御城プロジェクト 0
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さっき、久しぶりにパソちゃんでさくやの日記を見たのですが、すぐに管理ページに行こうと思っていたのに、左側にある画像に目を奪われてしまい「なんでなのーっ!?」と叫びそうになってしまいました(夜中なので小声で叫びましたが・苦笑)さくやの日記にどーんと表示されている忍足侑士のCDの数々...。いや、岳人でいこうよそこはっ!(汗)こんなにも好きオーラを出しているのに...っ!...まぁ、文字に反応して表示されるので、しょうがないですが...ううっ。でも、さくやが見た時くらい向日岳人のグッズが表示されていても...いじいじ。眠る前に、日記を...と思ってパソちゃんを繋げたのですが目の前に広がった光景に、一気に目が覚めました(笑)そういえば、楽天で「向日岳人」と検索をすると、見事なカツラが検索されますね(苦笑)おかっぱの中のおかっぱという感じで...以前のくす○えりこさんのような。えーっ、いくらなんでもこんなきつい色合いと、ばっさり感じゃないと思うのだけどなぁ。これからカスタマイズするのだと思いますが思い切り岳人仕様と説明がなっていて、わぁお(汗)と思っちゃいましたあと、侑士と幸村のカツラが同じなのも(苦笑)
2008.11.10
最初、真田のキャラプリで幸村部長のお姿を見た時は、茶髪かなと思っていたら楽天で幸村と真田で表紙になっている時のDVDの画像を見てびっくり(苦笑)青......なのね(笑)夕日が当たって、茶髪に見えたのかー...茶色い方がいかにも「アニメキャラ」という感じではなくて良いと思うのだけれど、でも...青色も何だか毒々しくて良い!(笑)岳人だとどんどん妄想が出てきてウキウキできるのですが、幸村部長も美人さんなラスボスという感じで、こころがきゅんっとします幸薄げで華奢な、儚い綺麗なだけの方ではなかったのね...!!意外と身長高いっ(苦笑)このキャラも、テニプリわーるどの身長急成長の恩恵を受けていたのね...ううっ気付いてからは、だったら女性の声は違和感あるかなぁと思っていたのですが慣れてくると、逆にその少しのアンバランスさが良いですねっすっとした姿なのに、声音は優しいような許されるような、不思議な甘さがあるのに厳しい事を言うときははっきり言うというのが♪この設定で、男性の声だと、在り来たりすぎて目立たないように思いますでも、パジャマ姿はなで肩だなぁ(ぼそり)ちょっとそこが中性的に見せたいのか、どうなのか中途半端ですね~。さくやにとっては...幸村が少しでもラケットを握ろうとすると(退院直後ということで)過保護に、「休んでいなければならぬっ!!」と、どこにいても目の前にぬうっと現れて気遣う真田に対して(ぴきっと額に怒りマークをつけつつ)「...真田...、心配してくれてありがとう。だけど...」「俺を見くびらないでほしいな(怒)」とか言って、微笑んだまま周囲を極寒の地にしてほしいです。だって、最強の魔王さまなんですよね?(真顔)でも真田には(小手先の様なものは通用しないというか)効かないと面白いなぁ。「むっ、何故か突然寒くなったぞ。幸村、これを羽織れ」なんて慌てながら、自分のジャージを着せてあげると...ふふふっえーっと、まぁさくやは跡部が苦手なのですが(突然何をという感じですが・苦笑)、そういう気持ちが前提にあるので、跡部というキャラに入り込まないようにしているだけで、でもキャラとして面白いなと思います。小さな世界にいるお嬢さんというか、従者を引き連れて、拓かれた道を当然のように歩いていくお姫様というか。(あっ、さくやは攻めキャラでいてほしいです)もちろん、努力もたくさんしていると思いますが。それに対して、幸村って、この日記なので受けという視点で言葉にしますが完璧に近いまでに成長した女王だなと思います。これは、そういうのではなくて、支配できるという意味で。自分も力があるし、周りも力があって、夢のような時点では言葉にしないような。お互い頂点を目指してはいるけれど勝利への執着や威圧感が、根本的に違うんじゃないかなって。...