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今、第51回百想芸術大賞(字幕版)が放送されていてそれを見ながらこの日記を書いていますなので再びドラマや映画の感動が思い出されます百想芸術大賞は誰が受賞するのか事前に本人に教えられてないそうです他の授賞式では本人に知らされているのが常なのでその辺は興ざめしますが知らされてないと聞くと緊張が伝わってきますさて、今年も明日を残すのみ。。。例年やってるように今年を振り返ってみたいと思います1.韓国ドラマ 『ピノキオ』『君の声が聞こえる』のスタッフが集結。。。俳優さんにも引き込まれました脚本も素晴らしくて、遊び心も満載イ・ジョンソクさんも良かったし、パク・シネさんも可愛かったこのドラマでお兄ちゃん役のユン・ギョンサンさんにも胸が痛んで仕方なかった優しさに溢れるお兄ちゃんに涙涙、偽の家族が本当の家族になっていくのが嬉しくて仕方なかった2.韓国ドラマ 『未生~ミセン』多くの共感を呼んだ本作、一人の青年の目から描かれていく企業、その中で揉まれながら成長していく物語。ここでは特に4人の新人インターンを中心に彼らが感じる社会の理不尽や家族との確執、自分の理想が現実にぶつかってしまう苦悩を俳優さんたちが繊細な心理を丁寧に演じていて、その好演に釘付けになります多くの賞を受賞したドラマ。百想芸術大賞ドラマ部門新人賞を受賞したイム・シワンさんそこで彼は「すべてのシーンが身を削る思いで撮影した」と言ってましたそれほどプレッシャーを感じていたと明かしていましたねイ・ソンミンさんも最優秀演技賞を受賞でした3.韓国ドラマ 『ママ~最期の贈り物』子を持つ母としての目線で毎回いっぱい泣かされました愛する子供を残して逝かなければならない心情が共感でき、物語の中に入ってる自分がいました母親としてみるのが辛い物語でしたが、孤独だった彼女の周りに最後まで寄り添う愛する人たちがいることに凄く感動しました4.韓国ドラマ 『キルミー・ヒールミー』チソンさんの七変化に大いに笑わせられ、引き込まれました圧巻の多重人格演技でした...チソンさんは2015 MBC演技大賞を受賞しましたMBC演技大賞で今年のドラマ賞もこのドラマでしたさらにパク・ソジュンさんも好演、チソン&ソジュンカップルでベストカップル賞も受賞^^笑っちゃった最近はナムジャ同士で受賞もありなのよねーファン・ジョンウムさんはあちこちで賞を受賞されていて女優として歩き始めた頃とは雲泥の差です5.韓国ドラマ 『純情に惚れる』期待してなかった分、その面白さにスマッシュヒットでしたこういう意外性に出会えると嬉しい^^6.韓国ドラマ 『運命のように君を愛してる』リメイクは前作を超えられないものが多いのですが、チャン・ヒョクさんのふり幅の大きな演技力に脱帽です笑わせられ、泣かされ、さすがのラブコメでしたさらにサントラもチェゴ^^7.韓国ドラマ 『家族なのにどうして』父親の思いに泣かされます自分の父親と重なり見てしまいましたパク・ヒョンシク君が父親を愛するマンネ役を好演していてとても良かったです『上流社会』でも真実の愛にめざめるヤルキのない御曹司役でも別の顔を見せてくれていますこのドラマでも微笑ましいカップルでの姿にはニンマリします8.韓国ドラマ 『ヒーラー』大好きなチ・チャンウクさんに胸キュン必須!その姿を見るだけで満足で、さらに甘いラブシーンの数々にメロメロになりました2015年視聴の韓国ドラマ 今年は心に残るドラマがたくさんありました『お金の化身』『密会』『神のクイズシーズン4』『応答せよ1994』『ドクター異邦人』『ママ~最期の贈り物』『夜警日誌』『君たちは包囲された!~アクシデント・ラブ』『私の人生の春の日』『運命のように君を愛してる』『魔女の恋愛』『朝鮮ガンマン』『私はチャン・ボリ!』『ビッグマン』『大丈夫、愛だ』『モダン・ファーマー』『キルミー・ヒールミー』『美女の誕生』『傲慢と偏見』『ピノキオ』『僕には愛しすぎる彼女』『家族なのにどうして』『トロットの恋人』『マイシークレットホテル』『カプトンイ 真実を追う者たち』『アイアンマン~君を抱きしめたい』『未生~ミセン』『輝くか、狂うか』『私の残念な彼氏』『神の贈り物~14日』『最高の結婚』『ゴハン行こうよシーズン2』『ヒーラー』『ハート・トゥ・ハート』『恋愛の発見』『黄金の帝国』『伝説の魔女』『純情に惚れる』『高校世渡り王~ナイショの恋していいですか!?』『スパイ』『匂いを見る少女』『アングリーママ』『離婚弁護士は恋愛中』『ジキルとハイドに恋した私』『Mr.Back 人生を二度生きる男』『総理と私』『バラ色の恋人たち』『青い鳥の家』『奇皇后』『君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書』『上流社会』『ディア・ブラッド~私の守護天使』『スーパーダディ・ヨル』『プロデューサー』『あなたを注文します』『君を憶えてる』短編ドラマ『ポラロイドに託す想い』『ギターとショートパンツ』『シークレット・ラブ~天使とコーヒーを』『シークレット・ラブ~13番目のバケットリスト』『シークレット・ラブ~会いたい』韓国映画。。。