全15件 (15件中 1-15件目)
1
今日、エッセが我が家にやって来ました。メーカーオプションABSの特別装備だったのでゴールデンウィーク明けに発注をかけたにもかかわらず受注生産のため時間が掛かりました。代車のアルトを返しがつら行ったのでアルトとの違いがハッキリ分かります。やはりダイハツの新型エンジンは低回転トルクがあるのでアルトのように不用意にキックダウンせずその割りにスピードののりが良いので満足です。きっと燃費にも貢献することでしょう。ただ、シートには改良の余地あり。詳細は後日。
2008.05.31
6月からクルマの後部座席乗車にもシートベルトの義務化になりますね。(高速道路に限る?)若い頃には2点式シートベルトしかなかった時代よりも確か、ボルボが発明した3点式シートベルトのおかげで頭部損傷が劇的に少なくなったわけでして有りがたいことです。この恩恵を今まで搭乗者全員が受けていなかったのが不思議です。そのシートベルト人間だけでなく写真のように荷物の固定にも私は利用しています。特に急停止した場合など物が飛ぶのを防げるので安心です。有る物はとことん利用してこそ価値があるもんですよ。
2008.05.30
かみさんのマーチフロントバンパーは以前信号停止しているところチョットした当て逃げ事件に遭いましてかみさん、たまたまナンバー覚えていたんで直ぐ警察に連絡し、相手方にボンネットの塗装とフロントバンパーの交換をさせたんですね。それで、リアバンパーとの釣り合いが取れていないと思いつつ時が経ちまして、昨日やっと私が塗装しました。無塗装の黒バンパーなのでつや消し黒で塗装(その前にウレタン用下塗りはしました)艶あり塗装より塗装ムラが目立たなくほんの10分程で仕上げた簡単塗装なので何時まで持つやら心配ですがとりあえず見た目は綺麗にできたので良しとしました。これが、艶ありですと中々艶を出せないんですね。
2008.05.26
昨日春の陽気に誘われて地元の日帰り温泉に徒歩で行ってきました。のんびり遠回りしなが歩いたので(約2時間)今朝は筋肉痛です。川沿いの田舎道を歩くので途中何箇所かに地蔵が立っています。おそらく昔の部落ごとに立っているのでしょう。写真のようにずらっと並んでいる所もあるかと思えば下の写真のようにシンプルな所もあるんですね。しかし良く見るとこの辺の地蔵は自然石そのままの所もありました。
2008.05.23
プラモ業界の今年のターゲットに団塊の世代がテーマと言うこともありタミヤブースはやはりスカイラインGTRがメインのようです。写真のように歴代GTRが一緒に展示してあり購入心をそそります。また、他メーカーも精巧な作りのノスタルジックカーを展示してありました。
2008.05.19
今日、カミサンとプラモデル静岡ホビーショーに行ってきました。此のホビーショーは私の子供の頃にはもう開催されていて(45年以上前)当時は、プラモデルのおみあげを無料でくれたんですね。それもそのはずプラモデルと言えば子供のオモチャでしたからね。今年のテーマは、ファミリー、団塊の世代をターゲットプラモデルにひたしんだ世代はやはり団塊の世代と言うことでしょう。写真のプラモは、当時高価なアメリカ製キットでの完成品です。自分が幼い頃私の兄が何台か組み立てていたのを見ていました。当時日本の製品はモーターライズが多く玩具の発展的存在でしか過ぎませんでしたがアメリカ製は本格的クルマの縮小サイズの比較的マニア的(高年齢向け)のキットです。今、日本はその方向に向かっているようです。団塊の世代が、この日本を牽引しているのがプラモデルを通じても分かります。
2008.05.18
プレオの事故その後は、娘が病院に行ったということで人身事故扱いになり一昨日2度目の現場検証がありました。しかし、事故当事者お互いの状況確認ではプレオが衝突された、衝突したと言う記憶が無いというんですね。そこで警察は昨日改めて現物確認したのですが相手の傷とプレオの傷の寸法的なものが一致しないと言うんですね。相手側もプレオに衝突したと思われる傷は1年くらい前につけた傷と証言しています。事故当日は助手席側面に小さな凹みがあり(事故とは無関係な場所)ここに衝突されたので修理要求してきたはずなのに2度目の現場検証では衝突していないと言うんですよ。これには警察も困りまして、結局プレオに対して衝突は無いと判断されました。こちらとしては、相手に対し物損賠償が発生しないので万々歳です。しかし、相手にはある程度の過失が発生しますからこちらの物損に対し賠償責任が発生するんですがね。写真のプレオの凹み方は信号柱に突き刺さった形状が分かるでしょうか。でも、フェンダー側面が凹んでいます。ここに、相手のクルマのバンパー角が衝突したと思われるのですが一致しないと言う判断です。衝突されたのに、衝突されていない珍しいケースです。相手が衝突したと言えばそのようになり相手自信の修理費も過失割合で保障されるのに何を勘違いしているのでしょうか。
