Scotch ケンの放言どころ

Scotch ケンの放言どころ

2019年02月16日
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  マフラーを巻きつけて電車に乗って天王寺まで行ってきた。

  あべのハルカスや近鉄百貨店でハシカが伝染しているニュースがあった
  のでそこは避けて天王寺公園内の大阪市立美術館とキューズモールに帰
  りに寄ってメシでも食おうと一致合意。


     大阪市立美術館(天王寺)を俯瞰する。

  内覧会だったけど、まあまあ沢山の人だこと。さすが人気のフェルメール。
  この画家は17世紀のオランダ生まれで僅か43才の生涯だった人。而も作品
  たるや寡作で僅か33~36点しかない。今回はそのうち6点が展示されている。
  同時に他の画家たちの作品を43点展示して賑やかさを演出。

  Johannes Vermeerヨハネス・フェルメールは寡作であるが故に人気が
  あるのだろうが、何よりも映像のような写実的な筆致が素晴しく、髪の毛も
  写真で撮ったようなリアルさ。また光による巧みな表現が印象的だった。
  ゴッホの絵とは対照的な画風だと思った、
  いいものを見たり、いい音を聴いたりするのは六根に誠にいい。ああ、
  それと勿論、美味しいものを食べるのもそうだ。

  人間の感覚というものはボウッと成り行きにまかせていてはダメなもんで、
  五感に、より良質のものを吹き込むことが大切なんだろうと思う。

  このフェルメール展は2月16日~5月12日間まで3ヶ月開催される。これら 
  49点の作品はアムステルダム国立美術館やニューヨークのメトロポリタン
  美術館、ワシントン・ナショナル・ギャラリーなどなどから借り出したもの
  で相当な費用がかかっているだろうと余計なことを邪推する。

  序でに下衆の勘ぐりで言うと観覧料金は個人1800円、団体1600円と高額。
  日本人は文化度が高いからこんな入場料でもものともしないで恐らく門前市
  を成すが如く連日盛況になることでしょう。

  混んでいるのにオバさん、絵の前からなかなか動かない。二重、三重になっ
  ていても平気である。私なんぞは周りを気にしながら適宜に移動するが中に
  そんな我関せずのオバさんが結構いるのはどこでも同じ。

     手紙を書く女

  家人と二人一通りゾロゾロと皆さんのペースについて回り。家人は再度見た
  いものがあると言うから、私はブースの間の長椅子に腰掛けてしばし待つ。
  都合一時間半ほど。入ったのが3時だから出たら4時半。

  早い目だけど夕食を食べようとキューズモールへと。KYKのとんかつやら、
  イタリアンやその他いろいろなレストランがあったけど、馴染みの大起産業
  の「すし屋」に入った。
  相変わらず人気があるんですなあ~、殆どいっぱいでした。二人してドッコ
  イショと腰掛けてマグロや蒸し穴子、ヤリイカ、コチなど頂きましたよ。
  いつ行っても美味しい寿司屋です。

  かくして昨日は目に栄養と刺激、舌に滋養を与えて帰ってきたのであります。








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最終更新日  2019年02月16日 18時11分50秒
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