1.韓国映画 『ソウォン 願い』 どれにしようか迷ってしまいましたが、辛すぎていまだに思い出すと胸がえぐられそうになります2.韓国映画 『怪しい彼女』 とても楽しく見ました^^過去に戻った怪しい彼女がキラキラしていました3.韓国映画 『海にかかる霧』 突然の地獄絵図にはさーっと血の気が引きます 人間の怖さを垣間見ました ユチョンは百想芸術大賞映画部門新人賞を受賞しました 『国際市場で逢いましょう』『セシボン』とも迷ったけど。。。2015年視聴韓国映画『幸せを呼ぶミナの文房具店』『ソウォン 願い』『怪しい彼女』『サスペクト 哀しき容疑者』『シークレット・ミッション』『泣く男』『情愛中毒』『ハート泥棒を捕まえろ!』『君に泳げ!』『タチャ~神の手』『海にかかる霧』『朝鮮美女三銃士』『国際市場で逢いましょう』『セシボン』韓国バラエティ 。。。『覆面歌王』『週間K-POPアイドル』etcまずは覆面姿に笑い、誰が歌っているのかと推理する皆さん歌が上手で、仮面をとった時の驚きは黄門様の印籠のように病み付きになります結構知ってる人が出てて楽しめました『クレオパトラ』の仮面の素晴らしいステージは圧巻です魅了するステージとは全然違う素の時の彼が面白い韓国ミュージカル『Summer Snow』『太陽を抱く月』『宮』ミュージカル・演劇 『ライオンキング』劇団四季『夜想曲集』(By東出昌大&安田成美)洋画。。。1.『博士と彼女のセオリー』アカデミー賞受賞のあの喜びようが思い出されます^^2.『はじまりのうた BEGIN AGAIN』とても優しい映画が好きなので、居心地がいい3.『LIFE!/ライフ』『LUCY/ルーシー』 『ジャージー・ボーイズ』『ゴーン・ガール』『インターステラー』『her/世界でひとつの彼女』『96時間 レクイエム』『ウォルト・ディズニーの約束』『あと1センチの恋』『イントゥ・ザ・ウッズ』『博士と彼女のセオリー』『6才のボクが、大人になるまで。』『ジュピター』『LIFE!/ライフ』『はじまりのうた BEGIN AGAIN』『ナイトミュージアム~エジプト王の秘密』『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』『セッション』『ターミネーター 新起動 ジェニシス』『アベンジャーズ~エイジ・オブ・ウルトロン』台湾ドラマ。。。『星に誓う恋』『わたしのスイート・スター』日中共同製作『101回目のプロポーズ~SAY YES~』台湾映画。。。『ラブシック LOVESICK』日本映画。。。『るろうに剣心 京都大火編』今年も残りわずか。。。いつも訪問してくださる方々、本当にありがとうございました
2015.12.30
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前作の高校生役とはうって変わってクールな天才プロファイラーを演じてるソ・イングクさんシンガーなのに俳優としても成功されて、バラエティでも賞を取られた2015年でしたその活躍ぶりは止まる事なしですね『ラブレイン』の時のダサイ感じからどうして今を想像できたでしょうかアメリカで犯罪捜査コンサルティングをしているイ・ヒョン(ソ・イングク)彼の元に匿名の1通のメールが届きます内容は韓国で起きた殺人事件のファイル、これに呼び戻されるように帰国した彼は昔自分をストーカーしていたチャ・ジアン(チャン·ナラ)と再会し一緒に事件を捜査することになりますクールな冷たい眼差し、愛想のない彼、しかしプロファイリングは完璧ですイ・ヒョンは子供の頃、犯罪心理学者の父親から将来サイコパスになるかもしれないモンスターだと烙印を押され部屋に閉じ込められていました父親の心情としては、世間に危害を加えない息子に自分が変えていこうという思いからだったけれどそれがそもそもの間違いでした父がその時接見していた連続殺人犯イ・ジュニョン(EXO D.O)と関わりを持つようになりイ・ジュニョンもヒョンになぜか執着しますそのために父を失い、弟までも彼に拉致されてしまいますそんな過酷な事件のせいで彼の記憶の一部が抜け落ちていてその記憶探しとともに彼の心の深い傷と向き合っていく物語です殺人犯役を演じたD.O。猟奇的な雰囲気がプンプンしていて恐怖さえ覚えましたメインボーカルながら俳優としても見事な演技を見せていて凄いですね『大丈夫、愛だ』でもそうでしたが、少しの出演ながらとても目を引きます殺人者に連れ去られた弟ミン。自分を探そうとしない兄に不信感を持ち育ってきましたしかし、一方では愛する兄であるため、彼にとっては忘れられない存在です殺人者に育てられるという稀有な経験をした彼は果たして普通の感覚を持っているのだろうか。。。