全6件 (6件中 1-6件目)
1

昨日、今日と犬見の天気が悪いので汐見埠頭へ遠征しました。郷に入っては郷に従えで、のべ竿からリールに持ち替えて釣行開始。時間は8時、場所は汐見埠頭砂上げ場。初めての場所です。たくさんの人で入るところがありません。ウロウロしていると、夜釣りの方でしょうか、帰られるとのことでそこに入らせていただきました。仕掛けは遠投用の市販仕掛け、針3.5号撒き餌はヌカにアミエビを追加して少し緩めに。さし餌は生イキくん。犬見スタイルではないので、遠投するとサシ餌がすぐ取れる。それでも少し慎重に投げれば釣れた。犬見とは違い、大きくて太い。大きいもので24,5cmありました。隣の方がよく釣れているので、さし餌は?と聞いてみるとイシゴカイを使ってらっしゃいました。もう帰るので、と残りのイシゴカイをいただいた。ラッキーでした。餌持ちがよく、食いも生イキくんと変わらず。遠投は慣れておらず苦戦する。サヨリは湧いている。遠投、誘いを繰り返し、なんとか釣り上げる。寒くなったり暑くなったり、ジャンパーを着たり脱いだり。釣れれば犬見より大きい。でも口になかなか掛からない。そのうちに風が強くなり、これが向かい風で仕掛けが飛ばない。波が大きく仕掛けが見えなくなる。13時、納竿。結果44匹。大きいので、犬見の100匹に匹敵するほどカサはある。釣り方はのべ竿の方が好きだ。来週は天気次第で犬見に行くか、塩見埠頭か。よーく考えよー、釣り場は大事だよー。
2023.10.29
コメント(0)

リベンジじゃー前の日、雨でボウズを食らい、しょんぼりしていると嫁さんから「今日やったなぁ、今から行くか?」と!時は9時半。行くぞー! リベンジじゃー!なんだかんだで、12時に釣り開始。流石に人は多い。先程帰えられたところに入れてもらった。隣には、長岡京の常連さん、反対側には太秦のご主人。あまり釣れていないとのこと。釣り開始。サヨリはわいている。撒き餌を撒けば寄ってくる。でも食わない。ヒイラギ、ヒイラギ、ヒイラギばっかり。10匹ヒイラギで1匹サヨリ。ボラまでかかってしまう始末。ヌカを右に撒いてボラを寄せ、左にアミエビ撒いてアミエビの上にさし餌。ボラが寄る前に釣らないとボラに持ってかれ、ほっとけばヒイラギに持ってかれ。どないもこないも、今日は難しい釣りだ。いゃーなんとか釣れました。29匹。そろそろ釣れない時期に入ってきたのかなぁ。でも型は相変わらず小さい。どうなってるのか?来週も行きまっせ
2023.10.23
コメント(1)

惨敗 惨敗天候 雨何も気にせず、釣りに出かけたところ、最悪の天気。現地でyahoo!天気を確認すると、日本海のみ雨!一日中雨!ちゃんと天気見てから行かなー。家を出た時には雨の気配はなかったけど。仕方ない。釣るか。カッパ装着して釣行開始。釣りキチはいるもので、周りに3人ほど同じ装備の方が。ヒイラギ、アジ、グレ、チヌ、どれも小さいが釣れる。でもサヨリが来ない。雨、寒い、風、寒い。周りも諦めて納竿されている。頑張る。。。。。。寒い。諦めた。9時半納竿。サヨリの釣果なし。今シーズン初めてのボウズ。惨敗。時間も早いので、若狭フィッシャーマンズワーフに魚買いに。トロ箱一杯のカワハギを買って帰りました。1000円で28匹入ってました。こんな寒い日は鍋でしょう。小さかったので肝は無いが美味かった。
2023.10.22
コメント(4)