何が言いたいんだという感じですが(苦笑)この話題に終着点は無いです再び好きになって、曲もミュージカルも楽しめるようになってきているさくやがこれを言うのは失礼なことだと思いますがさくやにとって「跡部」って、「商業的なテニプリの象徴」なんですよね...。これはさくやの勝手な気持ちで、ファンの方には申し訳ないなと思うのですが色々な展開で注目され華やかになればなるほど、苦手になっていったキャラでした。......久しぶりにアニメイトのサイトに行ってみたら、うーん、何と言うかやっぱり販売として、ニーズとして当たり前だとは解っているのだけれど人気キャラへの依存が凄くて、ちょっと引いたかな...。主役は誰だっけ?学校は?と思っちゃうような。だからと言って、お話の中の跡部が苦手な訳ではなくて、むしろ好きです不器用な引き立て役を一身に背負っているというか、背負わされて悪(負)になりきれないキャラ、遊戯王の瀬人みたいな感じで、どんなに華々しくても主人公の絶対的な相手は他にいる(立海)というのが。凄いキャラだけれど、一番勝ち負けに純粋な子供に近いなと思うといとおしくなります。立海の何が恐いって、全メンバー幸村について来て、エスカレーターな気もしますが高校とかも幸村が選んだ同じ学校にいたいと思わせてそうなところ(笑)絆とかついてこいという言葉があるわけでもなく、高校で後輩達に再会しても来たのならそれでいいよ...と根底では何とも思っていなそうな(苦笑)好きなキャラですが、不気味さもありますこの日記を書いた後、ウィキ見ちゃったけれど、本当にラスボスなのね(笑)
2008.11.03
シングルスの侑士の実力を見て、やっぱり自分とは合わないんだと日吉とのダブルスでも負けて、自信を失いかけて泣きながら呆然と立っている岳人(シチュエーション的には部活の後で、ラケットを地に落とし、無人で、雨の中で(笑))お約束過ぎるけれど(汗)その岳人を見つけて、思わず駆け寄る侑士「何やってるん!?岳人っ」「...侑士...」「ゆうしは...侑士は、やっぱりシングルスがいいんだよ...」「...何言いだすん、がっくん」何時も通り、のらりくらりな態度と、言葉を混ぜっ返す侑士をキッと睨み付けつつ、でも涙をこぼしながら叫ぶ岳人「俺とじゃ勝てないんだよっ!!駄目なんだよっ!!」「あほな事、言うんや無いわっ!!」雨に打たれて冷え切った身体を、がばっと抱きしめる●(色々やり取りがあって...・苦笑)↑こういう場面はちゃんと考え込まないと言葉が出てこないのよね(汗)「大丈夫や、俺かて岳人と一緒やないと、ダブルスやないと、調子でえへんよ」「......」「俺ら、ずっと一緒におったやん...今更離されるなんてアホらしいわ」大人しく抱きしめられている岳人をより一層腕の中に抱き込みつつ「あんな、岳人」「うさぎさんは...うさぎさんは、寂しいと死んでまうんやで...?」(自らをうさぎと表現して、儚く微笑み弱々しさをアピール侑士)「侑士...」涙を浮かべつつ侑士を見上げる岳人にクラクラしながらぎゅうっと岳人を抱きしめて、あれれっこれってアッチッチカッポー(カップル)までもう一息とちゃうんっ!?と内心桃色オーラすると突然、怒ったようなワクワクした表情で岳人、侑士の胸倉をがしっと掴む「侑士っ、うさぎ飼ってんのか!?何だよ見せろよっ!」どんっと侑士の胸を押して離す「隠してんなよ~っ、オレうさぎ触ったこと無いから超楽しみーっ!!」何事も無かったかのようにラケットを拾って、帰り支度のため部室へ走り出す「ちゃ、ちゃうで、そこちゃうで...」忍足の扱いが酷いのは、岳人すきーなさくやなのでしょうがないとして(苦笑)ロマンスなセリフは伝わりにくいというお話が書きたいな~。(もしくはさらっと無視か流されるという...このがっくんはうさぎの言葉に頭がいっぱいになっちゃった、負の感情よりも楽しさ重視の天然っ子だけれど)侑士の中では、もう「これぞラブロマンスやっ!」というセリフを、いつでも言える様に何個か頭の中に常にあるのだけれど、実際言われた方はあまりの寒さに大打撃。↑がっくんは別に意味が解りたくないので、言われてもスルーという感じで。お話っぽくしていないで、好きな部分だけ書いたのに、長いな~(汗)途中書くのを避けた部分は、「今までの鬱憤を晴らすような雨の中の押し問答を延々と」でしたここをじっくり書きたいなぁ。