時折見せる不気味な感じにドキっとさせられますいつも兄の姿を追うミンの姿に心が痛みます彼らの父親の判断が間違ったせいで彼らはその不幸から抜け出せない『大人になったらまた会おう』というジュニョンの約束通り彼らは再会、失ってしまったアイデンティティを見つけることができるのか忘れていた記憶を取り戻した時、本当に幸せになれるのでしょうか。。。ミン役のパク・ポゴムさんがとっても良かった『ミュージックバンク』でもMCしてる姿もとっても可愛いクリスマス版では歌も聞かせてくれました「2015 KBS演技大賞」のMCにも抜擢され、今気になる若手俳優さんです。。。そしてこのドラマで紅一点のチャン・ナラさん髪を振り乱し犯人と格闘する姿はその可愛い容姿と似合わない凶悪殺人犯よりも幽霊が一番怖いジアンです警察に身を置き、犯人を捕まえるのが大好きです昔からずっと好きでストーカーまでしていたヒョンとの再会には心が浮き立ちますけれど彼はそっけない。。。言い争いをしながらも協力して犯人捜査をしていくうちお互いがお互いを癒していく相手になっていきます物語の先が読めないのでヒョン、ジュニョン、ミンの3人が介するシーンには緊張感が漂い、終始ドキドキさせられました
2015.12.27
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ウェブ小説が原作の本作、2週間限定で劇場でも公開されてたようですね出演作の数も増え、経験を積んできたユンホがツンデレなシェフを演じていますユンホペンならきっとその料理するシーンやラブ&ベッドシーンにきっとドキドキすることでしょう料理する男性ってカッコいいです^^手作り弁当アトリエの「プルアダ」のツンデレオーナーシェフ、ヨ・グクテ(ユンホ)部屋の棚には料理漫画が所狭しと並べられておりその中に出てくる料理を想像して作ることが喜び。。。彼が作る心のこもったお弁当には思わずため息が出るほど素晴らしいです工夫を凝らした料理の数々、これはどうやって作ってるのかとレシピを知りたくなるほどです何種類かのレシピがホームページに載せられていましたね母の事故死が自分のせいだと思い込み、心に傷を隠してるソンア(キム・ガウン)元気印で食べることが大好き、弟が頼んだプルアダのお弁当を受け取りに行ったものの間違って受け取ってしまい、最悪の出会いをしますその後も彼の店のアンティークな皿を割ってしまったことでここで無償アルバイトして弁償することになってしまいます厳しいグクテの対応に嫌な奴だと思う反面、彼が心を込めて作る料理は恋しい母を思い出させます彼と彼の作る料理のとりこになる。。。グクテも彼女が美味しそうにほお張る姿に笑顔がこぼれますこのドラマで印象に残るのはもちろんシェフとしてのカリスマ演技もそうなんですが涙の演技をとってもリアルに演じています彼の心の傷がえぐられていく涙にもうこっちまでダメでしたあまりにも可哀想で。。。もちろん、その理由はあるけれどあの豹変には言葉を失ってしまった彼が一番傷つく言葉ですから。。。今回恋敵として爽やかな笑顔を見せるケビン役のチャン・スンジョさんこの方もスーツ姿がとってもイケメンです
2015.12.23
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また再びキム・スヒョンさんがKOREA DRAMA AWARDS 2年連続大賞を受賞したニュースを見ましたこれはちょっと驚きで、彼も涙涙の舞台でした『プロデューサー』ってそんなに面白いの?と興味を持ち観始めましたが、1話観た感じではうーんな感じでしたしかし、職業が馴染みのあるテレビのPDそう『ミュージックバンク』と『1泊2日』の番組プロデューサーなのでその番組の撮影風景が劇中リアルに出てくる『1泊2日』の冴えないプロデューサー ラ・ジュンモのチャ・テヒョンさんは現実にそのバラエティ『1泊2日』に出演してたのでとってもリアルに思えます『ミュージックバンク』のプロデューサー タク・イェジンのコン・ヒョジンさんは出演者を自分が動かしてる風に装いながらも、わがままな歌手に手を焼くあたりにもリアルさがうかがえますプロデューサーになるため新人としてそこに配属になるペク・スンチャン(キム・スヒョン)あまりにバカ正直者過ぎて臨機応変に立ち回れない不器用な彼これがまたリアルでその演技に、本当のキム・スヒョンさんもこんな感じなのかと思ってしまうほどナチュラルだった見続けていくうち、彼の一喜一憂の表情を見るのが面白くてたまらなくなってくるこういう純粋な若者って、いまどき珍しいよね、、、きっとそれがいろいろと笑いを誘います浮き沈みの激しくて厳しい芸能界で馬車馬のようにスケジュールをこなす人気アイドル、シンデイ一見わがままで自分勝手に思われがちですがそうなったのには、理由があります彼女の心の傷、それがだんだん心を許せるスンチャンとの出会いによって変わっていく姿にも泣かされますついて回るイメージ、それが悪いと自分が押しつぶされそうになるIUは歌手としてドラマの中で歌を聞かせてくれますが新曲だしても歌番組に出てなかったのでドラマで久々に歌ってる姿を見れました面白くなさそうと思ってたけど、ついつい毎回見てしまいました全話12話で、短いと思ってたら、しっかり1時間15分たっぷりあったし最終話にいたっては1時間30分を超えてたので短い感じは全然しませんでしたコメディも上手く演じられるチャ・テヒョンさんやコン・ヒョジンさんそれぞれのキャラが劇中にインタビュー形式で本心をさらけ出したり、虚栄心を表したりととっても人間味にあふれていますテレビ番組の制作の裏側。。。