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「オーガストイン久茂地」とは私が那覇在住中にバイトしていたビジネスホテル名。7月も今日で終わりですが、来月から私はどこにいるのやら。例の電気工事所長に迷いに迷った挙句して「私にコンビニ店長やらせてください。」と打診したら「副社長にしてみます。」翌日がかかってきて、前日AM他の人に決定したとのこと。一方居酒屋のほうは団体予約受付を取り切れるかどうかで今後続けるかどうかを相談するつもりだった。「あなたのお客様は一度来たきりでそれ以来ご来店しないから、ああいうのは客とは言わない。他へ行っていろいろ勉強し直しなさい。こんな店いつまでもいる必要ない。」と言われました。何でそれをあと1日早く言ってくれないの!!コンビニ店長候補の話も早急だったけど、居酒屋リタイアの話は早急過ぎ。来月も5月と同様、永い1か月になりそう。これでますます「沖縄戦線異状あり?!」
2011.07.30
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実は昨日と言うより日付けが28日(木)に替わるか替わらないかの頃に、事態が急変してしました。「今月一杯で上がれ、俺とお前は合わない。」と、居酒屋マスターに言われてしまったのです。原因はくだらないことなんだけど、普段のことが溜まっていたからついに。木曜日は定休日なので、今月もあと3日しかない。コンビニ店長候補を依頼され、それを元同僚に打診しようとしていた矢先に。「10月3連休過ぎたら1号店もお客様がいなくなるから、それまでに団体予約を取ってこれるようにしよう。それが無理なら、高校生に残ってもらって自分はリタイアしよう。」水曜日出勤したときからずっと決心を固めていたのに、急にあんなこと言われから朝まで寝れなかった。木曜日は定休日なので、朝早く起きて例の友人が在勤する市街地から遠く離れた川原パイン園に行くつもりだった。今年早々に我がホームで新年会を開いて以来だから、半年も会っていなかった。もちろん現在のオーナーの前で、コンビニ店長をやる話をするわけにいかないから夕方うちに来てもらったときに改めて、のつもりがそれもドタキャン。日中は寝ては覚め、覚めては眠り、夢と現の世界をさまよっていた。夕方やっと起きていつも通りトーストを食べ、新聞読みながらパソコンに向かい日が暮れるまで社長席に座り、考え事をしていた。八重山諸島は19時半過ぎて、ようやく暗くなり始める。そして蚊も出てき始めた頃に、ついに某電気工事所長のところにをかけた。
2011.07.28
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火曜日某電気工事八重山営業所長からがかかってきて、「背番号のないエースさん、コンビニ店長やってみませんか?」と言われました。そこは私が以前バイトしていたコンビニが今度石垣市役所前店を出店するのにあたり、店長候補を探しているということ。「でも何で私なんかに?」実は当時の同僚をCome Backさせてあげようとしていた矢先に新聞広告に「従業員募集」が掲載されていたので「店長候補で応募してみては?」と、メールしていたところなのです。「元同僚で推薦したい女性がいるので、その人に再度打診してみますね。」と言って切りました。そのあと居酒屋に出勤し、深夜帰宅するとまた例の営業所長から着信が入っていたので、水曜日夕方こちらからかけたら「やはり副社長が背番号のないエースさんにとおっしゃるのですが。」と言われてしまいました。
2011.07.27
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去る21日(木)は土用の丑でしたね。おかげさまで、先週はノンストップ、2週間休みなしで、出勤させていただいております。さて、掛け持ちのバイトの件ですが一昨日も今日も先方の都合で行けませんでした。以前勤務していた姉妹店なので、元のメンバーに相談してからのほうが良いと思っていたのですが。日曜日夕方はいつも通り、父親からがかかってきました。「いつまでこんな状況が続くんだ。このままだともう『実家に帰って来い。』としか言いようがないぞ。」と辛口コラムをもらってしまいました。私がランチ&ディナータイム両方やっていた頃は「そんなに働きすぎるな。どっちかだけにしろ!!」と、心配していたくせにいざ収入減となると生活できなくなるので「帰って来い。」と言うし、親ってそういうもんなのですかね。この月曜日第4なので、新聞が休刊日でした。もし先方に断られたら、今日の新聞求人案内を見て探すつもりです。
2011.07.25
