草加の爺の親世代へ対するボヤキ

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草加の爺(じじ)

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2011年10月20日
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迷信の類は世の中に沢山ありますが



殆ど全部が過去のものとなっている。そんな迷信が現代に



蔓延っていて迷信の中の迷信となっていますね。区別と差別



似たようなカテゴリーに属するように感じられますが



実体はまるで違っている。区別は、二つ、または二つ以上のものの間にある



特徴の違い(によって、それらを分けること)で、当然そうしなければ



いけない場合であり、そうすることで私たちは利益を受け、生活が



楽になる。しかし、差別となると価値判断による違い(に基づき、扱いを



区別すること)となり、その殆どが根拠の無い「価値判断」が前提になった









楽しくなったりするどころか、反対に無闇に不利益を蒙るばかりで



メリットは何も無い。しかしそれが前述のように罷り通っているからには



それなりの「長所」もあるのでしょう。ネガティブで陰湿で、一口で言えば



地下に潜らされたマイナスの権力欲の意趣返し・復讐的な、まことに



厭らしいそれ。大手を振って正面から通行できないので、ドサクサに



紛れて自己主張しようという「病的な執念」が取付いた本当に



厄介な代物と言わざるを得ない。歪つな社会に生まれるべくして出現している



歪つな考えで、いっそのこと現代の妖怪とでも敢て呼びたくなる。



この様に私・草加の爺が口を極めて罵りたくなったのには、それなりの



理由があります。妖怪の類だけに正体や姿が白昼では見えにくい。



少なくともその気配に鈍感な人々には。それだけに始末に困る。







実に腹立たしい、本当に。その一つが専業主婦という役割や仕事



・立場などに対する根強い差別・偏見、そして色眼鏡。私などは



嘗ての古き良き時代の日本には確かに存在した女性たちの在り方に



ある種の崇高さまで感じてしまう「時代遅れ」の古い人間ですから



現代の余りにも行き過ぎた偏りを悲しく、また残念に思っているのでした。







賎しく、恥ずかしい、そして価値の無い活き方でしょうか、実際。



この様に言いますと決まって、戦後女性たちの血と汗で勝ち取った



男女共同参画の尊い世の中を、古い封建思想を持ち出して無に帰そうと



企むのか、この時代遅れの耄碌爺!と、強烈な反論が出てきます。



しかし、早とちりはしないで頂きたい。私はなにも女性は全員



家庭に帰れ、専業主婦に納まれなどとは一回も口にしておりませんし



その様に考えた事も無い。ただ昨今の風潮が余りにも偏りすぎている事を



大変に嘆いているだけに過ぎない。そして、もう一つ気掛かりな事柄。




頭脳労働と肉体労働の過度な差別の存在。そして考えてみると



主婦の仕事の大半が肉体労働という「下級な仕事」であるという認識。



本当にそうでしょうかね? 主婦にはサラリーマン以上に知的で



深い配慮や全知全能を傾けつくさなければならない知的な高級な




頭脳労働の部分も沢山ありますでしょ。成程、それもひっくるめて




「主婦業」は割りに合わないと、緻密な計算を抜かりなくした上での



判断だったわけでしょうかね。だとしたら尚のこと、そんな計算高いだけの




考えは危険ですよ。お金に換算できない尊い仕事が世の中にはまだまだ




数多く存在しています、本当に。どうかご自分の頭とハートを全部使って



十分に時間をかけて考えてみて下さいませんか。お願い致します。






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最終更新日  2011年10月20日 14時27分57秒
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