多くの事情があります。。。イ・スンギさん、チャン・ヒョクさん、イ・チョニさん、アラさん、チョ・ユニさん、テティソなど続々とカメオ出演。。。実際に『ミュージックバンク』のMCのパク・ボゴムさんも出演してくれてます。。。
2015.12.22
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神経外科医として認められ、癌センター長候補とまでいわれる天才肌シングルマザーで愛する一人娘サランをこよなく愛していますしかし、余命1年と宣告され、一人遺される娘に父親を与えたくて元恋人にその役割を託すため、リハビリ婚を持ちかける欲しいのは夫ではなく、サランを愛してくれる父親。。。まだ初恋のチャ・ミレの事を忘れられず、独身を通すハン・ヨル偶然出会ったミレに戸惑いながらも彼女の言葉を信じ、無気力でトラブル続きの毎日から抜け出すため彼女のリハビリ婚を受け入れることにしますミレの一人娘、サランと心を通わせていく様は見てて笑顔になりますこのサラン役のイ・レちゃん、以前映画『ソウォン』でその演技力に驚かされ、いっぱい泣かされましたが今回はしっかりもので母思いのサラン、ホントに可愛かった母親譲りでその性格はけっこうストレートな頑張り屋さんドラマとしては、ミレが癌告知を受け、死に向かっていく物語なので重くなりがちなのですが基本はラブコメディ、コミカルなシーンがたくさんあるので笑わせられる所も多かったですなんといっても、前作で演技大賞を悪役で取ってしまったイ・ユリさんが今回はコミカルな役を演じていて、クルクル変わる表情におおいに笑わせられましたサランを愛する母の気持ちには泣かされるし、爆笑シーンにも楽しませてもらいましたライト感覚で見れます。。。ミレを想う後輩、大学病院脳神経外科フェロー、シン・ウヒョク役にソ・ジュニョンさん優しげな彼、愛するミレの娘に恋愛指南を受ける恋愛不向きなウヒョクです昔『魔王』で見て出てくるかなと思ったのですがそうでもなかった・・・でも最近顔を見る機会も増えて良かったですタイトルはスーパーダディ・ヨルとなってますがどう考えてもイ・ユリさんがイ・ドンゴンさんを喰ってしまった感じ笑いも涙もはじけっぷりもスーパーマミィ・ミレだった。。。
2015.12.20
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ヴァンパイア映画は好きなんですがこのドラマは本来のヴァンパイアの性質とは違い、ヴァンパイアウィルスVBT-01によって感染するという設定両親が感染者だったため自分もうまれながらにしてヴァンパイアとして生きなければならず両親の死後も他人とはかかわらず孤独にいきてきましたネタバレあります唯一感染学者のチュ・ヒョヌとは二人三脚でウィルスの研究をしてきました彼が人間らしく生きられるのはヒョヌの研究の成果このヒョヌ役のチョン・ヘインさんがとっても爽やかに愛嬌をもって演じられていて私はとても好きでした彼が無念にも命を落とすシーンは泣かずにはいられませんでしたこのドラマでヴァンパイア役パク・チソンを演じたアン・ジェヒョンさん色白の肌にクールな眼差しはまさしくピッタリでした外科医としても天才肌で血に接しても動揺しないように薬で抑えていますまだ子供だった頃、狼に襲われそうになるところをパク・チソンに助けられ過去に出会っていたユ・リタ(ク・ヘソン)ク・ヘソンさんは気が強くて頑固でツンツンしてる外科医ですそういえば彼女の過去のドラマ『お願い、キャプテン』でチ・ジニさんと共演されてましたこれも再演ばやりのひとつだったんですね何度も彼とはぶつかり合いますが、彼と接していくうち彼の秘密に気づき、次第にお互い惹かれあっていきます表向きはテミン癌病院の院長ですが、院内に特別な施設を作り着々と自分の欲望を満たすために悪に手を染め続けるヴァンパイア イ・ジェウク(チ・ジニ)基本的にはこの凶悪のヴァンパイアジェイクとの闘いですがリタとの恋も少しあるかな冷たいベッドに一緒に寝る時、完全防備の冬の装いをしてた彼女が可愛かったです二人の表情がだんだん変わってきて、好意を持ち始めた時パク・チソンは患者に対する対応も変わってくる本当は心が優しい彼なので、必死で愛する人を守ろうとするのが胸が痛みましたドラマ的には成功できませんでしたが。。。内容も少しあやふやな所もあってちょっと残念でした