ふー寒ーぃ。道中の気温は9度。現地7時は14度。風があり、長袖の上からカッパ着てもちょっと寒い。いつも車を停めている埋立地が乗り入れ禁止になっていたので奥の方にある場所(なんとなく駐車場っぽい)に停めてカートでウロウロ。ま、今年はどこの場所でも釣れるだろうと思い、いつもとは100m程離れたところに釣り座を構える。撒き餌を撒くと、寄ってきた、寄ってきた。エリーゼのためにを聴きながら釣り開始。(7時の時報)今日の刺餌はオキアミブロック。カチカチがとけるまで少々時間がかかる。順調に釣れるが、細ーぃ。小さーぃ。釣り始めて一ヶ月経つのにこいつらは成長しなーい。今日は嫁が同行。暇に任せて撒き餌をポンポン。サヨリを散らさないようにポンポン。あとで考えると、これが良くなかった。2時間ほど経つと釣れなくなってきた。そうだ!先週誘いを入れると釣れたんだ。誘いを入れると少しは釣れた。が、続かない。ハリを金針からサヨリ用赤に、浮下を上下長さを変えたり。んーん、気分転換に朝食だ。周りを見渡す。知らぬ間にたくさんの人。再開。今日も100匹釣ったら帰ろうと思っていた。先週は10時半ぐらいで到達。さて、今日は。撒き餌、寄せて、誘って、釣れないぞー、なんだかなー。ヤシの実が流れる(12時の時報)。まだ75匹。撒き餌の糠がそろそろ底をつく。刺餌のブロックオキアミもふやけてフニャフニャ。諦めてブロックオキアミをシャクで撒くとサヨリが集まる。刺し餌投入、釣れた!んんん、これは。釣れる、釣れる。ブロックオキアミを撒く、刺し餌投入、釣れるを繰り返す。13時に100匹を超える。と同時に餌切れ。結果、106匹。ヌカだけの撒き餌だけではサヨリも飽きるみたいです。嫁は良かれとたくさん撒いてくれましたが。やはり口を変えてあげないと、、、釣りは日々勉強です。次回は、ヌカとブロックオキアミを半々で撒こう、と思った今日この頃です。
2023.10.15
コメント(0)

3連休の中日、ちょっと天気に不安があったが、この日しかなかった。少し出遅れ気味に到着。人出は多い。いつものように釣座を構えスタート。周りではすでにサヨリを上げていたので不安は無い。あるとすれば天候か。曇っている。7時の時報エリーゼのためにを聞く頃に23匹。順調だ。「となりよろしいか」と言われたので振り向くと、お名前は存じ上げないが毎年会うベテランさん。このかたの周りにはいつも人が集まってくる。そう、よく釣るので、みんなが見にくるのだ。9時過ぎまでで81匹。今日は最初から100匹釣ったら帰るつもりにしていた。んんん、この頃から釣れなくなった。サヨリはいつも通りわんさかいる。撒き餌で寄せて、仕掛け投入--------、んんん、エサが残る。30分ほどで数匹。んんん、おかしい。そうこうしていると、ベテランさんの元に人が。「急に釣れんようになったなぁ」「そんなことない、釣れるで」見ると、ポンポンあげる、あげる。「何が違うねん?」「餌の付け方やろ。オキアミの頭を切らんと残して刺さなアカン」自分も同じ刺し方で釣っているのに、何が違う?ベテランさんを観察。撒き餌を------、手前に撒いて、その奥に仕掛け投入。当たり、釣れる。何が違う?見る間に毎回釣りあげる。んんん、わからん。自分の釣りに集中。と、あたりが無いので引き上げると、掛かっていた。これが何度かあった。引いているのがわからない?撒き餌→仕掛け投入→あたりなし撒き餌→仕掛け投入→誘い→あたり→釣れる!そう、誘いが必要だった!あと、シモリと鉤の間のハリスどめが重すぎて、サヨリが違和感を感じたのか。そうこうしているうちに漸く100匹到達。10時半を超えていた。後半は苦戦した。「もうやめか?150は釣ったやろ」と、ベテランさん。照れながら会釈。100匹とは言えなかった。まだまだ型は小さい。小浜新港は少し型は良さそうだが、人が多くて入れないらしい。犬見も人手が多くなってきた。帰りに周りを見ると今シーズンで一番のクルマの量でした。100匹は全て刺身にして、母親、妹、義弟に配りました。
2023.10.10
コメント(2)

サヨリの数釣り真っ只中。今日の釣果は、162匹。まだまだ小さく細い。天気はあまり良くなかったが、全く関係ない。少し違ったのは、ヒイラギが湧き出したことか。途中、ダツに仕掛けを持って行かれたり、釣れたサヨリを何かにくわえられたり、なんだかんだありました。右手のお隣に入られた方が私と同じ釣座だった。脚立の上に椅子を置かれていた。と、左手に入られた方も脚立をかけられていた。みなさん考えることは同じか。6時半から12時まで、手返しが悪く釣果が伸びなかった。
2023.10.01
コメント(3)
全6件 (6件中 1-6件目)
1