということです。
自分と新人でお客様の資料をまとめては入力に回し出力を新人にさせてそれをチェックするということをひたすら繰り返しています。他の従業員の仕事のチェックもあります。私固有の仕事ももちろんあります。
そう考えると、古田捕手兼監督のご苦労というのは想像を絶するものがあると思います。我々にはマスコミやファンの注目というのはありませんし、移動もない。選手の調子や故障ともうまく付き合いながら今日勝てば何位だ・・・などというプレッシャーの中で365日を自らのトレーニングや練習とともに過ごすというのは12球団ありといえども彼ただ一人なのです。
これからの進路についていろいろ騒がれていますが、パ・リーグの近鉄問題も実質一人で立ち向かったようなものでしょうし、今はただそっとしてゆっくりさせてあげればいいと思います。
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