2008.05.15
昨日アルトで静岡まで20キロを往復して現行3速ATの性能を体感できました。エンジンは基本的に私が乗るワゴンRと同じK6Aエンジンです。此のエンジンどちらかと言うと高回転型の性格なのでスタートダッシュ及び交差点から左折して2速から加速の場面では低回転領域なのでトルクが細く加速がダンマンでした。しかし、中回転から高回転に架けてはトルクも盛り上がりその走りは一変して活発になります。此のエンジン此の軽い車体、MTミッションで走れば気持ちよいでしょう。スズキには同じK6でもKeiに搭載されている可変バルブ式エンジンもあるので少々コストアップさせるか、装備を簡略させてこちらのエンジンならば少しは低速トルクも稼げるように思うのですが。でも、根本的な改善はダイハツのようにピストンのロングストローク化が最善だと思っているのですが、どうでしょうすずきさん。写真上がアルトのエンジン、下が私のワゴンR見た目は違いますがダイレクトイグニッション化されただけで基本的には同じエンジンでしょう。
2008.05.14
パワーウインドー装備のクルマを初めて所有したのはホンダビートでした。ビートのパワーウインドーにはワンタッチ機構が無いので有料道路でチケットを受け取った後ギヤチェンジしながら窓を閉めるのが一苦労だったのを思い出します。ホンダは話の種にわざとこのようにしたのでしょうか。しゃれでしょうか?しかし、私などタバコも吸わず、花粉症で、ETCが普及した現在(取り付けていません)果たして窓を開けることはガソリンスタンド以外年に数回となりました。逆にパワーウインドーでない方が便利だなと思うことがあるんですね。パワーウインドーではガソリンスタンドに入る時エンジンを切る前に窓を開けなければなりません。私は時々忘れてエンジンキーをひねりなおし、面倒だと独り言。また、ワゴンRで車内泊する場合暑ければ窓を少し開けて眠ります。ところが山里付近での車内泊は早朝冷え込むので窓を閉めますがこのときも面倒です。わざわざ起き上がりエンジンキーを回さなければならないこれら手動開閉ならエンジンキーとは無縁です。そこで考えました。パワーウインドーをもっと便利な物にするにはフューエルリッドオープナーを操作したら窓が開く。リモコン操作できるようにする。そうメーカーに言いたいですね。これって私だけでしょうか?
2008.05.12
検診でのメタボの基準がかわるようです。私は、血圧と腹回りでメタボと診断されるかもしれない。そこで、以前から野菜炒めの調理には油を最小限の使用量にするため油を霧吹きさせればかなり減らせる事をTVなどで知り霧吹きを探していたんですが中々見つからず少しの間100円ショップで化粧品用の小さなスプレーを使用していたのですが余り具合のいいものでは無かったんですね。それで、時々は探していましたらありました。写真がそれです。値段は少々張りましたが、エアーポンプ式になっていて使い勝手は宜しい。これで、後は腹が凹むのを待つばかり。
2008.05.11
プレオの事故はその後も相手側の主張ゼロ過失に変化が無いし娘は人身事故ということで治療に行っています。人身事故なので、今度警察による現場検証が再度行われることに決定その時相手側に過失を認める認識が生まれればと、保険会社も思っているようです。クルマも全損のようなので早速連休中にダイハツのディーラーに出向きエッセの実車をカミサンと見に行きグレード、車体色をセールスマンの説明を受けながら決定しかし、そのディーラーには申し訳ないのですが購入予定は無く(御免なさい)代車を借りている修理工場での購入になります。グレードもインターネットカタログではLだったのですが店頭に出向けばVSという特別仕様車があり価格はLと同じで装備が増えその装備の中に、キーレスエントリーと全面UVカットガラスがあったのですっかりカミサンはきにいったようです。しかし、量産性を考慮してか内装が写真のように黒で明るい内装が売りのエッセのはずなんですがね。まぁ私が乗り回すにはこの方が良いので決定しました。
2008.05.10
クルマの装備は徐々に増え標準化されてきましたね。私が始めて初代スバルR2を所有し次のクルマには絶対に欲しい装備と思ったのはなんと、良く効く暖房(ヒーター)でした。空冷エンジンのR2は効きが悪かったんですね。次に欲しいと思ったのはクーラーでした。当時クーラーは(エアコンじゃありません)高嶺の花やっとエアコンの恩恵を受けたのは昭和63年に購入したサニーでした。次に欲しいと思ったのは何だと思いますかマーチに乗りますと最近でも絶対欲しい装備と思うのは集中ドアロックなんですね。時代はキーレスエントリーの時代だと言うのにです。後は無くても特別困らない装備ばかりで私にはクルマを選ぶ基準にはならないんですね。写真は我が家のマーチの内装大変質素で、まるでビジネスカー今度買う予定のエッセも徹底的にコストダウンしていますが遥かにセンスが良いです。今度はキーレスエントリー装備のグレードを買いますよ。
