来年の公認会計士試験からその内容や日程などが変わるそうです。我が国の会計監査の精度を高めるために有能な人材を幅広く集めることに重点が置かれているようです。
試験内容については暗記中心から応用力中心に、日程については平日3日間から金・土・日の3日間になるそうで一般社会人が受験しやすくなるよう配慮されたものだとか。条文暗記の苦労を取り去るために試験で民法などの条文の冊子が配られるそうです。
これらは明らかに業界の活性化につながる人材確保を目的としたものでその強い意志が見て取れます。我々の業界とは違い、一般に国家試験を通るしか公認会計士になる方法はないのですからその入り口である試験制度を改革しようとするのは当然といえば当然かもしれません。
誰のための試験制度なのか、それを踏まえてどのように社会に貢献していくのかを考えると自然と答えが出てくると思います。若い人達は暗記中心で狭き門とされ、今や公認会計士試験よりある意味難しいと言われる税理士試験より、税理士の資格がもれなく付いてくる公認会計士試験を目指す傾向が増す増す強くなるのではないでしょうか。
若い人がいなくなる業界は先は長くありません。試験制度もそうですが、全体的に業界が変わっていかないと未来は暗いものとなるような気がします。
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帰宅する間もなく June 3, 2008
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