草加の爺の親世代へ対するボヤキ

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草加の爺(じじ)

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2011年08月14日
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前回、「お化け・幽霊文化の衰退」というような


一見すると意味不明な文章を書きましたところ


期待通り(?)、そんなクダラナイ事を心配するより


もっと大切・重要な事が世間には一杯あるではないか、何故


そんな瑣末な現象に関心をしめすのか。余程の暇人なのではないか云々


と言う反響を頂戴しました。私は・草加の爺は、確かに暇人ですが


徒に駄弁を弄している訳でもありませんで、それなりに深い、深い


理由や根拠があっての事。例えば、前回の例で言えば「社会全体の生命力の衰弱」


という極めて重大かつ切迫した喫緊の問題を提示したいが為。





が欠如していて、まるでこれでは「生命体」ではなく「機械」が蠢いている


にしか過ぎないではないか……、と心の底から慨嘆しての発言だった。


チャップリンが鋭く風刺して見せた機械に振り回される人間、どころの


話しではなくなってしまっている! 「生命」などという「面倒な」


また「厄介な」からくりは、もはや地上には必要ないのだ。精巧な


機械があれば、そう、人間の命令に忠実・従順・正確無比に従い、動く


素晴しいメカニズムさえあれば。機械万歳!そして、その偉大なる機械を


創り出した「過去の遺物・人間」にも、ついでに万歳……。― これ


現代の恐ろしい「怪談」ですね。そうです、私が問題提起したいのは


過去の遺物にならないために、厄介でも面倒でも、生きるに値する、真実に


価値ある私達ひとりひとりの掛替えの無い人生を、健全なる生命を慈しむ





感じる事、それは大人たちが「その背中で」示している、人生に関する


本音(人生なんてくだらないよ。生きてる価値なんて、何も無いんだよ、実は)


の、本当に重大な「教育効果」の空恐ろしさについての事なのです。


それが無意識の内に、日々、繰り返し、執拗に繰り返されている意味合い。


無意識の恐ろしさを私達は十二分に意識しなければならないでしょうよ。







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最終更新日  2011年08月14日 09時50分12秒
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