2008.05.06
プレオが潰れたと思ったら今度はマーチの水温計が異常高温になってしまいました。走行中此の暑さですからエアコンを掛けていましたらだんだん生暖かくなってきたので、そろそろエアコンのガスを補充しなければな とふと水温計に目をやれば危険温度サーモスタットでも壊れたかしかし、連休でディーラーは休みそう言えば、昨年の5月にも2月の車検が切れているのを忘れ3ヶ月も車検切れで走行していてゾッとしたのを思い出します。何とかあと1年は持たせなければとりあえず暖房を時々掛ければ水温計は下がるので一安心皆さんもこのようなときは暖房を掛けてみてください。
2008.05.04
プレオの事故について、更に娘に交差点での様子を詳しく聞いてみました。先ず、交差点の進入速度を聞けば40~50キロくらいだったと言います。この速度での交差点通過は3秒位、ちなみに黄色の点灯時間は約2秒仮に赤まで1秒しか余裕は無かったとしても12メートル位進んでいるのですでに交差点中央位まで来ている。交差点に侵入する前、交差点の中央に相手のクルマは停止していたか?良く分からないけど走ってきたような気がすると言う兎に角相手があれよあれよと言う間に自分の方に近づいてきたのでハンドルを左に切り避けたと言う事です。ここで私に疑問が沸きました。相手のクルマはカローラ、サニークラスのクルマだと聞きましたので、考えて見ますと右折レーンから走りこんで来て一度でUターンさせるにはかなり大回りしなければ不可能なのですが、そうした場合娘のクルマは避けながら信号柱に衝突は有り得なく交差して信号停止しているクルマに衝突するはずなんですねしかしそうでは無い証拠に衝突の場所が交差点を渡りきった向こう側の横断歩道に近い場所だったからです。今回相手はコンパクトにUターンしている事を考えると直進レーンからUターンを始めた可能性が出てきたわけです。普通Uターンさせる場合は停止している状態のとき右にハンドルを一杯に切って直進車をやり過ごします。しかし、直進レーンを走りこんで来た場合娘の目にはいつの間にか自分の目の前にクルマが割り込んできたように映ったのでしょう。こう考えると衝突の状態を含め筋が通ります。この事を保険会社に相談したところ早速事故調査の担当者が来まして事故当時の様子を聞き調査を始めました。一昨日その方から連絡が入りましてなんと娘の過失は0で交渉すると言うんですねまた、相手がこれに応じないようなら事故調査専門機関に調査依頼するという話。これには相手もビックリするでしょう。写真はダイハツエッセ、カミサンのマーチは来年車検もう15年選手になるので、そろそろ引退しても良いかなと事故も逆転ならクルマも新車にしようと私が提案。業者にエッセのカタログを用意頂くようお願いしたしだいです。なので、私の次期マイカーは約1年間真っ赤なマーチ。
2008.05.02
プレオの交差点での事故は、娘の話を聞くうちに全貌らしきことがハッキリしてきました。当初のお互いの言い分はこうです。先ず相手の言い分は、信号が右折の矢印が出ていたのにもかかわらず娘が信号無視して走ってきて接触してしまったので過失は全て娘にあると言うんですね。しかし娘の証言では、交差点に入る直前黄色信号だったと証言しています。なので、保険会社を通じ娘の過失を7割として交渉に入りましたが相手は、全面的にこちらのミスで私には過失が無い、よって娘の方が10割過失だと主張しています。しかし交差点での事故で10対0の過失割合はありません。そもそもこの交差点に信号が無ければ相手側に重大な過失があり事故原因を作り出したのは相手にあると言うことです。後日、私はこの交差点を何回か通り、また、過去私も暫くの間通勤で同じ経路を走ったこともあるのでその検証の結果事故の交差点は手前の信号とはどうも連動しているらしくこの交差点に差し掛かる時の信号色は殆ど赤か、赤から青になる変わり目くらいなんですね。たまに手前の交差てんで通過に時間が掛かった場合でも事故の交差点では進入直前に黄色と言うパターンです。なので、娘の証言にある程度の真ぴょう性があると判断できます。この後、事態は一変新たな事実が浮かび上がります。続きは次回写真はプレオの代車、新しいだけにプレオより良いとか、このクルマが欲しい買ったらと娘、何を言うこの次は安けりゃ何でもいい。
2008.05.02
全15件 (15件中 1-15件目)
1