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あのチソンがこういうタッチの映画に出演するとは。。。ラブコメディではありますがR-18の内容です相手役はキム・アジュンさんユンジョン(キム・アジュン)が恋人にかけたはずのHな電話がヒョンソン(チソン)の携帯に間違い電話ユンジョンはそうとも知らずにエスカレート電話を受けたヒョンソンは変態女だと思いつつ・・・のっけからのベッドシーンに驚きました仲間同士も低次元の下ネタ多しさらには、シンガーソングライターの夢をもつヒョンソンの歌う歌が「君のパンティを僕に見せて」ですから君のパンティの色は。。。って真面目に歌ってますエー、あのチソンが・・・っていう感じでしょ元彼女役が今視聴中の『おバカちゃん注意報』で切ない愛を演じているシン・ソユルさん彼女の大胆な脱ぎっぷりにも驚かされましたけれどそんな軽いだけではない物語になっています7年ぶりに再会した元彼女が忘れられずふんぎりのつかない中途半端な感情未練タラタラの情けないめめしいヒョンソン一方、新鮮味のなくなった恋人との結婚がなかなか実現せずイライラ感がつのるユンジョン5年目の記念日、やっとプロポーズかと喜んだのに渡されたプレゼントが指輪ではないことにブチ切れ!!二人は電話で相談しあううち、何でも話せるほど心打ち解けていきますそして、一度会おうということになるのですが。。。久々の映画出演のキム・アジュンさんはセクシーなセリフも多かったんですがとっても愛らしく可愛らしい女性を演じていました
2014.02.24
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物語以前に、パク・シフさんの相手役としてムン・グニョンさんていうのに私はしっくりいかなかった子役時代のイメージがなかなか取れず大人の女性役というキャラがその点で中途半端に思えてしかたなかったいつ見てもこの方は子供にしか見えないさて、ストーリーは『不思議の国のアリス』をモチーフに時計ウサギを見つけて、貧乏人とは無縁の場所、清潭洞に入り込もうとするアリスことしたたかに、そしてぶれない強い心をもつシン・セギョンをムン・グニョンさんが演じていますもちろん最初からそんなしたたかな女であったわけではありませんずっと努力と我慢のひとでした長く付き合った彼にも裏切られて自分の持ち金を持ち逃げされたり辛酸をなめる経験をした結果、純粋なだけでは世間を渡っていけないと思い知らされたのですさらに自分の家柄や外見だけですべて判断されてしまうという悔しさに声をあげる場所さえなく、チャンスさえももらえない現状に嫌気がさしています同じく貧乏な家から清潭洞のセレブの家に嫁いだソ・ユンジュ(ソ・イヒョン)からどうすれば仲間入りできるのか教えを請いますその日から彼女は玉のこしに乗るための努力を始めますそれには愛するキム秘書とも別れることもしかたがない・・・そう信じて。。。そしてこのドラマで愛する人に裏切られた経験と父親との確執で心を閉ざしたままの、チャ・スンジョ(パク・シフ)仕事には手厳しいのに、心を奪われたセギョンのことがどんどん好きになって彼の行動、表情に思わず笑わない日はありません恋に純情なスンジョがとにかくコミカルで可愛くて、パク・シフさんがこのドラマを楽しくさせてくれますそしてピシっと決めたスーツ姿がカッコいいのですシフさんのドラマははずれがないと思いませんか?幾度も笑っちゃいました^^スンジョとセギョンのお父さん同士のやり取りにも笑えます夢から覚めたアリスは現実の世界へと戻ってきますがアリスを起こした姉がまた夢をみるというのがミソ夢から覚めたスンジョもセギョンもこの先半分夢を見続けていくのでしょうもう夢なんてみないと豪語してたセギョンの言葉でユンジュも悩んだ挙句、きっぱりと縁を切ってしまいますがその言葉をはいていたセギョンがまた夢を半分でも見ようとしているところに矛盾を感じてしまいますさらにこの先、タミー・ホンの言葉通りならば・・・
