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最近の小型株は、財務が悪くない会社で無理のない安定業種でも、PERが5を超えるとまあこんなもん、6を超えるとちょっと売って他の4~5に乗り移ろうかと考える。
いやあ、相対的な割安感で銘柄を少しずつ動かしてはいるものの、本当に安定成長する可能性が「ハイリープロバブル」な会社であれば、そのままもっていた方が計算したら得しますよねえ。まあ、それが本当にわかる実力がないから、多数の株を持っているわけですが。。。
絶対的な安さで言えば、好景気時のPER20倍と不況時のPER5倍だと、10倍近い差が資本の評価としてあるのではないでしょうか。
自分の持ち株が上がっているときほど、売って楽になりたくなる気持ちもなくはないのですが、冷静に計算すれば、このまま保有し続けていたほうが期待値は高いと思います。
が、、、、信用取引という魔法を使っているので一発ロンで裏ドラまでのせられる可能性があるので、、、。その少ない可能性は本当の意味でのリスクを背負っていることになっているが、リーマン、地震、でもうまく切り抜けられた(いや、リーマンは切り抜けてはいないか?ひたすら続けただけか。。。)ので、まあこのままで行きたいと、考えています。
最近出来高の少ない株が急にドカンと一人に買われて上がる銘柄が一日に持ち株でひとつくらい出てきてます。
あまりにも安いところでの急騰では、元の位置まで戻らないものが多いと感じているので、ストップ高になっていれば、そこで1000株だけ売って様子見、その他吹いていないより安い銘柄に切り替えるといった行動を取ってます。
これができるのが、信用取引のいいところなんだとは思いますが、結果はどうなることでしょうか。
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