当社は社員間の情報共有にかなり力を注いでいると思うけど,打ち合わせに関してはやはり,道具を使い分けることが大事だと感じている.
メールでの打ち合わせ,チャットツールを使った打ち合わせ,電話,グループウェア,それにもちろん顔を合わせての打ち合わせなど,どれも一長一短だから,場合に応じて使い分けることが大切だ.顔をあわせての打ち合わせしかやらないと,関係者が集まる都合に合わせてしか大事な決定ができないし,逆にいつもメールなどで済ましていると,仕事が広がりを失って「やっつけ仕事」になってしまう恐れもある.
僕の場合,思いついた時に,適当と思われる方法で参加できる適当と思われる人に集まってもらって即時に決める方法をとっている.たまたま数人が在社していればその人たちを集めて相談したりするし,ちょっとした打ち合わせにスカイプなどのチャットソフトで,遠隔地の人にも会議に「参加」してもらったりもする.電話で打ち合わせることが適していることもあれば,グループウェアを使ってしっかりデータを参照しながら時間をかけてコメント,返信などを記録することも大事なこともある.
まあ昔に比べれば,情報共有や打ち合わせのための道具がそろっている.これらを生かしてベストの判断を即時にしていくことが大事だし,そのためにはいつでも臨戦態勢にいなければならないのだなあと思う.
そしてもちろん結局は,打ち合わせは個人のやる気にかかっているから,如何にモチベーションを上げて,またモチベーションが高い人を活用していくかが経営の鍵なんだろうなとも思っています.
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