今まで表面的にも、色々隠しつつ内面的にも仲良しこよしの信頼パートナーだったふたりが、実力の差と現実を否応も無く見ることでお互いへの気持ち、絆を取るか、テニスをとるか...まだ子供に近いふたりの葛藤は描くと面白そうだけれど、中学生っぽくはならないだろうな~(苦笑)まだまだ自分の意思よりは、先生の指示があってこそだろうし。さくやは、岳人も贔屓目もありますが、かなりの実力の持ち主だと思います誰かにフォローしてもらわないと...という追い込みと体力不足を克服すれば、ひとりでも立てると思うのだけれどな~。意表をつくインパクトとスピードがあればそれを...と、色々思いたいけれど「中学生」を幼い(良い意味で)と見るかで表現が止まっちゃうのよね(苦笑)
2008.11.01
...ちょっと前までは、ガ○ダムにいそうなキャラだな...とか、おかっぱって...!と思っていたのに、突然さくやのこころに飛び込んできたよ...!(混乱中)保志さんの声もいつもは少しこもった感じが苦手なのだけどな~。全て込みでいとおしい(汗)さくやは受けキャラを好きになることが多いのですが、何かもう襲っちゃいたいくらいです(こんなきっぱりと言葉にしていいのか・苦笑)なので....................攻めキャラ要員は...苛めたいのだろうな(ぼそり)岳人は色々と設定を想うよりも、原作やアニメの雰囲気で結構解ると思うのですがさくやは忍足侑士が解らない(設定があるはあるけれど・苦笑)うーん、何か岳人の時のキャラプリの時の、ぼさっとした髪の毛と、もさっとした髪型がすごく印象に残っちゃっていて、派手な設定のキャラが多い中で、ある意味そのままの中学生だなと見ていたので(過剰に手入れしていない感じが、良い意味でその頃の男の子というか)CDや色々な方の感想などで華々しいのが、とても...とてもっ...くっ!↑さくやの勝手な感想なので(汗)確かに色っぽい喋り方だけれど、声は中学生じゃないよ~っ!!(叫び)ねっとりとしていてヘンタイっぽい...。さくやが岳人だったら、気だるいあんな喋り方をされたらきっくしてる...いやほんと。あっ、岳人だったらですよっ!さくや、暴力的なことは大嫌いです確かに、「氷帝」の中でも目立つポジションだとは思うけれど...何で華やかな展開をされているのかな...眼鏡キャラで天才で曲者だから?でも地味だし髪の毛がぼさぼ...ごほごほっなので、侑士って色々な方の色々な設定が描かれていて楽しいけれど、さくやは曲者でも大人未満の範疇というか個性的キャラとして凄いのは跡部だけで、普通のゆらゆらしている男の子かなぁと思っちゃいます。原作の中では、思いきり色々な世界を知っていそうな子もいるけれど(笑)基本的に「テニスの王子様」の世界って、身長とかプレイスタイル以外は年頃の悩み多き中学生だなって。これが高校生の設定だったら、テニスやライバルへの葛藤で夜の街に...とか実は遊び人で...とかあると思うけれど(苦笑)まだ、自分の部屋のお布団に包まって悩んでいて欲しいキャラたちかな~。なので...........さくやの中では、侑士はキスまで位の一途な岳人狙いのヘンタイです...言い切った!!(笑)だって、「バレンタイン・キッス」を聴いたけれど、最初は爆笑だったけれどだんだん引いちゃって......き...きもち...わるかったんだもん(汗)ねっとり加減が。その、ねっとり加減を岳人への執着に使っていただきたい...あっ、嫌かも(苦笑)同級生の友達だけれど、本当はお互い、特に侑士は自覚していて、恋ってこういうのじゃないの?って気付いているけれど、一歩踏み出せなくてすれ違ったり、テニスのプレイにも戸惑いがあったりとか、青春ラブストーリーがイイナ!(だって、侑士の好きな映画ってラブロマンス系なのですよね?・笑)ゆっくり進んでいって、恋愛に進もうって空気になってテレビとか雑誌の知識でキスは出来るけれど、「いややなぁ、好きな子に触るのは、ほんま緊張するわ~っ」みたいな♪高校二年生位で、この先に進みたいけれど、「大人の階段上ってまうんかいっ!?」とかラブロマンスの映画や本を抱えながら侑士は期待しつつ、気持ちと一緒に止められないほど反応してくる身体を持て余し始めてでも岳人の方が好奇心は多いから、「試してみようぜっ!」