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今日は中学校の恩師と飲み会。中3担任のS先生(理科)現在はうちの奥さんが卒業した中学校に勤務(^^;)、3年間数学を教わったK先生、同じく数学のT先生、理科のO先生と元生徒の私。先生方はそれぞれに、同級生とつながっているらしく、T先生の学校の保護者に同級生がいるという情報もあった。人づてに音信情報を収集して、秋に会が開けるといいなぁと考えている。人生の折り返し点の同窓会、楽しみである。
2010.03.26
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箱根湯本からたった2時間で地元に帰着。便利だなぁ。
2010.03.21
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昨日から一泊で箱根。昼過ぎのロマンスカーから宴会開始。宿について温泉入ってまた宴会。食事が終わって日付が変わる頃まで宴会。学年の仲間とこんな楽しい時間を過ごせる幸せを噛み締める。
2010.03.21
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@ikedaosamu 4月の「明日の教室」、旅行社に問い合わせました。返事待ち。ブライトンに空室がありますように。posted at 07:48:26普段、やんちゃで反抗的な生徒が一生懸命な姿を見るとぐっと来る。来年は今年以上の卒業式ができるかなぁ。posted at 07:28:05卒業式の「大地讃頌」「旅立ちの日に」当日が一番よっかったらしい。「歌を歌い終わるまでは泣かない」と頑張った生徒たち。担任3人は号泣。posted at 07:26:21今日は午後に新宿を発って箱根へ学年旅行。返りに青ロマンスカーを堪能するのが楽しみ!!posted at 07:22:20おはようございます。昨日は謝恩会の2次会まで参加して午前様。私は2年生担当(^^;)posted at 07:21:08
2010.03.20
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京都橘大学で開催されている「明日の教室」を東京でも開けないかと考えていた。代表は宇治市の小学校教師糸井先生、事務局は京都橘大学准教授の池田先生。 若手教員、教師を目指す学生を対象に、第一線の教育実践を行っている講師から話を聞く。そして、その後、懇親会で若手と講師が膝をつき合わせて対話を深める。もちろん、中堅、ベテラン教師の参加も大歓迎。教育の明日(未来)を考えつつ、明日の授業(教室)でも即使える珠玉の話が聞ける。それが「明日の教室」である。 合掌の会等様々なつながりによって、実現の可能性が出てきた。千葉大学准教授の藤川先生の協力を得て、31日に準備会をすることになった。来年度の早い時期に第1回目目開催したい。初めて京都の「明日の教室」に参加して3年。 いよいよ機が熟してきたのを感じる。
2010.03.19
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同じ学校の音楽講師だった先生に誘わて武道館に行ってきた。アグネスさんにとっては32年ぶりの武道館だそう。音楽講師の先生はアグネスのボイストレーナー。その恩恵か席はアリーナの前から二列目。ひなげしの花、草原のかがやき、ポケットいっぱいの秘密等往年のヒット曲は懐かしい。何と言ってもゲストの布施明さんのマイウェイは圧巻でした。癒されました。
2010.03.16
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現在311メートル。日本人はすごいねぇ。
2010.03.14
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なかなかいい音。 とりあえず見積中f^_^;
2010.03.14
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今回は半分くらいは教員。31人が水道橋の合掌に集結した。初参加の人が多かったが、いつものように話に花が咲いていた。次回は5月頃企画しようかな。
2010.03.11
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mixi同級生に登録したら中学校の同級生からメールがきた。そして、今日成人式以来23年ぶりに再会した。 大学の仲間とはたびたび会っているが、中学の同窓生との再会は就職以来初めて。懐かしい中学時代のエピソード、先生の消息、話しているうちに30年前にタイムスリップしたよう。これも、歳月を重ねてきたからこそ味わえる感覚だと思う。果たして、日々接している今の中学生たちも、30年後同じ思いを抱くことができるのだろうか。あっという間に四時間過ぎてお開き。秋に同窓会をしようといって別れた。また、幹事になってしまいそうである。
2010.03.07
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先日同僚からこの本を紹介された。京セラ名誉会長で、つい先日JALの会長に就任された稲盛和夫さんの本である。今日、「致知」のメルマガに稲盛さんの言葉が掲載されていた。引用開始----------------------------- ─────────────────────────「“人格”の方程式」京セラ名誉会長・稲盛和夫『致知』2005年3月号「巻頭の言葉」より──────────────────────────世間には高い能力を備えながら、心が伴わないために道を誤る人が少なくありません。私が身を置く経営の世界にあっても、自分さえ儲かればいいという自己中心の考えから、不祥事を引き起こし、没落を遂げていく人がいます。いずれも経営の才に富んだ人たちの行為で、なぜと首をひねりたくもなりますが、古来「才子、才に倒れる」といわれるとおり、才覚にあふれた人はついそれを過信して、あらぬ方向へと進みがちなものです。そういう人は、たとえその才を活かし一度は成功しても、才覚だけに頼ることで失敗への道を歩むことになります。才覚が人並みはずれたものであればあるほど、それを正しい方向に導く羅針盤が必要となります。その指針となるものが、理念や思想であり、また哲学なのです。そういった哲学が不足し、人格が未熟であれば、いくら才に恵まれていても、せっかくの高い能力を正しい方向に活かしていくことができず、道を誤ってしまいます。これは企業リーダーに限ったことでなく、私たちの人生にも共通していえることです。 この人格というものは 「性格+哲学」 という式で表せると、私は考えています。人間が生まれながらにもっている性格と、その後の人生を歩む過程で学び身につけていく哲学の両方から、人格というものは成り立っている。つまり、性格という先天性のものに哲学という後天性のものをつけ加えていくことにより、私たちの人格は陶冶されていくわけです。言い換えれば、哲学という根っこをしっかりと張らなければ、人格という木の幹を太く、まっすぐに成長させることはできないのです。引用終了---------------------------やはり、これからを生きるのに必要なのは哲学である。哲学のある教師でありたい。哲学の大切さを説く教師でありたい。
2010.03.01
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