草加の爺の親世代へ対するボヤキ

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2011年05月26日
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子供は褒めて育てるのが一番よいと誰もが異句同音のように






申しますが、ただ闇雲に褒めればそれで良いというものでもありません。






やはり物事にはコツというものがあります。と偉そうに書いておりますが






なにも私自身が発見したり、発明したりした事柄ではありませんので






みんな子供たちから直接間接に教えられた結果なのです、タネを明かしますと。






とにかくお座なりな褒め言葉を言ったところで、彼らは決してこちらの






意図通りには動いてくれませんよ。ではどうしたら良いか、そうです







基本は何時でもおなじですね、相手と正対し辛抱強く付き合うこと。言葉






にすれば至極簡単なように聞こえますが、どうしてこれが中々に難しい。













難しく、また困難を伴う。大体において大人や親という者は自分の好き勝手な






都合が何時の場合でも最優先と相場が決まっていますからね。肝心の対象






である子供の「都合や勝手」に最後まで付き合うなどという芸当は出来ない。






そのようなものが子供にあろうなどとは天から認めようとしないばかりか






目の前の子供の存在すらその眼中にない、といった有様。こういった具合です






から、話しにもなににもなりようがない、本当のところ。少し脇道に






逸れるようですがとても大切な点ですので念を入れて申し上げるのですが






そもそも、自分自身という肝心要の相手に対してさえ、まともに正面から






正対したことのないお人が、世の中には大勢いらっしゃるのですからね。






その分身と見做している子供になど本気で、忍耐・辛抱・我慢の限りを







尽くそうなどとは、実に想いもよらぬこと。表現が少しく回りくどいことに













辛抱や忍耐を支えるものは勿論深い愛情。これが無くては話が始まらないのですが







折角の深い愛情も使い方を間違えたりすればもう台無しですね。かくのごとく







幾多の障害を乗り越え、乗り越えしてようやく辿り着くのが子供の褒めどころ







であります。この様なプロセスを経て獲得された貴重な(客観的に見て取るに足らない






些細な事柄かも知れませんが)「褒めどころ」は当の子供を心底から納得させる













言葉で表現して肯定的に評価してあげれば、間違いなく受け入れてくれる。受け入れて






もらえれば前向きでプラスの効果が得られる事は確実ですね。








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最終更新日  2011年05月26日 12時52分11秒
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