って内容を解っていないのに誘う感じで...「侑士、裸になってみてよ!」とか平気で言ったら面白い...にやにや。ドリーミィさくやです(汗)それ位のゆっくりがいいなぁ。「中学生」という子供にまだ近い根本的な設定がテニプリって大きいと思うし。そう思うと、テニプリキャラみんながしている言動とか行動も、理性よりも勢いで、我侭や自己顕示欲だなと思うし。でもね★★(ばたばた岳人が走ってくる)「ああっ、天使ちゃんがおるわ~」「ゆーしっ、ゆーしっ!!」やっぱかわええわぁもうもう、さすがおれのスイートハニーや(携帯電話のカメラで連射撮り)「オレっ!」うんうん、どうしたん~?「...恋をしたっ!!」とか言っちゃって、笑顔で好きな女の子が出来た宣言をして、侑士をどん底に落としてくれると、さくやは嬉しいです(酷い)こんなにも一緒におるんやから、そりゃ想いも伝わってるやろと思っている侑士とダブルスパートナーで気の合う友達として、「好きか?」と聞かれたら「好きだぜ!」くらいは簡単に言っちゃっている岳人、とか(うふふふっ)中学生だったら、まだかわいいやり取りが良いなぁ。おれらつきおうてんのとちゃうんかいな!?とか、ひとりで愕然としている間岳人は「どうしよーうっ」と、ぴょんこぴょんこ侑士の周りをはしゃいで跳び回りながら舞い上がっちゃって全然気付いていないのがいいな!ちなみに携帯電話の写真だけではなく、岳人専用写真入れ(集)とかが家にあって日夜にやにやしなかがら侑士が眺めていてくれると、わくわくしますそのくらいどまりが良いなぁ(充分ヘンタイだけれど・苦笑)「はーっ、今日もええ写真が撮れたわ~。おっともう眠らんと...ほなまた明日な」写真にちゅ...うわぁ(汗)うわぁといえば、結局夜明けになるまで日記を書いたのはいいけれど岳人語りのはずが、忍足語りになっている気がする...!!そういえば、原作ではダブルスは解消になっているのですよね...。あの後ダブルスに戻って、高校もそのまま氷帝で、本気になってシングルスで戦うのも気持ちいいけれど、やっぱり物足りなくて自分が立つ横がすーすーして孤独で寂しくて頑なにふたりの絆を信じて道を切り開く...という萌えもさくやの中にあるのですが、ヴィジュアル的に日吉の方が好きなので(笑)、侑士シングルスで離れている間に特に優しくしてくれるわけではないけれど、傍にいてくれる日吉に恋を芽生えさせてしまう展開も面白そうだなぁと思います。...忍足に不憫過ぎる語りだわ、これじゃあ(苦笑)あぁ、もう朝ごはんの時間ーっ
2008.10.30
ずっと眠ると嫌な夢を見るのと、あまりにも寒いので、もう起きていようかと(苦笑)毛布に包まって、パソちゃんの前にいます...さむさむーっなので、ちょっとテニプリ語りです...ちょっと一途に作品が好きな方には嫌だなぁと思われる言葉もあると思いますが...。さくやも、今頃突然岳人にドキドキなのに戸惑っているので(汗)意味不明な文を書いちゃうかもちょっと前の日記では、さくやは「テニプリに萌えるなんてリアルタイムかも!」と言っていましたが...そうでもないのですね(笑)よく考えたら、テニプリが連載している時間分、離れて他のジャンルを見ていたのだし。さくやが最初に手塚好きだった時期を考えれば、あれから数年過ぎているし、あの時点で氷帝も立海も(多分)出ていなかったとはいえ最近のお話でもないのよね(苦笑)結構...............お...遅い萌えなのね(涙)おかしなお話ですが、さくやは原作でもアニメでも、向日岳人を見ていません。ただ、キャラプリで紹介されていた数分を見て、凄いキャラだなぁ!!と興味を持ってどんな子なのかなと思っていくうちに、好きになったので(苦笑)一応、ファンサイトさんの感想や想いを読ませていただいて何となくでしか知らないのに、とてもとても可愛くてしょうがないです。あとは...やっぱり、一緒にキャラプリに出てきた忍足侑士の存在も大きいけれど(笑)元気っ子をフォローする長身の子ってシチュエーションに弱いので...ドキドキ。