2014.02.19
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公開以前からチョ・ヨジョンさんの大胆な露出だけが一人歩き史劇に似つかわしくないほどの激しいベッドシーンが多く取り入れられ、それをやり遂げた彼女に驚かされましたま、前作でもかなりの脱ぎっぷりでしたけどねそればかり取り上げられたら可哀想だとは思うけどかなり激しくてちょっと・・・こういう官能的要素を多く含む映画としては女性も多く足を運んだ結果ヒットにも恵まれたようですね私もいやらしさだけではなく、愛するひとと無理やり引き離され、彼を守るために自ら王の妻となるファヨンの運命に悲劇を感じずにはいられなかったけどただの弱いだけの女ではなかった所が怖くもある宮中の権力争いに巻き込まれた形でその渦に飛び込むけれど自分に思いを寄せる新王と昔恋仲だったクォニュを女の武器を使いながら自分の子供を守るため、変わらざるを得なかったファヨンの運命女の恐ろしさも感じる映画でした『海雲台の恋人たち』ではキュートな魅力をみせてくれてたチョ・ヨジョンさんまったく違う雰囲気でしたとっても綺麗でした映像的に韓国映画らしい残酷なシーンもありつい目を背けてしまうこともありましたファヨンを愛するがゆえ、嫉妬に苦しみ狂気の果てまで追い込まれるソンウォン大君はキム・ドンウクさん
2014.02.18
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『恋は命がけ』で見せた超怖がりなマジシャンはいずこへイ・ミンギさんの衝撃的な全身タトゥーの殺人鬼役『殺してあげようか?』という台詞にゾクっとします怖い~韓国映画お得意の猟奇的なスリラーポスターの衝撃度もハンパないですこれは『恋は命がけ』の監督作品俳優イ・ミンギ、キム・ゴウン主演のスリラー映画「モンスター」(監督:ファン・インホ、制作:サンサンフィルム)のベールに包まれた実体が明らかになった。ネット上で公開された「モンスター」の青少年観覧不可バージョンの予告映像は、テス(イ・ミンギ)の「殺してあげようか?」というセリフで始まる。無表情に何のためらいもなく殺人を犯すテスのキャラクターが好奇心を刺激する。完璧なボディラインでネット上を騒がせたイ・ミンギは、予告映像で全裸でタトゥーを入れる姿を披露し、観客の視線をとらえた。悪口は基本、包丁で男を一気に制圧する“狂った女”ボクスン(キム・ゴウン)の登場は、殺人鬼に立ち向った根気強い追撃者の姿として期待を集める。「狂った女、怪物のようなやつを追う」というキャッチコピーは、「両極に立っている、最も弱い者と最も強い者の対決」というユニークな設定を示しながら興味を掻き立てる。その後、妹を失った姉の凄絶さと殺人鬼を追う根性を見せ付けるボクスンの姿は、映画の緊張感を倍増させ、今後繰り広げられる彼らの激しい対決に対する好奇心を高める。お互いを殺すために追いつ追われつの二人の姿と終わりを暗示する彼らの対峙シーンは、予測できない結末を予告しながら観客の視線を捉える。緊張感を与える強烈なサウンドと「おじさんが私の妹を殺したの?」というボクスンの壮絶なセリフは、強烈なスリラーを待っている観客の関心を集める見通しだ。「モンスター」は、血も涙もない殺人鬼テスと彼によって妹を失った女性ボクスンの果てしない追撃を描いたスリラー映画だ。イ・ミンギ、キム・ゴウンが出演し、「恋は命がけ」を演出したファン・インホ監督がメガホンを取った。3月に韓国で公開される。(記事抜粋)
2014.02.10
