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●北里柴三郎展
伊東でなぜ北里柴三郎が?と不思議なかかわりですが、実は伊東の市内に別荘があり伊東市に多大な貢献をした方なのです。
現在、NHKの大河ドラマ「晴天を突け」で幕末に活躍した渋沢栄一の物語が人気となっているが、同時期に活躍した北里柴三郎は「細菌学の父」として有名な医学者で、ペスト菌の発見や破傷風の治療法を開発するなど感染症医療に貢献した。
1853
年(嘉永
5
年)九州で生まれ、早くから医学を志し東大医学部を卒業後ドイツに渡りコッホ研究所で感染症を学んだ。
野口英世とは師弟関係にある。
日本医師会の初代会長にもなり
1931
年に没している。
2024
年には新千円札に肖像として登場することになっている。
伊東との関わりは、大正年に伊東の市中心部の松川沿いに
1
万㎡の別荘を建て、温泉を利用した室内プールを作り一般開放、通学用の橋の建設、伊東線の敷設や東海バスの株主になるなど伊東市の知名度アップなどに貢献した。市内では初の水洗トイレを採用するなど衛生面でも先を行っていた。


別荘跡は現在幼稚園になっている。









今回は、伊東市役所とショッピングセンターで写真展が開催されている。
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