原作を読みたい気持ちもあるけれど、興味があるのが岳人のシーンと立海の幸村部長のシーンというピンポイントだからどこから手を付けたらいいやら(苦笑)でも、岳人をアニメから知った所為か、声を聞いても違和感が無いし曲もキャラプリで聴いていたから、もっと聴きたくなったし入り方によって「好き」が変わるのだなぁと、しみじみ思います改めて「テニスの王子様」を知ってみると、この時期は拒絶していたなぁと思いますアニメ化も........えーっと、言っちゃうと、今は慣れたけれど当時は声がどうしても嫌で。手塚の声も、不二の女性的な声も。この時、他の作品(オーラバの希沙良)で置鮎さんの声が苦手で、その気持ちもあって。アニメが始まったこともショックだったのよね~、懐かしい(苦笑)うーん...商業的というか、音楽番組を見て、キャラのCDがランキングにあるを見ると嫌だったし(その気持ちは...まだちょっとあるけれど)。この時期を見ていたら、今活躍されている声優さんたちを知ることも出来たんですね。(さくや、諏訪部さんを最近まで知らなかったし...)↑...いや、元が青学、手塚好きだから、他の学校が注目されたり、音楽活動があるのが そもそも嫌だったのよね...。離れても入ってくる情報で、「跡部が~、跡部は~」ばかりだったり。じわじわと好きな気持ちはあっても、ミュージカルのマナーのニュースを聞いちゃったり。不思議と一気に冷める方向ばかり行っちゃったのよね...。.........今はテニミュのDVDが欲しい(真顔・笑)「勝つのは氷帝」とか「氷のエンペラー」が離れなくてしょうがないです...!特に、「氷のエンペラー」って、テニスの歌じゃないじゃんっ!!...と、こういう感想も遅いのだろうなぁ(苦笑)漫画等のミュージカルに否定的なさくやが、どうしたという感じだけれど、青学は見れないけれど、氷帝キャラって存在がとんでもないというか、不思議と氷帝キャラは見たくなります。演じていても、元々が奇抜すぎて夢のキャラのままで見れるというか(汗)一瞬、さくやも岳人コスがしたいと思ったもの(笑)おかっぱにしちゃおうかと...!まぁ、言ってしまえば、嫌だと思っていてもこまめに情報は見ていたし小さなきっかけで戻ってしまうくらい、好きだったんだなぁと思います。上手く言葉が纏まっていませんが、寒いのと夜中ということで...っいったんおしまい~。
2008.10.30
うーん、一気に萌えが来ていて怖いなぁ(汗)再放送を待たないで、氷帝戦のDVDをチェックしてしまいそうですいけない兆候ですわ...!さくや、好きになると冷めるまでまっしぐらだから...っ本当に数日前までは「何で跳ぶの、おかっぱちゃん...」、だったのに~!!あと、何となく気付きましたがやっぱりマイナーっぽい(笑)さくやが好きになったキャラの中では、思いきり華やかでリアルタイムだけれど(苦笑)可愛いなぁ、岳人は中学生に見える(笑)と、思わずにやにやしちゃいますがでもでも、変だなと思うところもいっぱいです岳人の言葉の「~みそ」って.........どういう意味なのかな?いや、最初はお味噌が有名な地域出身なのかなとか、実はお家がお味噌屋さんとかキャラ設定の方向性で考えてみましたが、どうも違うみたいだしただ、単に口癖みたいだし(笑)さくやは、まだまだキャラプリでしか見ていないので(しかも漫画では見ていないし)可愛いと思う気持ちがたくさんあっても、熱意だけが先走っている感じで岳人は謎のままです(苦笑)でも好き(にやり)しかし、まさか氷帝とか立海が気になるようになるとは...。丁度色々な学校が描かれ始めた頃、離れたので何となく知ってはいてもどちらかというと手塚部長、青学が好きだったので、全く意識していなかったから。いつ何時、どう萌えが転ぶか解りませんね~!でも、今のぼんやりとしたまま好きでいたい気もするなぁ。漫画ーっ!アニメー!と全てを原作に求めて追いかけるには、ちょっと夢のままでいたい、落ち着いた部分もあるのよね。↑新しい萌えに、さくやの気力がついていけないのが本音だと思いますが(苦笑)
2008.10.25