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庭のこと書くのすっごい久しぶりです忙しかったのもあり、なかなか庭仕事もはかどらず少しずつ春に向けての準備もしたいのに仕事休みになっても他の用事につぶれてしまったりして写真もほとんど撮ってないの今日は冬枯れの庭が昨日からの雪で真っ白に生まれ変わりましたこの時間になっても雪が溶けることもないです道路は溶けたけど、庭や家の屋根に積もった雪は明日まで残りそうです初雪ーーーー嬉しいやら困ったやらそして今毎日楽しんでるのがバスボム。。。今はこんなにたくさんのお洒落なものがたくさんありますこれは海塩のバスソルトじわーっと温まりますLUSHのはまん丸で可愛い私の母はLUSHの大ファンなので石鹸やらバスボムやら行くたびに買っていますその姿や香りに凄く癒されているようですまだ店に着いてなくても香りが漂ってきますボディローション。。。
2014.02.08
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チャ・テヒョンさんを中心に個性派玄人が勢ぞろい本に囲まれ、気の合う仲間とのほほんと暮らしていた庶子のトクム(チャ・テヒョン)氷庫の管理をしていたが実直すぎて毛嫌いされるトンス(オ・ジホ)氷の独占権を狙う左議政チョ・ミョンスによって師匠は殺されトンスも流刑となってしまいます左議政に復讐するべく、同じ敵に恨みをもつ彼らは協力し氷庫に眠る氷と金塊を強奪する計画をたてますそれを成し遂げるため集められた9人の玄人たちそれぞれが腕に技を持つつわものたちですさらに個性的で男臭い面々です『サニー』で忘れられない印象強い演技を見せたミン・ヒョリンさんも潜水士として協力しますこの時ばかりは強面たちの顔もほころびますソン・ジュンギさんのカメオ出演もあり。気軽に見れる映画ではあったけれど周りが相当個性的すぎてチャ・テヒョンさんがかすむほどでした笑いは終始小笑い止まりで期待しすぎないほうがいいかもソン・ジョンホさんの変幻自在の変装が今までみたソン・ジョンホさんではない役柄で私的にはちょっとツボでしたジェジュン(ソン・ジョンホ)の姿を見ていつも誰だと驚く玄人たちにおいおいと突っ込みたくなったわ^^
2014.02.07
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大流行だったタイムスリップドラマ『イニョン王妃の男』『屋根部屋の皇太子』『Dr.JIN』。。。と観てきましたがこの『ナイン』は一味違うタイムスリップのアイテムは不思議なお香であり、過去に戻れる時間は30分という条件つきさらには過去に戻ってした事が如実に現代を変えてしまうという衝撃毎回変わった現代に心臓がドキドキさせられた・・・そしてそれは今を生きるひとの記憶として植えつけられます目の付け所が新鮮でストーリーの意外性も秀悦ですイ・ジヌクさん演じるパク・ソヌ余命宣告を受けた彼は入院中の母の面倒は誰がみるのかと心配になり連絡の途絶えた兄を探し始めますそして死を前にして頭に唯一浮かぶ女性自分を好きだと追い掛け回してた天真爛漫な後輩チュ・ミニョンまさか彼女の存在が自分にとって大切だとは。。。理由も告げず3ヶ月の期限付きの結婚を提案しますロケ先のヒマラヤでふたりは愛を誓い合い、結婚そんな時、兄の死を知る兄の遺品の中に日記と9本のお香がありましたソヌは兄がこのお香を捜し求めて放浪していたと知りますこのお香こそ20年前にタイムスリップできるお香だったのです兄がなぜそんなにも過去に戻りたいと切望してた理由が明らかになってくる兄のためと思ってした奇跡の出来事がまさか自分の人生を180度変えてしまうことになろうとは・・・その時からソヌの苦しみが始まる。。。いろんな事が驚きの連続で意表をつくまったくストーリーを知らずに観たので脚本家の術中におちいったようだ嵌らされました・・・参りました^^18歳のパク・ソヌを演じたパク・ヒョンシク君がこれまたいいんだよね^^シワンに続けとばかりにヒョンシク君も演技者としていい演技をしてるそして可愛いんだなーこれから最終話に向かっていきますーーーー
2014.02.02
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