Scotch ケンの放言どころ

Scotch ケンの放言どころ

2018年09月20日
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  優勝させてからだから、そう13年になります。

  昨夜は神宮球場で阪神ファンから”金本やめろ~!”コールがこだましたと
  出ていたが、そうだろう、仕方ない。今シーズン始まる前3月に金本監督は
  この3年間でこれほど充実したチームはない、必ず星野仙一元監督の墓前に
  優勝の報告をすると宣った筈である。

  これがこの体たらく。この監督は試合に負けると選手の名を挙げて批難して
  いた。コーチ陣や自分たちの無能無力を問うことはなかった。 日本ハムの
  栗山監督は試合に負けるとすべてはボクの責任!また明日から出直しますと
  言う。そして今年もクライマックス・シリーズにはすべり込む成績である。
  金本監督の下には片岡ヘッドコーチ、香田投手コーチ、平野打撃コーチなど
  がいるが監督は彼らの責任は問わず選手の不出来をあげつらうだけである。


  さて、仙台の交番で警官殺害事件が発生した。33才の真面目で評判のいい
  警官が近くに住む21才の大学生に殺害された。 犯人もその交番の上司に
  射殺された悲惨な事件。拾い物をしたと言って交番に来て、そこで相手を
  した警官を刺殺したのである。

  一体どんな理由があったのか。死人に口なしで真相はわからない。誰でも
  よかったのか、堪らない事件である。犯人の実家はすぐ近くだというから
  以前からスキを窺っていたのだろう。家族も青天の霹靂で、もうそこには
  住めないに違いない。どう言う風にこんな息子を育てた家庭なのかは分か
  らないが、これから相応の社会的制裁を受けることになるだろう。
  被害者の警官にもしも残された家族がいるとしたらこのバカ息子の両親は
  道義的責任を含めてこれから先の一生をバカ息子の代わりに償わなければ
  ならないだろう。彼は周りをすべて不幸にしてしまった。

  新潟での少女殺害、線路上に遺棄した事件も近くに住む若い男だった。
  親もそんな積りで育てた筈はなかっただろうが結果は雄弁に物語るだろう。

  嫌~な、暗い話である。今朝は仏滅か三りんぼうか、どうも寝覚めが悪い
  から朝の運動も止した。 阪神の話もこの殺人の話も当事者はなんらかの
  責任をとらねばならない。

  亡くなった星野仙一さんは甲子園の自室の窓から試合に負けてがっかりし、
  ゾロゾロ帰っていくファンの背中を見て、申し訳ない、オレは絶対フアン
  を喜ばせてやると決心して2003年に18年ぶりに阪神タイガースを優勝に
  導いたのであった。金本はその戦士の一人であった筈である。それを知ら
  ないとは言うまい。自分の不出来を自覚できるなら責任をとって辞任する
  ことだ。監督を引き受けて3年、3年やって出来なかったらファンは信用し
  ない。

  一つだけ彼の至らなさを言うとしたら外国人助っ人の考え方である。韓国
  で2年間3割30本以上ホームランを打ったロサリオを獲って安心して今年は
  優勝すると宣ったのである。ところがこのロサリオが日本の投手の変化球
  に全く対応できず今も二軍落ち。他のチームは外国人を4~5人、二軍とか
  育成で育てながら様子を見る。期待した助っ人がダメなら取り替えること
  をやる。阪神にはその備えがいなかった。つまり危機管理の欠如である。
  金本監督には過信があって、危機の備えがないのだ。これは勇将にはなり
  得ない資質である。藤浪晋太郎投手に対する配慮にも大いに問題があった。
  適切なコーチをつけないことであるがこれについてはいつか書いてみたい。





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最終更新日  2018年09月20日 09時48分27秒
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