みなさんにとって、大人になってからの宿題って何ですか?
私が大江千里Fanになったのは浦安寮入寮して間もない頃で
八重山移住するまでの9年間、Fan Clubにも入会しておりました。
ですから私にとって「会社女子寮の思い出は
大江千里一色だった。」と言っても、過言ではないのです。
中でも上記の曲は9月になり、すっかり涼しくなった朝
地下鉄浦安駅に行く途中、 高架橋下を通過し
改札に向かっているときのことを思い出します。
先日初めて動画を視聴したわけですが
改めて思い知らされたことがあります。
それはこの私は確かに背番号をもらうには早すぎたわけだけど
今更もらっても、遅すぎる。
要するに、間が悪かった。
今までずっと背番号なしで、やって来たのだから
これからもなくたって、充分に生きていけるではないか。
Captainでも、副Captainでもなければ
positionすらないような奴は
確かに背番号が、決定することはできない。
「そんな奴には一体何番が、ふさわしいのだろうか?」
あるいは「何番だったら、与えても良いのだろうか?」を
考えることが、永遠の宿題だと言う事を
楽天日記3周年を目前にして
やっとわかったような気がしてきました。
筆まめで読書好きだった小学校時代の恩師が、2/8(土)新刊を発売しました。
そして3/10(月)AM一番で、琉球新報・書籍Cornerご担当者から があり
当書の書評家 及び 4月号掲載が決定しました。
福島に通い続ける元中学教師が見た日本の現実。震災を風化させ、社会全体を「学校化」する中で、私たちの立ち返る<場所>を求めて模索は続く。
琴寄政人 1948年11月1日生まれ。栃木県足利市出身。宇都宮大学卒。小学校教員から中学校教員生活に移る。 2009年定年退職。「実戦教師塾」主宰。〔著書〕『さあ、ここが学校だ! 』『学校をゲームする子どもたち』『いまどきの青春論』(い ずれも三交社)。〔共著〕『学校幻想をめぐって』(三交社)、『解体される子どもたち』(青弓社)など。
嬉しい。みなさんもぜひ読んで感想をお聞かせください。
再び(4回目?)アドレス書いておきます。よろしくです。 kotoyori.masato@lilac.plala.or.jp
堀ちえみ「素敵な休日」 2024.01.24 コメント(2)
伊藤つかさ「夢見るseason」 2023.04.10 コメント(9)
稲垣潤一「夏の行方」 2022.09.05 コメント(2)
PR
コメント新着
キーワードサーチ
カレンダー
購入履歴