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沖縄県内のほとんどの小中高校が昨日から夏休みに入りました。それに伴ったかのように、私も昨日から11時15分に起床しております。アルバイトが遅番になってから、15 or 16時起床でしたがぎりぎりまで寝ていると、何もできないのでAMにちゃんと起きることにしました。昔から低血圧なため、動くだけ動いたら通しで寝たほうが疲れが取れるというのも事実です。 さて、表題に入ります。ここのところぎりぎりまで寝ていたため、ブログ更新が滞りがちでした。ネットのいいところは見ず知らずの人たちにも、いろんな意見交換ができることだと、私は思っております。そのために楽天日記を開設し、いろんな人たちのアドバイスを聞きたかったのです。ただその前に言っておきたいのは例え目標を立てたとしても、達成できなかったり、途中で内容が変更した場合「何だ最初はああ言っていたくせに、勝手じゃないか!!」と、思われないかと言うことです。ですから思いついたら、すぐにブログを更新するのではなくちゃんと気持ちの整理がついてからにしようとしているうちに、時間が経過しカキコできないまま、2か月が来てしまったわけです。達成できなかったのは努力不足で、内容変更したのは計画が甘かったせいだと自覚すれば決して「はずかしい。」ことにはならないはず。そして読者の方々も身近な人に対しては例え身内だろうと、慎重なつきあいを心がけなくてはならないけど、この背番号のないエースに言いたい放題言うことによって、自信に繋げて欲しいのです。そうすれは゛「これは言って良いことなのか?悪いことなのか?」がわかってくるはず。 これからはちゃんとAM起床し、出勤時間までに下書きをし帰宅後、夜半過ぎに更新します。ですからみなさんからのたくさんのご意見、楽しみにお待ちしております。
2011.07.22
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この3連休中、我が地区内豊年祭がありました。下記のホームページ・アドレスをクリックしてください。 http://www.y-mainichi.co.jp/news/18744/ 会社設立当時三つ編みに浴衣姿で参加したのは実はこの豊年祭のことだったのです。今年はアルバイトがあったため、不参加だったのですがせめて写真だけでもと思い、ここに掲載させていただきます。
2011.07.20
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16日(土)八重山毎日新聞トップ記事が石垣市生活保護受給者についてでした。下記のホームページ・アドレスをクリックしてください。 http://www.y-mainichi.co.jp/news/18724/ 石垣市は人口4万8千人に対して、母子家庭が700世帯もあります。母子扶養手当も5年で打ち切られるとか。生活保護も「車があっても×、があっても×。」と言う現実。あるスナック経営者の娘が昨年逮捕されそれ以来その店にはお客様が来なくなり、閉店となりました。その人は現在生活保護を受給しているそうです。犯罪者が受給されるのに、本当の意味での貧困者が×という現実に矛盾を感じる今日この頃です。 http://plaza.rakuten.co.jp/botokkusuman/diary/201107130000/ 上記のブログには「年金捨てて、生活保護を受給する。」ことに関して貴重なご意見が書かれているので、是非ご参考にしてください。
2011.07.16
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http://www.okusyou.ed.jp/デュッセルドルフ日本人学校で勤務しておりました浜口茂樹先生が本年度から奥小学校校長先生になりました。何と全校生徒8人しかいない学校なのです。理科が専門の先生なので、ドイツから帰国当初は沖縄県立石川少年自然の家で在勤しておりました。ラボ・キャンプも現地でやったことがあるので、ラボテューターの御主人ともお話ししたことがあるそうです。「うちの弟も茂樹です。名前の由来は貝塚茂樹からです。」「いい名前ですよ。」と、ご自分でも自慢していました。この先生とお会いできたことが切っ掛けで、公文式・ドイツ語に通うこともドイツ語研修旅行にも参加することができました。1日の新聞記事が人の人生を大きく変える。こういうことって、あるんですねぇ。
2011.07.13
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ふたつの頭はともに柴犬だった。胴体が2倍ほどに伸び、その柴犬はダックスフントになった。西ドイツも懐かしい響き。私が住んでいた頃も東西分裂していた頃でデュッセルドルフ日本人学校に通っていた。古橋はようやくこの特別番組の真の狙いに気が付く。箇条書きが現れ、やがて消えていった。アディ覚書はこれで全部ではありません。ゴンタザエモン 沼袋という吉里吉里十愚人のメンバーで最高裁判所長官登場。吉里吉里国でもNHK(実際はKHK?)受信料不払い運動を起こしている。ドイツのハインリッヒ・ハイネ。最初の2行で古橋はドイツ語の成長に魅せられる。吉里吉里人たちは日本政府に「お騒がせしました。」と詫びるつもりはない。日本円から吉里吉里イェンに紙幣交換していなかった古橋はソーセージを買うのに、万引きに頼るしかなかった。するとそこへ少年警官イサム安部が。 亡くなった井上ひさしさんの警句がある。「世の中には二種類の人間がいる。書物なしに生きることのできる奴(やつ)と、そうではない奴だ」。もう一つ。「世の中には二種類の人間がいる。書物を読む奴と、眺める奴だ」(「本の枕草紙」)。 万巻の書を読む本の虫は、十数万冊の蔵書に埋もれて暮らしていた。じゃまだといってたたき売れば化けて出るそうだ。売ったとたん入用になる。古本屋に 5500円で売り渡した「圓朝全集」が必要になり、古書展で大枚2万円をはたいて買ったら、何と自分が手放した本だった。 人はみんな行きつけの店をもっている。行きつけの飲み屋や食堂があれば喫茶店もある。わが家とわが社の間に、ほっと心の休まるところがあるから、人は何とか生きていける。行きつけの飲み屋をもつように行きつけの本屋をもつのがいい、と井上さんは勧めた。 「紙とインクのにおいに迎えられながら、主人と店員に黙礼してまず雑誌売り場に立つときの気分は、バーの止まり木に腰をおろしたとたん名入りボトルが出てくるときの小感動に匹敵する」。そんな気分にさせてくれる街の小さな本屋が消えていくのは寂しい