まだ思って数日なのですが、どうやらテニプリ熱が再燃したみたいです(汗)何年ぶり!?という感じなのですが...はわわ。再放送しているんだ~と、何となく録画していたテニプリだったのですがふと見てみたら...アニメ本編よりもキャラプリ...かな?登場キャラクターを紹介するコーナーがあって、気になっちゃって気になっちゃって。とは言っても、テニプリはアニメになる前が一番好きだった時期で、元々手塚部長が好きなので、他の学校のキャラは全然知らなかったのにどーしても、録画を消そうと思っていても、何故か消せなくて改めてじっくりみてみたら、すとーんっと某キャラに心奪われてしまいました(苦笑)向日岳人と、幸村さんに(幸村さんには、何故かさん付けしちゃう・汗)本当に不思議なのですが、このキャラの紹介の回だけ他は手塚部長が出ていないとすぐ消したりしていたのに、録画がとってあって。しかも...........ご丁寧にも、CP要素になりうるキャラと一緒に紹介されて...ごほごほっ!!(いや、でも萌えを狙っているよ、あれは!)もう、岳人は何度もキャラプリを見たので、歌もあの数秒分は歌える気がします(真顔)幸村さんは、真田の紹介の時に一瞬出たのを見て、もうもうっ無鉄砲なちびっこをフォローする美形さん?はいるし幸薄そうな美人さんに優勝を捧げる覚悟の...奇声を発する副部長(技の時の声びっくり)何この萌える設定は!!?(落ち着けさくや)さくやは途中に書きましたが、手塚部長受けが好きで、当時はほんっとうに、マイナーだったので、この各CPもマイナーらしいのですが「ええーっ!?メインみたいっ!」と叫べちゃうくらいファンサイトさんがあって嬉しいです。...というか、テニプリのメインってどのCPなのかな...?まぁ、まだ気になって、ドキドキして最初(まだ3日位)なので「向日」を「日向」と思っていたり、「忍足」を「しのびあし」と思ってしまったりしましたが...難しい読みかただなぁ(汗)何よりも、久しぶりに2次元漫画ジャンルが気になったから、ファンの方の華やかさにドキッとしますどこがマイナーなの!?(羨ましい~っ!)以前、テニプリを好きになった時、他にも色々と葉蓮や瀬人受けとかが好きでいつの間にかテニプリからは離れていっていたのですが...今頃になってまたドキドキをもらえるなんて...(でも、連載は終わっているのよね・苦笑)しかも青学キャラじゃない時点で、不思議でしょうがないもん。手塚部長が一番のときは、他は敵キャラみたいな感覚だったし、それ以前に岳人も幸村も...印象に無いというか、まだ漫画に出ていなかった気がする(笑)岳人が可愛くてしょうがないです最初キャラプリを見た時は、おかっぱちゃん...髪色すごい...後から来た眼鏡かけている子の方が人気あるよね~とか思っていたのにっ!うるさそうなキャラだな~とか(汗)身長20cm差だなんて...!!以前好きだった芸能ジャンルも20cm差だったなぁ...さくや身長差に弱いのかな?(苦笑)でもでも...。テニプリって「中学生」なのよね(遠い目)プラトニックが一番想像できるというか、もちろんいちゃいちゃがあっても大丈夫ですが昔(手塚受けに萌えていた頃)と違って、ちょっと違和感があるかな~。保護者目線になってしまうというか、「遊び人」設定があるとひとつのファンタジーだって解るのだけれど、うーんと思ってしまうというか。色々なファンの方の、色々な設定がある事を楽しみながらも年齢設定を考えると素直に萌えれないのも、テニプリだなぁと思います。(リアルなお話、その年頃でも、年上がリードしたり同い歳同士の興味本位は あるとは思うけれど...「遊び人」はね~...さくやならはりたおすよ・苦笑)↑いや、忍足って色々な設定があるなぁって。さくや、意識していてもつい忘れてテニプリの舞台って高校生とか思っていたし(苦笑)どうみても中学生じゃないよ(笑)原作も終了して、ある程度流れが決まっちゃっているから、ずっと続く好きなのかは、さくやにも解りませんが、ちょっとこころに潤いが出てきました♪...最近、現実逃避なのか何なのか、京庵が読みたくなったりペル1の南条受けが読みたくなったり、カカイルが読みたくなったり...と昔を懐かしむようなことをしていたので、ちょっとリアルタイムに近づけた感じでウキウキします(どこがリアルという感じかな?・笑)
2008.10.25
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