2015.12.18
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最近は花ネタがなくて。。。とりあえず咲いてるビオラでも特にこれはお気に入りで、グレーがかった水色が特に目に留まって購入しましたピュアアクアこれも上のと同じ品種のローズウィングイエローこのビオラはいつも買ってしまいますこれもそうだね~個性的ビオラ、これもとっても気に入ってる同じビオラですが、色幅がありますストロベリーポットのビオラこれはパンジーですが、色合いが写真ではうまくでないです実際はもっと濃い紫ビオラ好きなのでビオラが多いですそれによくよく見ると単色も少ないあとはフリルパンジーや神戸ビオラなどが咲いてくる予定です今年は気温が暖かかったので、すでに徒長気味のものが見られますあまりに酷いのは切り戻ししましたでもその分、ビオラが倍ほど大きくなってます葉の茂りもいいですね
2015.12.17
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ジュリアンをハンギングに使いました葉牡丹のハンギング、冬は大きくならないのでビオラやジュリアンは特に大きなものを選んで植えつけました別のユーフォルビアは冬に葉が無くなって春にはまた新芽がでるのですがこのユーフォルビアは常緑なので一年中葉があるユーフォルビアでも違うんですね先端が赤く色づいてきました先日の強風でもみじが半分以上散ってしまい、紅葉を楽しむ暇もありませんでしたでもまだ頑張ってる葉は赤やオレンジで綺麗です明日からまた雨なので、また散ってしまいますアリッサムがまたまたもこもこに。。。バックはペチュニアの葉、まだ葉は綺麗先日、スーパーアリッサムっていうのを買いました普通のアリッサムよりもスーパーなみに大きくなるそうで植える鉢によってその後の成長具合が違うんですって。。。大きな鉢に植えれば植えるほどそれに見合って大きくなるらしいまだ、植えつけてないけどどれだけ大きく成長するのか楽しみです普通のでも3倍くらいになるのに、こんな風になるらしいよ。。。
2015.12.14
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チケット発売を心待ちにしていました公演は5月21日から。。。前から5列目の良席が取れたのでさらに楽しみも倍増ですキャストはダブルキャスト。。。先日解散を発表した小池徹平さんら以下の方々ロナン(Wキャスト)=小池徹平/加藤和樹オランプ(Wキャスト)=神田沙也加/夢咲ねねマリー・アントワネット(Wキャスト)=花總まり/凰稀かなめ 以下、記事より抜粋。。。革命が起きる―。新世紀のフレンチ・ロック・ミュージカル、開幕。【フランスを熱狂させた新時代のミュージカル、開幕!】2012年秋、フランスミュージカル界を揺るがすメガヒット作が誕生した。フランス革命の激動の最中に生まれた愛を描いた本作は、グルーヴ感溢れるロックナンバー、涙を誘うバラード、スピーディーなストーリー展開、鮮烈な演出など全てが評判となり、フランス中を熱狂の渦に巻き込んだ。手がけたのは『太陽王』『ロックオペラ モーツァルト』など話題作を次々と世に送り出してきたプロデューサー、ドーヴ・アッティアとアルベール・コーエン。本国フランスで絶大な人気を博したミュージカルが、いよいよ梅田芸術劇場に登場。日本版の演出は、これまで数々の海外ミュージカルに新たな命を吹き込んできた名匠・小池修一郎。『エリザベート』『ロミオ&ジュリエット』同様に宝塚版と異なるアレンジを加え、ダイナミックな世界を創出。2016年春、ミュージカルに新たな旋風が巻き起こる! 【STORY ~パリに咲き、バスティーユに散った美しき愛の物語。】民衆は貧困にあえぎ、貴族は贅沢に溺れる18世紀末のフランス―。農夫ロナンは父を貴族に殺害されたことをきっかけに、パリへ飛び出し、革命に身を投じる。デムーラン、ロベスピエール、ダントンら熱き仲間を得て、新しい時代に希望を燃やす。一方、宮廷に仕える心優しき侍女・オランプはマリーアントワネットとフェルゼン伯の逢瀬の手引きをしてパリにやってくる。マリー・アントワネットをつけ狙う一味との騒動に巻き込まれたロナンはオランプと運命の出逢いを果たす。決して出逢うはずのなかった二人は強く惹かれあうも、対立する身分が壁となる。そして、愛に悩む彼らの心を揺さぶるかのように革命の足音が近づいてくる…。1789年7月14日、バスティーユ牢獄襲撃。遂に革命の火蓋が切って落とされる―。
2015.12.14