2011.07.08
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今秋沖縄本島で、世界エイサー大会が実施されます。向かって左側の方がご存知THE BOOM宮沢和史さんです。実はこの宮沢さん私と同じ元ラボっ子なのです。「島唄」が大ヒットしたのは私が沖縄移住する直前でした。沖縄移住後ラボ教育センター事務局長に、身元保証人になっていただきセンターで発刊されている書物で「宮沢和史さんて、ラボっ子だったんだ。」と知り、感動しました。ご自身さんがラボっ子のために出版した本もあるそうです。「ところでエイサーってどういう意味?」大会ホームページはhttp://www.eisa-okinawa.com/
2011.07.07
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今日の八重山毎日新聞に、石垣島の豊年祭が切手になったことが掲載されていました。下記のホームページ・アドレスをクリックしてください。 http://www.y-mainichi.co.jp/news/18659/ 向かって左側の方が中山石垣市長です。昭和42年生沖縄県内最年少市長で昨年2月4期16年続いた現職市長を打ち破り、初当選しました。沖縄は本島よりも、八重山のような離島のほうが豊年祭は盛大にやります。会社設立当時は浴衣に三つ編み姿で、お祭りに参加し綿菓子を食べながら「有限会社社長がこんな格好していいの?」と、恥ずかしい思いをしながら行列の中を歩きました。翌年学童を始めてからは子供たちを連れてですので、Tシャツにランパン姿で参加しました。子供だとおもちゃばかり買いたがるので、行くたびに予算オーバーします。そういうわけで、翌年からは行きませんでした。お祭りは大人より小学校高学年など、子供同士で行ったほうが楽しいはず。豊年祭に限らず、お祭りの本当の大切さを子供たちに知ってもらうことが我々教育者(?)の役目ですよね?
2011.07.07
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まさにいま、日本国から分離独立した吉里吉里の里に対して日本国自衛隊から超法規的な大規模攻撃が開始された。自衛隊は6段階の作戦で、壊滅させようとしているものの如くである。国電四ツ谷駅。懐かしい響きだ。丁度JRに切り替えになる直前に、出版された本だから。国電総武線で下りへ。小岩駅前大きな本屋。再び問題集に、アンケート調査。女社長登場に、自分像をだぶらせる。ビン底メガネ以上に分厚いレンズの近眼少年。国際卓球大会。ベルギーの母国はオランダ?そしてしまいには双頭の犬登場。 戦争反対や憲法の擁護に熱心だった【北海道新聞のコラム】...戦争反対や憲法の擁護に熱心だったが〈「平和を守ろう」「憲法を守ろう」と言うときに、何か言葉が空転する〉〈芝居の中で「平和」という言葉を使うと、実はその瞬間、観客はそれを聞き飛ばしてしまう〉とも語っていた ▼使われすぎて、言葉として力を失っているという意味だ。聞いてもらえるよう言い直すのは自らの仕事だ。平和や憲法を守ることは「私たちのいま続いている日常を守ること」。庶民生活を、そんな思いからも描いた ▼抱腹絶倒の戯曲の中に、「言葉を面白さの奴隷にしていいのですか」というせりふを書き込んだ(国語事件殺人辞典)。笑わせるためだけでなく、何かを変えるために言葉の力を信じていた
2011.07.03
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先日石垣市学童保育連絡協議会が発足しました。下記のホームページ・アドレスをクリックしてください。http://www.y-mainichi.co.jp/news/18618/ 会長・副会長ともに、私が以前献立配布していた保育園長先生なので各園に「初代会長(or副会長)ご就任おめでとうごさ゛います。市民のためのますますのご活躍を心からお祈り申し上げます。」とFAXしておきました。また事務局長次長は障害児専門学童保育職員です。直接面識はないのですが、以前バイト先の居酒屋に来たことがある方なので同じように餞の言葉をFAXしました。「えっ!!誰これ。」と先方に思われても向こうからがかかってきたら、きちんとごあいさつします。これも何かの縁ですから。
2011.07.02
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