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シンガーだからと侮れない『烏鵲橋の兄弟たち』と『家族なのにどうして』で好演したユイとヒョンシクが主演を担います見る前はとっても期待度が高かったんですが。。。ネタバレあります。。。財閥の家に生まれ恵まれた環境に育つも、両親の不仲やキツイ姉達に傷つけられてきました寂しい家庭で育ったために、心から自分を愛してくれる人、そして愛せる人と一生添い遂げるのが夢だから、簡単に心は開かない。。。財閥家から早く独立したくて、隠れてアルバイトをしているチャン・ユナ(ユイ)ユナとは何でも話せる親友だけど、財閥という事は知らなかったイ・ジイ(イム・ジヨン)貧乏で苦労は絶えないが天真爛漫で人一倍の努力家で愛には真っ直ぐ。。。そんな彼女がチャラチャラしたイケメン財閥チャンスと出会います結ばれないとわかってはいるけど、この恋に乗ってみようか。。。毎日を楽しめれば良かった、今まで出会ったことのない女性ジイ彼女に振り回されながら、いつしか、会いたいという気持ちがムクムクと大きくなってきます財閥家の三男、自分の結婚相手は母が握っているけれど彼女を諦めきれない、本当の愛を知るチャンス(パク・ヒョンシク)。。。チャンスとははたから見れば親友、本心ではそう思ってない野心のかたまりチェ・ジュンギ(ソンジュン)貧しい家庭で育ち見下される父の姿を見るたび自分はそうなりたくない優秀で仕事はできるのに後ろ盾がないため将来に不安がありますだから役に立つ人間なら誰でも計画的に近づきますチャンスもユナもそういう相手のつもりでした。。。 4人がそれぞれ、普段足を踏み入れない社会に生きる恋人と関わっていくうち本当の愛とは、自分にとって大切なものとは、いろいろ考えさせられていきます愛があればすべてを捨ててもかまわないユナと上昇志向が強すぎて愛は上に登りつめる手段でしかないジュンギいつも長続きしない恋愛、身分違いの恋に陥るが財閥家というレッテルまで失いたくはないユ・チャンス恋愛は結婚というゴールがある、結婚のない恋愛は考えられないイ・ジイそれぞれ4人が愛について傷つき、悩み、本当の愛を見つけるまでの物語です途中まではとても楽しく見てたのですが内容があまりに薄っぺらくなってきて、え、もう終わりなの?と思ってしまいましたユナの仕事ぶりの成長ももっと見たかったしイ・サンウさん演じる兄の事件ももやもやしたまんまで終わったしイ・ジイのあの姿にはがっかりで、なんかいろいろとがっかり感がありました私的にはイ・ジイも仕事でバリバリ成功して欲しかったのが本音でもチャンス&ジイカップルはとっても可愛かった。。。前作では大胆で濃厚なラブシーン演技で話題になったイム・ジヨンさんイメージが随分変わりました
2015.12.12
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「お前を愛することはないと思う」こんな辛らつなことを昔に言われていたのよねこういう言葉って心に突き刺さり、意外に忘れられないもの二人がどんな時間を過ごしてきたかという長い長いふたりの歴史恋人同士としての甘い時間でなかったけれど、17年間ずっと秘めていたウォンの気持ち。。。時々挿入される過去のエピソードに胸がキュンとさせられます夜勤続きで疲れて帰る毎日仕事のキャリアだけはつんできたが恋愛はどうも不運続きシューズブランドのマーケティングチーム長オ・ハナ17年間ハナを思い続けてきたチェ・ウォン親友という隠れ蓑の下、自分の気持ちを押し殺すのはそうそう容易ではないけれど、超鈍感のハナのおかげで一番近い親友であり続けたウォンわざと負けては朝食はおごり、疲れを癒し、彼女が望むならメークまで落とす彼女のすべてを知りつくしてるウォンは彼女が辛い時泣きたい時苦しい時寂しい時いつもハナの前にいてくれますこのドラマでは特徴的に過去のシーンが何度も挿入されますイ・ジヌクさんの高校生役は誰が見ても無理がありますが視聴者はそれで真実を知るエピソードが多いです今は子役全盛時代、子役の演技が絶賛されてるドラマも多い中、別の俳優が演じるのではなく、高校生時代からずっとウォンを自分が演じたことに意味があるとおっしゃてましたそれほど過去の挿入シーンはとっても重要ポイントなんですよね台湾ドラマ『イタズラな恋愛白書』ですでに視聴していて、ドラマの内容は知っていたのでもどかしくなりつつも割と平静に物語を追うことができました韓国版にアレンジされてるまったく違うエピソードもあったしラストをきちんと描いてくれていて、けじめがついて良かったチェン・ボーリンさんはかなり不器用な感じで彼女しかダメっていう思いがヒシヒシ伝わってきたけどイ・ジヌクさんは職業柄クールで冷静沈着な感じが尾を引いたためそれほどではないかなライバルのユン・ギュンサンさん演じるピアニストのチャ・ソフの印象が台湾ドラマとはだいぶ違ってたソフは芸術肌で自己中心的だったけど物腰がソフト感がありましたハ・ジウォンさんとの年齢差を感じてしまった台湾版では、主役のアリエルが主演女優賞に輝いたりチェン・ボーリンが女性を虜にしたりとチェン・ボーリンが理想の彼氏となりドラマの人気も高かったのですが韓国版は恋愛がもどかしすぎたのかなかなか進まない二人の関係性が受け入れられなかったようでしたそうはいってもふたりが恋人同士となってからはウォンの喜びようには微笑まずにはいられませんでしたドラマファンには嬉しいパロディもありました『シークレット・ガーデン』のライムのパロディや『ピノキオ』のシーンもあり気づいたときはおっ!となりました今思えば、エルもそういえば出てたんだーと失礼ながら忘れてましたシン・ウンギョンさん、ユン・サンヒョンさん、オン・ジュワンさんの特別出演もありましたね
2015.12.11
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まずはキャストが豪華、ハン・ヒョジュ、チョンウ、カン・ハヌル、チン・グ、キム・イングァン、キム・ジェイク、キム・ユンソク、キム・ヒエ。。。昔、フォーク旋風をもたらしたユン・ヒョンジュ(カン・ハヌル)、ソン・チャンシク(チョ・ボクレ)によるTwin Folio『モンスター』やミュージカルでおなじみのカン・ハヌルさんとチョ・ボクレさんの定評ある歌声に魅了されます天性の美声です。。。実際の人物とのリンク、当時の髪型やファッションも見て楽しめますテレビ局のプロデューサーがナツメロ番組に出演を依頼しに来るところからはじまりますTwin Folioはふたりでデビューする以前、トリオだったと懐かしむイ・ジャンヒ時代は1970年代にさかのぼります音楽喫茶セシボンは若者たちが集まる、フォーク・シンガー排出のメッカ毎夜、シンガーたちが優勝争いをしているその場所で、ユン・ヒョンジュとソン・チャンシクは運命の出会いをし、ライバル同士だったふたりはスカウトされたオ・グンテとともにグループを組みデビューを目指します彼らの前に現れる美しいミューズ(女神)ジャヨン彼らのハートを射抜いたミューズ役のハン・ヒョジュさんの可愛らしさは格別でした女優志望の彼女がオ・グンテを騙すところは私もまんまと騙された^^そんなとっても遊び心のある彼女ですが、オ・グンテと惹かれあっていきます純粋な恋だと思ったのもつかの間、昔から憧れていた先輩の監督(キム・ジェイク)からのプロポーズにジャヨンは心揺れます有名になった監督との結婚とまだ先の見えないオ・グンテを天秤にかけるジャヨンにショックを受けました『あなたは私のために何ができる?』とオ・グンテに聞く彼女彼は真っ直ぐに『君のためだけにずっと歌い続ける』という純朴青年なのにその彼を裏切るような行為、グンテの涙に泣かされる彼はデビューの場に姿を現すことはありませんでしたその後、絶頂の人気だったTwin Folioはマリファナ疑惑で舞台から下ろされて活動は休止セシボンもつぶされてしまいますマリファナの関係者の捜査線上に浮かんだオ・グンテが泣きながら究極の選択をする姿に涙腺がやばいさらに『ウェディングケーキ』のあまりに切ないあの歌詞に再び泣かされてしまいますチョンウさんの笑い顔と泣き顔がとっても心に残る映画でした。。。 キム・ユンスクさんとキム・ヒエさんが中年時代を演じていますその存在感。。。
2015.12.07
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いま、真っ赤になりつつある家のもみじが今日の強風で4分の1ほど落ちてしまいました上の方は紅葉してたけど、下の方はまだこれからだったのでとっても残念です下はまだ緑色。。。風が強いと葉もかさかさになってしまったりするしその年、その年の天気で綺麗だったり、あっという間だったり。。。でも落葉した葉が赤くて、赤いじゅうたんのようでなかなか綺麗だった落ちたけど、遠目ではまだ葉がたくさんあるように見えるけど。。。ポリゴナムがまたまた咲いてきたごっそり抜いたんですが、また復活この葉も赤く紅葉しますねまたペチュニアが再び咲き出して、季節がごちゃまぜの庭になってます
2015.12.04
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今年は『ミュージックバンク』や『M COUNTDOWN』を毎週かかさず観ていてたので今年韓国を沸かせたk-popはすべて熟知なので2015 Mnet Asian Music Awardsに出演する方々のステージがすっごく楽しみでした毎年観てはいましたが、こんなに最初から最後までがっつり観たのは初めて^^今年の開催地は香港NO MUSIC NO ART が掲げられている無機質で荒廃した地球砂丘の中からあらわれる光、それが音楽に満ち溢れたステージ2015 Mnet Asian Music Awards。。。バイオリンの奏でる調べにひきつけられる様に降りてくるテヨン『I』を素敵なホワイトの衣装に身を包んで歌い上げて、とっても可愛かったPSYの『Make a noise!』の掛け声でスタートしますBEST NEW MALE & FEMALE ARTISTのプレゼンターはヨ・ジング&キム・ソヒョンさんの『会いたい』コンビ新人賞にふさわしいプレゼンターですねiKONとTwice受賞新人賞受賞のTwiceはテレビに出る前から注目してたグループで、こんなに売れちゃうとは思わなかったけれどこれからも楽しみなグループです歌も何度もリフレインしたくなる好きな曲です日本人メンバーがいるからつい応援したくなります一番テンションが上がったのはカムバが待ち遠しかった防弾少年団、WORLD PERFORMERを受賞ステージはGOT7とのコラボステージこの日は『Run』を生で見れて、娘と一緒に嵌った防弾少年団に体温上がりましたこの曲もカッコ良かった^^ここだけ何度もリピートした^^GOT7のJBは以前のステージで怪我のため椅子に座ってたけど、もう足が治ったようで、『If You Do』、BEST MUSIC VIDEOはBIGBANGが受賞。。。V.Iは母国語以外の言葉でも感謝を述べてました日本語でも言ってくれたよソ・ガンジュン&キム・ソウンプレゼンターでBEST DANCE PERFORMANCE SOLO...ヒョナBEST RAP PERFORMANCE SOLO...San Eイ・グァンス&パク・ボヨンプレゼンターでBEST FEMALE ARTIST...テヨンBEST MALE ARTIST...パク・ジニョンiKON Is Comingあまりテレビでその姿を生で観ることができなかったiKON新人でいきなり3曲も歌ってくれて凄いね、まだそんなに知らない時いきなりの日本デビューに驚かされたけど・・・Monsta XとSEVENTEENのコラボステージもありSEVENTEENはいつものようにスクール生活を元気良くイメージしていて今までもいろんな制服姿を見せてくれましたがこの日もそうでスングァンはやっぱり制服、リボン結びでした机を使ったパフォーマンスでいつもに増して快活で元気いっぱいでしたそして次に脱退続きで残念なEXOのステージカイとレイのダンスに魅了されます『LIGHT SABER』ではライトセーバーを持ってたり、いつものように素晴らしいパフォーマンスで釘付けになりましたチェンの炸裂する高音ボイスにはしびれました!!D.O、硬派に散髪してすっきりでした衣装が冬の装いだったのはいいけど、チャニョルのコートが重そうで暑そうでダンスしにくそうだった^^そしてやっぱり圧巻はBIGBANG、カムバしてもステージ回数が少ないのでなかなか生のステージが見れないからこんな舞台は見逃せません大舞台でもV.Iの茶目っ気は顔を出しますEXOに絡んで笑わせてくれます。。。受賞した彼らが見せるパフォーマンスには大満足の時間でした他にも、SHINee、ヒョナ、f(x)のステージなどなどもありましたf(x)はビクトリアがいなくて3人のステージだったし、そしてペット・ショップ・ボーイズまで出てたのはびっくりでしたまだ活動してたんだ長時間でしたが、やっぱりMV観るより生のステージがいいねバックのダンサーもなんかいつもと違う迫力でしたプレゼンターもパク・シネさんやコン・ヒョジンさん、キム・ガンウさん、イ・サンユンさんら俳優さんも豪華でしたついつい最後まで観てしまった。。。気付くと午前2時だった。。。記事より抜粋。。。◆今年のアーティスト賞:BIGBANG◆今年のアルバム賞:EXO「EXODUS」◆今年の歌賞:BIGBANG「BANG BANG BANG」◆男性アーティスト賞:パク・ジニョン◆女性アーティスト賞:テヨン(少女時代)◆ベストグループ賞:少女時代、EXO◆ベストダンスパフォーマンスグループ部門:Red Velvet、SHINee◆ベストボーカルパフォーマンス賞:Zion.T、Ailee(エイリー)◆ベストダンスパフォーマンス・ソロ部門:キム・ヒョナ(4Minute)◆ベストラップパフォーマンス:San E◆ベストコラボレーション:Zion.T&CRUSH◆ベストバンドパフォーマンス賞:CNBLUE◆新人賞:iKON、Twice◆ベストミュージックビデオ賞:BIGBANG◆グローバルファンチョイス賞:f(x)、EXO◆iQIYI(爱奇艺)ワールドワイド・フェイバリット賞:BIGBANG◆ワールドパフォーマー:防弾少年団◆ワールドワイド・インスピレーション・アワード:ペット・ショップ・ボーイズ(イギリス)◆ベストアジアンスタイル賞:EXO◆次世代アーティスト賞:Monsta X◆ベストプロデューサー賞:パク・ジニョン、Gao Xiaosong(中国)、Phuc Bo(ベトナム)◆ベストエンジニア賞:コ・ヒョンジョン、Lupo Groinig(香港)、Nakayama Yoshinori(日本)◆ベスト公演賞:イン・ジェジン、Wu Qun Da(中国)、Vit Suthithavil(タイ)
2015.12.02
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